最近、雑誌がたまってきたので、必要な部分だけを
切り取り、処分することにしました
しかし、何年も前からたまっている雑誌のなかには
すでに情報の古いものが多く、
すでに知っていていらないもの
広告が多く、必要でないものを始末してみると
以外にすっきりします
とくに、節約系の本、投資関連の本などは
広告、すでにいらなくなった情報がたくさんありました
また、切り取った部分でほしいと思ったものに
関しては、PDFへ変換して、パソコンの中に保存して置こうと
思っています
半年ほどまえ、引越し関係でとっておいた本をもっていくことができず
また、引越しのときにかなり手間がかかります
中古品として売却も考えたのですが
どうしても自分の場合、なんども後で見ることが多いので
今回は最近買った
を使用し、
中に取り込むことにしました
ただ、残念なことに、ADFで取り込んだとき
普通の紙ならスムーズに取り込むのですが
ツルツルとした紙の場合、エラーが目立ちます
とりあえずは、家の中にたまっている雑誌をすべて処分しておこうと思います
ssh 接続(再インストール)
Linux クライアントで ssh 接続するには
ssh ユーザ名@IPアドレス
でログインできます
しかし、再インストールしてしまうと
RSAキーが変更になったりしてログインできなくなったりします
そんなときには
$ cd ~/.ssh
$ ls -al
で
known_hosts ファイルを確認し
vi know_hosts
でファイルを開き、接続できなくなったIPアドレスの項目を削除します
このあたりの説明は
はてなに載っていた
ターミナルでsshでリモートログインしようとしたら以下のエラーメッセージがでて繋がらなくなってしまいました。
がわかりやすいと思います
ちなみに、実行例が
fedora user fouram
の中にある
再インストールと、リモートログイン
に載っています
ファイル改竄検知システム導入(Tripwire)
ファイル改竄検知システム導入(Tripwire)
を参考にインストールしていたのですが、
# tripwire -m i -s -c /etc/tripwire/tw.cfg
を実行したら
Please enter your local passphrase:
### Warning: File system error.
### Filename: /var/lib/rpm/__db.001
### No such file or directory
### Continuing…
### Warning: File system error.
### Filename: /var/lib/rpm/__db.002
### No such file or directory
### Continuing…
### Warning: File system error.
### Filename: /var/lib/rpm/__db.003
### No such file or directory
### Continuing…
というエラーが発生しました
原因を検索して調べてみたら、見事ヒット
原因救命の鍵は
№1418 Tripwireデータベース作成について
が参考になりました
# vi /etc/tripwire/twpolmake.pl
の内容をそのまま使ったのが失敗だったようです
31行めにある
$myhost = `hostname` ; chomp($myhost) ;
これを自分のサーバーのホスト名にするべきだったようです
ちなみに、アンインストールする方法は
№645 管理人様
にかかれていたように
インストール後の
/usr/local/tripwire/と/etc/tripwire
の双方のディレクトリを
rm -rf /usr/local/tripwire/
rm -rf /etc/tripwire/
で削除し、その後再度このページの手順通り
にインストールしてみました
cpan2rpm について
Perlモジュールパッケージ管理システム導入(cpan2rpm)
を実効してみようとしたけど
なぜかエラーになります
対応策を調べるため
質問掲示板検索
で
cpan2rpm –install URI::Find
と検索してみたところ
№1216 CPAN2rpmについて
に答えが載っていました
どうやら
http://search.cpan.org//CPAN/authors/id/R/RO/ROSCH/
を前につけることで入れることができるみたいです
cpan2rpm http://search.cpan.org//CPAN/authors/id/R/RO/ROSCH/URI-Find-0.16.tar.gz –no-sign –install –author URI::Find
