Watson Stduio で Notebook

Watson Stduio で Notebook

WatsonStudio で Notebook を使うには

Add to Project をクリックし
Notebook をクリック

無料枠で使うため
Select runtime を
Default Python 3.5 Free (1 vCPU and 4GB RAM)
に設定
あとは Name にnotebook 名を入力し
Create Notebook
をクリック

これで
Ubuntu の Jupyter Notebook のように
コードの記述が可能になる

次にファイルのアップロード
基本的に
WatspmStidioはクラウド上で動作するので
ファイルを扱うにはアップロードする必要がある

アップロードするには
Find and add data アイコンをクリック


WatsonStudio と Visual Recognition インスタンスのひも付け

WatsonStudio と Visual Recognition インスタンスのひも付け

Visual Recognition で Watson Studio で
独自の画像認識モデルを作成するときに
ひも付け設定が必要

WatsonStudio を開いて
Seeting をクリック

下へスクロールし
Associated services の部分にある
Add service
をクリックし
Watson を選択

下へスクロールし
Visual Recognition の Add をクリック

Existing タブのところに
作成した Visual Recognition インスタンスがでるので
Select をクリック

これで
Associated services に
Visual Recognition インスタンスが表示されればOK

Watson Studio

Watson Studio

まず Watosono Studio のインスタンスを作成

2回めのログインからなぜか英語になったけど
操作は変わらないのでそのまま続行

Catalog > AI(15) > Watson Studio

作成できるが、ライトアカウントの場合
1つしか作成できない

すでに1つWatson Studioインスタンスが作成されていると

You can have only one instance of a Lite plan per service. To create a new instance, delete your existing Lite plan instance.

となり
Create が押せない状態になるので注意

作成したインスタンスの確認は
ダッシュボードから
Resources List で一覧を見ることができる

Watson Studio がすでにあるなら
この中から
Watson Studio をクリックし
Get Started をrクリックすれば立ち上がる

次にプロジェクトの作成

Create a project
をクリック

次に Standard をクリック

Name にプロジェクト名を入れて
Add をクリック

プランの選択になるので
下へスクロールし
Lite になっているのを確認し
Create をクリック

確認画面になるので
Confirm をクリック

プロジェクト作成の画面に戻るので
Refresh をクリック

インスタンスが表示されるので
Create をクリック

これでプロジェクトの作成ができる