LINEbotのwebhookをfirebaseで行う
LINE botのWebhookをFirebaseで行うためには、
Firebase Cloud Functionsを使ってWebhookをセットアップする
コスト面から考えると
firebaseでpython を使いwebhookにするには
Cloud Run のコストも必要らしい
このためpython から javascriptに変更する
rm -rf functions
で削除する
functionsディレクトリがない状態で、Firebase FunctionsをJavaScriptで再初期化
firebase init functions
を実行
❯ Initialize
を選択
今回は
Functions can be deployed with firebase deploy.
? What should be the name of this codebase?
となったので調べる
GPTによれば
これはFirebase CLIの新しいバージョンで追加された**コードベース(codebase)**に関する設定です。
以下で詳しく説明し、どのように対応すればよいかご案内します。
## **コードベース(Codebase)とは**
**コードベース**は、Firebase Functionsの新しい機能で、
**同じFirebaseプロジェクト内で複数の関数セットを管理するためのもの**です。
これにより、異なるディレクトリや異なる言語で書かれた関数を、
同じプロジェクト内で個別にデプロイできます。
## **このプロンプトが表示される理由**
`firebase init functions`を実行した際、
または`firebase deploy`を初めて行う際に、CLIがコードベースの名前を尋ねてきます。
特に理由がなければ、デフォルトの名前を使用して問題ありません。
プロジェクトに適した名前を指定することもできます。
### **コードベースを使用するメリット**
– **複数の関数セットを管理**:異なるチームや機能ごとに関数を分離できます。
– **異なる言語のサポート**:同じプロジェクト内で、JavaScriptとTypeScript、
あるいは他の言語の関数を同時に使用できます。
### **コードベースの命名規則**
– **ユニークな名前**:各コードベースはプロジェクト内でユニークな名前を持つ必要があります。
– **わかりやすい名前**:コードベースの内容を反映した名前を付けると、管理が容易になります。
## **まとめ**
– **プロンプトに対して名前を指定**:`default`や`app`などの名前を入力します。
– **`firebase.json`を確認**:コードベースの設定が追加されていることを確認します。
– **デプロイを再試行**:`firebase deploy –only functions`でデプロイします。
とのこと
とりあえず
Default
にするが
functions.codebase must be unique but 'default' was used more than once.
? What should be the name of this codebase?
となるので
というように defaultから 別の名前に変更した
? What language would you like to use to write Cloud Functions?
❯ JavaScript
TypeScript
Python
で
javascriptを選択
? Do you want to use ESLint to catch probable bugs and enforce style? (y/N)
となる
GPTによれば
## **プロンプトの意味**
– **ESLint**は、JavaScriptのコード品質を向上させるための**静的コード解析ツール**です。
– **コードのバグやスタイルの問題を検出**し、一貫したコーディングスタイルを維持するのに役立ちます。
## **選択肢**
1. **`y` を入力して ESLint を有効にする**
– **メリット**:
– コードの潜在的なバグを早期に発見できます。
– チーム開発の場合、一貫したコーディングスタイルを維持できます。
– デプロイ前にコードの品質をチェックできます。
– **設定**:
– プロジェクトに`.eslintrc.js`という設定ファイルが追加されます。
– デフォルトのルールセットが適用されますが、必要に応じてカスタマイズ可能です。
2. **`n` を入力して ESLint を無効にする**
– **メリット**:
– 初期設定がシンプルになり、すぐに開発を開始できます。
– ESLintによる警告やエラーを気にせずにコーディングできます。
– **デメリット**:
– コードのバグやスタイルの問題を見逃す可能性があります。
## **おすすめの選択**
– **初心者や個人開発の場合**:
– **`y` を選択することをおすすめします**。ESLintは学習曲線がありますが、コード品質の向上に大いに役立ちます。
– **小規模なプロトタイプや試験的なプロジェクトの場合**:
– **`n` を選択しても問題ありません**。後から必要に応じてESLintを導入できます。
– **ESLintの後からの導入**:
– 後でESLintを導入したい場合は、`npm install eslint –save-dev`でインストールし、設定ファイルを追加することで対応できます。
– **TypeScriptを使用する場合**:
– TypeScriptを選択した場合も同様にESLintを使用できます。
とのことなので
今回は n にする
? Do you want to install dependencies with npm now? (Y/n)
となるので
Y
で依存関係のインストール
npm warn EBADENGINE Unsupported engine {
npm warn EBADENGINE package: undefined,
npm warn EBADENGINE required: { node: '18' },
npm warn EBADENGINE current: { node: 'v20.17.0', npm: '10.8.2' }
npm warn EBADENGINE }
npm warn deprecated inflight@1.0.6: This module is not supported, and leaks memory. Do not use it. Check out lru-cache if you want a good and tested way to coalesce async requests by a key value, which is much more comprehensive and powerful.
