eclipseで
PHPプロジェクトを作成するには
あらかじめ
PDTプラグインをインストールし
file > new > project > PHP >
PHP Project
で作成します
次に
自動作成された
プロジェクトを右クリックし
Build Path > Link Source
から
作成するディレクトリを選択します
すでに作成してあるなら
Browse
をクリックして
ディレクトリを、探し
finishをクリックします
月別: 2012年4月
古い eclipse 情報の削除
eclip se のバージョンが古いと
Android ADT plugin に対応できないので
apt-get でeclipse をインストールしてみたのです
残念なことにこちらも古いため
ソースからインストールしました
このときに eclipse は
apt-get remove eclipse
で削除したのですが
設定ファイルが残っていたため
ソースからインストールしたほうを起動しようとしても
立ち上がるのは
古いほうになってしまいます
このため
ls コマンドで一度確認したところ
.eclipse というディレクトリがあったので
ll .eclipse/
で確認したら
org.eclipse.platform_3.5.0_155965261/
があり、これが原因で古いほうが起動していたようです
このため、
rm -rf ~/.eclipse
で削除したところ
無事、最新のほうが起動しました
yum や apt-get では
バージョンが古いことがあるので、最新版を使いたい場合
ソースからインストールする必要があります
友達のプロフィールアイコンのURL
友達のプロフィールアイコンのURLは
https://graph.facebook.com/ユーザID/picture/
になります
このURLには、クエリー文字列を追加できす
https://graph.facebook.com/ユーザID/picture?type=square
とすると
50×50ピクセルの画像に
最後の squareを
smallなら 横幅 50 ピクセル
normalなら 100 ピクセル
large なら 200 ピクセル
というように
画像のサイズ調整ができます
あと、
return_ssl_resource=1
とすると
HTTPS
で画像のURLへ転送できます
友達のプロフィールアイコンのURL
友達のプロフィールアイコンのURLは
https://graph.facebook.com/ユーザID/picture/
になります
このURLには、クエリー文字列を追加できす
https://graph.facebook.com/ユーザID/picture?type=square
とすると
50×50ピクセルの画像に
最後の squareを
smallなら 横幅 50 ピクセル
normalなら 100 ピクセル
large なら 200 ピクセル
というように
画像のサイズ調整ができます
あと、
return_ssl_resource=1
とすると
HTTPS
で画像のURLへ転送できます
Graph API で友達情報取得
JavaScript Test Console で確認できるスクリプトでは
Legacy REST API
ですが、これは順次廃止され
Graph API へ移行されつつあります
FB.api()
では
FB.api(‘/me/friends’ , ‘get’ ,function (response){
})
というように
第一引数 /me/friends で
友達一覧を取得します
2番目の引数
get
でアクセス方法で get を指定
3番目の引数に
コールバック関数を指定します
これで、
コールバック関数の引数
response へ
友達一覧が格納されます
legacy rest API のように
取得する友達の数に
制限をつけるなら
2番目に
オプションに jsonp オプションを
指定すればok
です
制限は limit オプションで指定します
もし5人にしたいなら
FB.api(‘/me/friends’,'{limit: 5},’get’,function(response){
});
というようにします
legacy API との大きな違いは
graph API の場合
reaponse.data に
ユーザー情報が jsonp ハッシュオブジェクトの
配列で格納されるということです
このため、
response.data.length
を利用し
友達の情報の数を取得してます
XFBML
Facebookには
Canvasアプリを作るときに使用できる独自タグがあり
FBMLと呼ばれていました
Face
Book
Markup
Language
の略です
ちなみに、もう廃止されて使えませんが
XMLタグと同様の名前空間指定方法の
XFBML
は使えます
Java Script Test Console で友達情報の取得
Java Script Test Console で
友達情報取得のサンプルを作成できます
https://developers.facebook.com/tools/
へアクセスし
Learning how to use the APIs
(APIの使いかたの学習)
の中にある
JavaScript Test Console
をクリックして
Examples
をクリック
fb.api
の中にある
friends
をクリックします
すると、 example ボタンのしたに
友達登録した人が表示されます
ちなみに、ログインしていないとでません
あと、example は例題とか 例 という意味です
おみくじアプリで画像表示する場合
10日でおぼえるFacebookアプリ開発入門教室
でおみくじアプリで画像をつけて投稿する時に
すこしわかりにくいかもしれなかったところをメモです
画像ファイルは、サンプルの中に含まれています
あと、もうひとつ書籍をみただけではつまづきそうなのが
source: ‘http://XXXXXX’+ image_file[x],
のところです
これを XAMPP で行うなら
htdocs のところに images フォルダをコピーして
source: ‘http://localhost/images/’+ image_file[x],
というように、フルパスで記述します
もし、公開サーバーやレンタルサーバーなら
images をアップロードして
パスを記述します
もし、hebereke.net というドメインなら
http://hebereke.net/images/
というようになります
Canvas型アプリの横幅
Canvas 型アプリの横幅は
デフォルトだと 760ピクセルの固定になっています
内部フレームの幅、高さを自分で決定したい場合
JavaScript test console のサンプルにある
camvas の custom-size のようにします
例えば
<script>
FB.Canvas.setAutoResize(false);
FB.Canvas.setSize({ height:200, width:760});
</script>
FB.Canvas.setAutoResize(false);
は自動的にサイズが変更されることを無効化します
false は大抵無効化という意味です
FB.Canvas.setSize({ height:200, width:760});
で内部フレームの大きさを指定しています
今回は 高さ(height) 200 ピクセル
幅(width) 760 ピクセル
となっています
Canvas型アプリ
おみくじアプリのように
Canvas 型アプリでは
アプリ自体はfacebook 上から見て内部フレーム
iframe で表示されるけど
HTMLの内容は完全なHTMLファイルではないので注意
逆に。完全にHTMLファイルを
Canvasとして表示することは不可能
<head>タグや
<head>タグ内に書かれた script タグなどは取り除かれ
bodyタグの中身だけの状態になるので注意