とすることで、インストールができました
Linux の掲示板関連で調べるときには
コマンド実効ログなどで検索してみると見つかりやすいのかもしれません
年末に向けての値動き
最近の為替市場は円安に向かっています
とはいえ、クロス円はドル円があがり、対ドルで下げていますので
結果からみればドル高です
12月は米穀企業の決算期でもあり
レバトリエーションの時期でもあります
最近の経済指標もそれほど悪くないため
思ったよりリスク嗜好となっているようです
ただ、楽観論のなかで
球に悪材料がでてくると一期に暴落です
残念ながら
サブプライムに端を発した金融危機は終わっていません
そもそも、根本的に対策がでていませんので
これらは、いまは持ち直しという具合です
これから3月におそらくは円高になると思われます
すでに最近ギリシャが格下げとなり
今後ユーロ圏で財務状態悪化懸念もでてくると思われます
ストップをつけて含み益が実現損失にならないようにしましょう
「192.168.1.0/24」という表記
IPアドレスの範囲を示す「192.168.1.0/24」
という表記がでてくることがあります
これは、サーバーの設定等をおこなうときに見かけるものです
192.168.1.0/24という表記は,
192.168.1.0~192.168.1.255というアドレス・ブロックである
という意味になります
詳しい説明は
ITPro のネットワークのトピックス
で説明がされています
Linux 環境での年賀状作成
今年も残りわずかになりました
今回は、Linux での年賀状作成について書いてみました
使うフリーソフトは
Adobe AIR アプリです
はがきデザインキット2010
を使い、年賀状作成ができるようです
ちなみに、郵便番号の検索については
郵便番号検索
から行うことで簡単に調べられると思います
ISOイメージ書き込み(Linux)
Virtual Box へインストールするには、
ISOイメージ、もしくはインストールディスクが必要になります
今後、仮想環境ではなく、実際にインストールすることを考え
ISOイメージファイルを書き込んでみることにしました
以前、Windows XP 環境では書き込んだことがあるので
今回は fedora11 環境でのISOイメージ書き込みを行って見ました
fedora11 でISO書き込みに使用したソフトは
k3b というフリーソフトです
使い方は
K3b FAQ が参考になります
使い方は結構シンプルで使いやすいと思います
SSH接続(番号変更の場合)
Linux クライアントでの接続をするには
ssh ユーザ名@IPアドレス(ホスト名)
でリモートログインできます
しかし、セキュリティ関係のため、この通信番号を変更することもあります
ちなみに、通信するポート番号は
あらかじめ決まっています
これをウェルノウンポートといいます
詳しくは
Wikipedia のポート番号の解説
に載っていますが
それよりも
主要ウェルノウン・ポート番号一覧
のほうがわかりやすいかもしれません
ちなみに、SSH のポート番号変更の設定は
futuremixさんのSSHの不正接続増加? ポート22は変更しましょうCommentsAdd Star
の記事が参考になります
変更後の接続に関してですが
ssh -p 変更後のポート番号 ユーザ名@IPアドレス
となります
変更後の接続方法に関しては
Linux初心者のためのLinux入門
が参考になると思います
産業構造の変化
最近、産業構造の変化について考えました
いつまでも栄華を続けられる産業はないのではないのか?と
思います
ずっと前になりますが、石炭がエネルギー活用されていたとき
炭鉱夫はお金になりました
しかし、いまではまったく需要がありません
ゴールドラッシュ時代には
金を掘りにくる人がたくさんいましたが
結局、ジーンズを売った方が大きな利益になりました
現在、車はすでに飽和状態です
そして、すさまじく維持費がかかります
携帯電話についても
以前のようなお手軽に買い替えできる金額ではなくなりました
逆に、パソコンは買い替え安くなった気がしますけど
ロストテクノロジーという言葉があります
失われた技術ですね
SFとかのオーバーテクノロジーじゃないですよ
現在、車産業でエネルギーが変わろうとしています
この場合、大きく産業構造が変わるかもしれません
新しい技術が生まれ、それが普及していくとき
大きな利益がでます
そして、代替になるものは徐々に淘汰されます
既成概念にとらわれるのは危険です
ダーウィン曰く
変化することのできるものが生き延びる
です
常に変化を受け入れ、生き残れるようにしたいものです