npm warn deprecated glob@7.2.3: Glob versions prior to v9 are no longer supported
added 491 packages, and audited 492 packages in 39s
51 packages are looking for funding
run `npm fund` for details
found 0 vulnerabilities
npm notice
npm notice New patch version of npm available! 10.8.2 -> 10.8.3
npm notice Changelog: https://github.com/npm/cli/releases/tag/v10.8.3
npm notice To update run: npm install -g npm@10.8.3
npm notice
i Writing configuration info to firebase.json...
i Writing project information to .firebaserc...
✔ Firebase initialization complete!
となる
次に追加パッケージのインストール
LINE Bot SDKやExpressを使用する場合、
プロジェクトディレクトリに移動して以下のコマンドを実行
npm install @line/bot-sdk express
実行結果は
npm warn EBADENGINE Unsupported engine {
npm warn EBADENGINE package: undefined,
npm warn EBADENGINE required: { node: '18' },
npm warn EBADENGINE current: { node: 'v20.17.0', npm: '10.8.2' }
npm warn EBADENGINE }
added 7 packages, and audited 499 packages in 3s
52 packages are looking for funding
run `npm fund` for details
found 0 vulnerabilities
ログを元に調べたら
– **原因:**
– あなたのシステムでは Node.js バージョン 20.17.0 を使用していますが、パッケージはバージョン 18 を要求しています。
– このバージョンの不一致が警告を引き起こしています。
– 警告はバージョンの不一致を知らせていますが、致命的な問題ではありません。
– パッケージが正常に動作するか確認し、必要に応じて Node.js のバージョンを調整してくだい
とのこと
動くのか調べてみたいので
Node.jsとLINE Bot SDKで作るLINE Bot開発チュートリアル
とかみたけど
使用バージョンとかは載っていない
Expressで作ったLINE BotをVercelでデプロイする方法
LINE BotへのメッセージをGoogle Homeに喋らせてみる
あたりもこのバージョンについては書かれていない
LINE ボットを簡単な構成で作ってみた(TypeScript + Bot SDK ver.8 + Lambda)
で
2023年10月15日の記事で
前提条件
* LINE公式アカウントを作成していること(無料枠でテスト可能)
* Node.js ver.18の環境を準備済
とあるので、やはり ver18にしないと無理っぽい
nodebrew ls-remote
で調べると
v18.0.0 v18.1.0 v18.2.0 v18.3.0 v18.4.0 v18.5.0 v18.6.0 v18.7.0
v18.8.0 v18.9.0 v18.9.1 v18.10.0 v18.11.0 v18.12.0 v18.12.1 v18.13.0
v18.14.0 v18.14.1 v18.14.2 v18.15.0 v18.16.0 v18.16.1 v18.17.0 v18.17.1
v18.18.0 v18.18.1 v18.18.2 v18.19.0 v18.19.1 v18.20.0 v18.20.1 v18.20.2
v18.20.3 v18.20.4
となっているので
nodebrew install-binary v18.20.4
でインストール
nodebrew use v18.20.4
で
使用バージョンを変更する
node -v
でバージョンを確認
v18.20.4
バージョンを変更した場合 firebase init functions などは再度実行する必要があるか調べる
– **Node.jsのバージョンを変更した場合でも、`firebase init functions`を再実行する必要はありません。**
– **依存関係を再インストールするために、`node_modules`と`package-lock.json`を削除してから`npm install`を実行してください。**
– **`package.json`の`engines`フィールドが正しく設定されていることを確認してください。**
– **デプロイ後にLINE Botが正常に動作するか確認し、問題があればエラーログをチェックしてください。**
ということで
rm -rf node_modules
rm package-lock.json
でver20 でインストールしたパッケージとロックファイルを削除
npm install
依存関係の再インストール
npm warn deprecated inflight@1.0.6: This module is not supported, and leaks memory. Do not use it. Check out lru-cache if you want a good and tested way to coalesce async requests by a key value, which is much more comprehensive and powerful.
