自社広告の設定
自社広告を使うことで
アプリリリースを行いやすくなる
320×50
または、
640×100
の広告のためのバナー画像を用意し
AdMobで行える
サイトおよびアプリケーション >
自社広告
で
新しい自社広告キャンペーン作成
名前と配信期間を設定
次に、広告グループ名と
広告タイプを設定
広告タイプは、自分のアプリのダウンロードにするなら
Androidアプリのダウンロードになる
広告タイプは、広告がクリックされたときの
挙動を決める
表示回数は、とりあえずすべて割り当て
でok
これなら指定した期間に分散されて表示される
次に、広告の設定
表示する端末のバージョンも決めれるけど
たいていは、すべてのバージョン
細かく端末とか
配信地域とかもできるけど
デフォルトのすべてでok
後は、バナー広告にしたいなら
画像広告を選択し
任意の広告名と
URLのところへ
market://details?id=パッケージ名
と入力すればok
あとは、アプリのファイルを
選択して、アップロード
これで、自社広告配信ができる
ただし、ドメインみたいに
AdMobで設定した広告は、
反映まで時間がかかる
カテゴリー: Admob
AdMob のメモ
AdMobについて
iPhone ではゲームプロモーションは
数多くリリースしてトラフィックを徐々に増やし
効率よく宣伝し
なにかのきっかけでアプリが爆発リリースすることを狙う手法
これをAndroid でやるには
adMob を使う
ただし、アプリを作っておかないとダメ
支払い情報でお勧めは paypal
アプリの種類は
Android アプリ
パッケージ名はあとで変更できるので深く考えなくてもOK
登録官僚すると
AdMob Android SDK がダウンロードできるおで
これを使って広告を組み込む
広告を組み込むアプリプロジェクトを
Eclipse で開いて
AdMob Android SDK を解凍して
libs へドラッグ&ドロップする
そして、AndroidManifest.xml を編集する
<uses-permission android:name=”android.permission.INTERNET”/>
<uses-permission android:name=”androd.permission.Aaccess*network_state”/>
これでパーミッションの追加
あと、Activity の登録も必要
<activity android:name=”com.google.ads.AdActivity”
android.configChanges=”keyboard|keyboardHidden|orientation| screenLayout|uiMode|screenSize|smallesScreenSize”/>
以上が広告の為の
permission
Activity
となる
ここまでいったら、広告用スペースを確保
MultoSceneActivity の親クラスである
SimpleLayoutgameActvity クラスは
標準のAndroid アプリの中にゲームのためのView をセットしているクラスなので、
普通のAndroid アプリと同じ方法で
View を使える
アプリが広告を取得するには
そのアプリ専用の広告コードが必要
これは バリューコマースとかのあふぃりIDと同じ感じ
ということで
AdMob サイトでコードを取得する
コード取得できたら
activitymain.xml を編集
Relativelayout から
FrameLayout へ変更
また、必要名コードを追記
xmlns:ads=”http://chemas.android.com/apk/lib/com.google.ads”
xmlns;tools=”http://schemas.android.com/tools”
これはGoogle Map と同じかも
そして、map のときみたいにAdMob コードも追加
<com.google.ads.AdVew
android:id=”@+id/oadview”
android:layout_width=”wrap_content”
android;layout_height=”wrap_content”
android:layout_gravity=”bottom”
ads.adUnitId=”アフィリID”
ads.adSize=”BANNER”
ads.testDevices=”TEST_EMILATOR”
ads:loadAdOnCreate=”true” />
FlameLayout を使うことで
全画面のゲームの上に重ねるような形で
広告用のスペースを追加
ads;testDevices にはテスト用の端末を指定
テストはエミュレータでもできる模様
ただし、注意点として
デバッグのためでも
自分の広告をクリックすると
アカウント抹消のリスクがあるので注意
今回も参考書籍は