Linux サーバーを使うと
vim を使うことが多いと思いますが windows テキストエディタから
きた場合、まず操作方法で困ります
そこで、なにかアプリとかで練習できないかな
と調べてみたらありました
Vim検定
というアプリで
iPhone android ともに対応しています
なれるにはよい機会になると思いますので
試してみてはいかがでしょうか
カテゴリー: vi エディタ
vi エディタでの範囲指定での置き換え
vi エディタで設定ファイルの置き換えをしようとしたものの
やり方を忘れてしまったので、メモ
以前、sed コマンドで置き換えをしたけど
vi エディタのときにはどうやったかを忘れてました
ちなみに、sed での置き換えについては
sedコマンドの練習(追記偏)
に書いてあります
ちなみに、今回置き換えたのは、FTPサーバーで
不特定多数のアクセスができないように、不要なところを
コメントアウトするというもの
今回は、45~65行めまでコメントアウトしたかったので
:45,65 s/^/#/
で行うことができました
指定行数 コメントアウト vi で検索した結果
■[Linux] vi で範囲を指定してコメントアウト
に載っていましたので
参考にさせていただきました
あと、CentOS では fedora のように、: のあとにカーソルで上下しても
履歴がでてきません
これはCentOS 5.2 のvimで、検索履歴の閲覧ができないと思ったら
によると
vim ではないためでした
エイリアスを設定すれば解決するようです
エイリアス設定が面倒な場合、vi ではなく
端末で vim とすれば問題なく使えます