npm warn deprecated glob@7.2.3: Glob versions prior to v9 are no longer supported
added 497 packages, and audited 498 packages in 1m
52 packages are looking for funding
run `npm fund` for details
found 0 vulnerabilities
となる
これらの警告メッセージの意味
1. npm WARN deprecated
* deprecated(非推奨)とは、そのパッケージがサポートされておらず、将来的に使用しないことが推奨されていることを意味します。
* 具体的には、パッケージが古くなっている、メンテナンスされていない、または既知の問題がある場合に表示されます。
2. 各警告の詳細
a. inflight@1.0.6 の警告
npm WARN deprecated inflight@1.0.6: This module is not supported, and leaks memory. Do not use it. Check out lru-cache if you want a good and tested way to coalesce async requests by a key value, which is much more comprehensive and powerful.
* 意味:inflightパッケージはサポートされておらず、メモリリークの問題があるため、使用しないことが推奨されています。
* 対策:代替としてlru-cacheを使用することが提案されています。
b. glob@7.2.3 の警告
npm WARN deprecated glob@7.2.3: Glob versions prior to v9 are no longer supported
* 意味:globパッケージのバージョン7.2.3はサポートされておらず、バージョン9未満はサポート外であることを示しています。
とのこと
ということでファイルを調べる
cat package.json
で調べた
{
"name": "functions",
"description": "Cloud Functions for Firebase",
"scripts": {
"serve": "firebase emulators:start --only functions",
"shell": "firebase functions:shell",
"start": "npm run shell",
"deploy": "firebase deploy --only functions",
"logs": "firebase functions:log"
},
"engines": {
"node": "18"
},
"main": "index.js",
"dependencies": {
"@line/bot-sdk": "^9.4.0",
"express": "^4.21.0",
"firebase-admin": "^12.1.0",
"firebase-functions": "^5.0.0"
},
"devDependencies": {
"firebase-functions-test": "^3.1.0"
},
"private": true
}
となっている
直接依存しているパッケージが古いバージョンがあるか調べた
## **結論**
直接依存しているパッケージのいくつかが最新バージョンではないため、**アップデートを行うことで警告が解消される可能性**があります。
## **まとめ**
– **直接依存しているパッケージに古いバージョンがあります**ので、最新バージョンにアップデートしましょう。
– **パッケージのアップデート後**、必ず動作確認とテストを行ってください。
– **エラーや警告が解消される**可能性があります。
となる
なので
npm install @line/bot-sdk@latest express@latest firebase-admin@latest firebase-functions@latest --save
npm install firebase-functions-test@latest --save-dev
を実行し
cat package.json
{
"name": "functions",
"description": "Cloud Functions for Firebase",
"scripts": {
"serve": "firebase emulators:start --only functions",
"shell": "firebase functions:shell",
"start": "npm run shell",
"deploy": "firebase deploy --only functions",
"logs": "firebase functions:log"
},
"engines": {
"node": "18"
},
"main": "index.js",
"dependencies": {
"@line/bot-sdk": "^9.4.0",
"express": "^4.21.0",
"firebase-admin": "^12.5.0",
"firebase-functions": "^6.0.1"
},
"devDependencies": {
"firebase-functions-test": "^3.3.0"
},
"private": true
}
で内容を確認
npm install @line/bot-sdk@latest express@latest firebase-functions@latest --save
を行ったが変わらない
rm -rf node_modules package-lock.json
で削除
本当にあってるか調べることにした
https://www.npmjs.com/package/firebase-functions
で調べたら
firebase-functionsは6.01
https://www.npmjs.com/package/@line/bot-sdk
で
@line/bot-sdk は9.4.0
firebase-admin が12.5.0
https://www.npmjs.com/package/firebase-admin
expressが4.21.0
https://www.npmjs.com/package/express
つまりchatgpt が間違いで
ファイルはあっていた
npm cache clean --force
でキャッシュファイルをクリア
npm warn using --force Recommended protections disabled.
