Kali Linux 設定その3

Kali Linux 設定その3

man2html を入れることで
man をブラウザで参照できるようになる

terminal を開き

apt install man2html

でインストール

次にCGIの実行の有効化

a2enmod cgid

でccgid モジュールを組み込み

systemctl restart apache2

で Apache の再起動

これで KaliLinux の FireFox を起動
http://localhost/cgi-bin/man/man2html
へアクセスすると
ブラウザで man が使えるようになっている

続いてエイリアスの設定

エイリアスの設定には
alias コマンドを

エイリアスの削除には
unalias コマンドを使う

alias コマンドについては
新しいコマンドも作れる!aliasコマンド詳細まとめ【Linuxコマンド集】

を参考に

なお alias コマンドで設定しただけでは
ターミナルを閉じたときにリセットされてしまうので
.bash_aliases を作成し
ここへエイリアスを記述しておく

vim .bash_aliaces

でファイルを作成

alias ll='ls -l'

alias grep='grep --color=auto'
alias fgrep='fgrep --color=auto'
alias egrep='egrep --color=auto'

alias ..='cd ..'
alias rm='rm -i'

alias del='rm -i'

alias gs='git status'

alias powerup='apt update && apt-get upgrade -y && apt dist-upgrade && apt autoremove -y && apt autoclean -y'

として保存

Kali Linux 設定その2

Kali Linux 設定その2

まずパッケージアップデート

terminal を起動し

apt update

でパッケージリストの更新

次に

apt-get upgrade

でインストール済みパッケージを更新

途中で postgresql  の設定画面がでるが
q
を押して画面を抜ける

アップデート注に wireshark の設定がでてくる

│ Dumpcap can be installed in a way that allows members of the “wireshark” │
│ system group to capture packets. This is recommended over the │
│ alternative of running Wireshark/Tshark directly as root, because less │
│ of the code will run with elevated privileges. │
│ │
│ For more detailed information please see │
│ /usr/share/doc/wireshark-common/README.Debian. │
│ │
│ Enabling this feature may be a security risk, so it is disabled by │
│ default. If in doubt, it is suggested to leave it disabled. │
│ │
│ Should non-superusers be able to capture packets?

と書かれているが
これは root 以外のユーザでもキャプチャできるようにするか?
ということなので
No
を選択

次に root パスワードを変更
デフォルトは toor
このままだとリスクが高いため

passwd

で任意のパスワードへ変更

次に一般ユーザの作成とパスワード設定

 useradd -m ユーザ名

というようにして
-m オプションをつけることで
新規ユーザのホームディレクトリも作成

useradd コマンドについては
Qiita のuseradd コマンド

を参考に

そのままだとパスワードを設定していないので

 
passwd ユーザ名

としてパスワードを設定

その後sudoコマンド権限を与え

ログインシェルを bash に設定

usermod -a -G sudo ユーザ名
chsh -s /bin/bash ユーザ名

SSH 接続関連の設定は
Kali Linux をリモート操作はしないので
今回は省略

次にterminal をショートカットキーで起動できるよう設定

デスクトップから Settings アイコンをクリック

Devices をクリック

keybord をクリックし
右側を下へスクロールして + アイコンをクリック

Name に Launch Terminal
Command に gnome-terminal
として
Set Shortcut..
をクリック

これでショートカットキーにしたいキーを押せばOK
今回は
ctrl + Alt + t

これでキーの設定が表示されたら
Add をクリック

これで ctrl + alt + t で terminal が起動できるようになる

次に Terminal の拡張
これにより
タブや画面分割ができるようになり
キーボードだけでの操作が可能になる

apt install terminator -y

でインストールできる

kali Linux の設定

kali Linux の設定

ダウンロードが完了した Kali Linux を
Virtualbox で起動

ファイル > 仮想アプライアンスのインポート

ダウンロードした kali linux の ova ファイルを指定し
次へ
をクリック

仮想マシンについての設定が表示されるので
インポートをクリック

インポートが完了すれば仮想マシン一覧に
Kali Linux が表示される

なお、初期状態のままだと
ユーザ名 root
パスワード toor
という状態になっている

初期状態では
英語キーボード設定なので
日本語キーボード対応に設定を変更

仮想マシンを起動しログイン
画面右上のプルダウンメニューから
Settings アイコンをクリック

Region & Language

Input Sources の中の+アイコンをクリック

Japanese をクリックし
Add をクリック

これで日本語入力が可能になるので
英語キーボードは削除

English をクリックし
ーアイコンをクリックすれば削除できる

続いてタイムゾーンを日本に変更
Date & Time をクリックし

TimeZone をクリックすると世界地図がでるので
日本をクリック
これで設定されるので
xを押して地図を閉じる

これで TimeZone が日本時間になり
画面で表示される時刻も修正されているのが確認できる

次に日本語入力ができるように設定

デスクトップから
terminal アイコンをクリック

apt install -y task-japanese task-japanese-desktop

を実行

その後再起動することで日本語入力が可能に

BackTrack の後継機 ? Kali Linux

BackTrack の後継機
Kali Linux という BackTrack の後継機らしきものがでました
いままで、BackTrack は Ubuntu ベースでしたが
Ubuntu Touch が発表されたように
今後はスマホ、タブレットに合わせた方向へシフトする可能性があり
BackTrack で採用されている
Gnome-KDE は切り捨て路線の可能性があるから
かもしれません
この Kali LInux は Debian ベースとなるようです
BackTrack からの変更点としては
ブラウザが firefox から Iceweasel となり
Android 開発環境の
Android SDK Manager
パッケージのリバースエンジニアリングツール
apktool
アセンブラとディスアセンブラの
small/backsmall
dexファイルから jar ファイルを取り出す
dex2jar という
Android アプリ解析ツール関連が充実していること
また、収録ツール関連もいくつか変更があります
Armitage が入っていないので
apt-get でインストールすること
そして、Gerix が収録されておらず
リポジトリにもないので
apt-get でインストールができないということ
この kali Linux のダウンロードですが
http://www.kali.org/downloads/
からダウンロードします
ダウンロードするときに
No thanks just wait to download !
をクリックすれば個人情報を入力せず
ダウンロードできます
ただ、混み合っているので、なかなかダウンロードできないかも