警告が出たので調べた
警告メッセージの意味
この警告は、npm cache clean コマンドを
–force オプション付きで実行 した場合に表示されるものです。
* –force オプションの意味:通常、npm cache clean はデフォルトでキャッシュを削除しません。
–force オプションを付けることで、キャッシュの強制削除を行います。
* 警告の内容:
Recommended protections disabled.
(推奨される保護機能が無効になりました)と表示されている通り、
キャッシュの強制削除は慎重に行うべき操作であるため、警告が表示されます。
対処方法と次のステップ
1. 警告は無視しても大丈夫か?
* 結論:この警告は 予期されたもの であり、特に問題はありません。
* 理由:npm cache clean –force を実行するときに、必ずこの警告が表示されます。
これはユーザーに対して注意を促すためのものです。
とりあえず無視で良いらしい
npm install
でパッケージの再インストール
ちなみに再度 javascriptで構成したときに
ユニーク名である必要があり
functionsではなく line-bot となっているので
これで置き換えて考えればいい
とりあえずここまでできたので
必要なライブラリのインストールはOK
シークレット情報であるchannelAccessTokenとchannelSecretをFirebaseの環境変数として設定
firebase functions:config:set line.channel_access_token="YOUR_CHANNEL_ACCESS_TOKEN" line.channel_secret="YOUR_CHANNEL_SECRET"
を実行する
しかし
zsh: command not found: firebase
となる
npm install -g firebase-tools
で再度インストール
これは ver18に変更したので再インストールが必要だった
firebase --version
13.18.0
でバージョンを確認
https://www.npmjs.com/search?q=firebase%20
でも確認し、最新版であるのを確認
firebase login
でログインできるのも確認ずみ
再度
firebase functions:config:set line.channel_access_token="YOUR_CHANNEL_ACCESS_TOKEN" line.channel_secret="YOUR_CHANNEL_SECRET"
を実行する
✔ Functions config updated.
Please deploy your functions for the change to take effect by running firebase deploy --only functions
となってセット完了
次に
functions/index.js
の編集
とは言っても functions から フォルダを変更しているので
移動してから
index.js を編集する
/**
* Import function triggers from their respective submodules:
*
* const {onCall} = require("firebase-functions/v2/https");
* const {onDocumentWritten} = require("firebase-functions/v2/firestore");
*
* See a full list of supported triggers at https://firebase.google.com/docs/functions
*/
const {onRequest} = require("firebase-functions/v2/https");
const logger = require("firebase-functions/logger");
// Create and deploy your first functions
// https://firebase.google.com/docs/functions/get-started
// exports.helloWorld = onRequest((request, response) => {
// logger.info("Hello logs!", {structuredData: true});
// response.send("Hello from Firebase!");
// });
を
const functions = require('firebase-functions');
const express = require('express');
const line = require('@line/bot-sdk');
const app = express();
// 環境変数からLINEのチャネルアクセストークンとシークレットを取得
const config = {
channelAccessToken: functions.config().line.channel_access_token,
channelSecret: functions.config().line.channel_secret,
};
const client = new line.Client(config);
// 署名検証のミドルウェアを設定
app.post('/callback', line.middleware(config), (req, res) => {
Promise
.all(req.body.events.map(handleEvent))
.then(() => res.end('OK'))
.catch((err) => {
console.error(err);
res.status(500).end();
});
});
// イベントハンドラーの実装
function handleEvent(event) {
// メッセージイベント以外は無視
if (event.type !== 'message' || event.message.type !== 'text') {
return Promise.resolve(null);
}
// 受信したメッセージと同じ内容を返信
const echo = { type: 'text', text: event.message.text };
return client.replyMessage(event.replyToken, echo);
}
// Firebase Functionsとしてエクスポート
exports.app = functions.https.onRequest(app);
として保存
firebase deploy --only functions
を実行したが
=== Deploying to 'voicelinebot'...
i deploying functions
i functions: preparing codebase default for deployment
i functions: preparing codebase line-bot for deployment
i functions: ensuring required API cloudfunctions.googleapis.com is enabled...
i functions: ensuring required API cloudbuild.googleapis.com is enabled...
i artifactregistry: ensuring required API artifactregistry.googleapis.com is enabled...
⚠ functions: missing required API cloudbuild.googleapis.com. Enabling now...
⚠ artifactregistry: missing required API artifactregistry.googleapis.com. Enabling now...
✔ functions: required API cloudfunctions.googleapis.com is enabled
Error: Your project voicelinebot must be on the Blaze (pay-as-you-go) plan to complete this command. Required API artifactregistry.googleapis.com can't be enabled until the upgrade is complete. To upgrade, visit the following URL:
となる
以下はGPTでの回答
## **原因の説明**
このエラーは、**Firebaseプロジェクトが無料のSparkプランではなく、
有料のBlaze(従量課金)プランにアップグレードする必要がある**ことを示しています。
具体的な原因は以下のとおりです:
– **Node.js 18を使用したFirebase Functionsのデプロイ**:
– 現在、Firebase Functionsで**Node.js 18**を使用する場合、
**Artifact Registry API**と**Cloud Build API**が必要です。
– これらのAPIは、**Blazeプランでのみ利用可能**です。
– **必要なAPIの有効化**:
– エラーメッセージにある`artifactregistry.googleapis.com`や
`cloudbuild.googleapis.com`は、Blazeプランでないと有効化できません。
## **解決策**
### **オプション1:FirebaseプロジェクトをBlazeプランにアップグレードする**
– **手順**:
1. **Firebaseコンソールにアクセス**:
– エラーメッセージに記載されているURL、または[Firebaseコンソール](https://console.firebase.google.com/)にアクセスします。
2. **プロジェクトを選択**:
3. **プランのアップグレード**:
– 左側のメニューから「**Usage and billing(使用量と請求)**」
または「**Billing(請求)**」を選択します。
– 「**Sparkプラン**」から「**Blazeプラン**」にアップグレードします。
– クレジットカード情報を入力する必要がありますが、**無料利用枠内であれば料金は発生しません**。
– **メリット**:
– **Node.js 18を引き続き使用**できます。
– **最新のランタイム環境**で開発とデプロイが可能です。
– **注意点**:
– **従量課金制**であるため、無料枠を超えると料金が発生します。
– **料金が発生する可能性**があるため、費用管理を適切に行う必要があります。
### **オプション2:Node.jsのバージョンを16にダウングレードする**
– **注意点**:
– **Node.js 16は2024年9月11日にEOL(サポート終了)**となります。
– **将来的にアップグレードが必要**になるため、一時的な解決策となります。
## **補足情報**
### **Blazeプランについて**
– **無料利用枠は引き続き適用**されます。
– **実際に使用した分だけ**料金が発生します。
– **無料枠を超過した場合**のみ課金されます。
### **料金の管理**
– **Firebaseコンソールで予算アラート**を設定できます。
– **費用上限を設定**することで、予期せぬ料金発生を防止できます。
つまりBlazeプラン使用にしないとwebhookはできないらしい