Windows7 仮想マシンの設定 その2

Windows7 仮想マシンの設定 その2

Windows7 試用版は
英語キーボードなので
日本語キーボードドライバーを適用する

スタートメニューで
devmgmt.msc
を入力し
デバイスマネージャを起動

Keyboards >
Standard PS/2 Keyboard
をクリック

Device タブの
Update Driver をクリック

Browse my conputer for driver software
をクリック

Let me pick from a list of device drivers on my computer
をクリック

Show cmpatible hardware
のチェックを外し

Manufacturerで
Standards keybords をクリックして

Model から
Japanese PS/2 (106/109 Key Ctrl + Eisuu)
を選択し
Next をクリック

Update Driver Warning の警告がでるけど
Yes をクリック

あとはダイアログがに従い close していくと
再起動するようにメッセージがでるので
yes をクリックすると
再起動されドライバーが適用される

しかし、このままだとキーボードは英語のままなので
システムの言語設定を日本語にする

スタートメニュー >
Control Panel で

Change display language をクリック

Administrative タブをクリックし
Change system locale.. をクリック

Japanese(Japane)
を選択しOKをクリック

設定を有効にするために
再起動するこを聞かれるけど
このままだとキーボードのデフォルトはENのままなので
デフォルトでJPになるように設定したいので
Cancel をクリック

Keyboards and Lanuages タブをクリックし
Change keyboards… をクリック

これで default input language を
Japanese(Japan) Microsoft IME にしてOKをクリック

あとは再起動して
JP となっていれば設定成功

Windows7 試用版のライセンス認証の猶予期間を延長

Windows7 試用版のライセンス認証の猶予期間を延長

Windows7 試用版は
ライセンス認証をしないと10日となっていて
これを超えると1時間で強制的にシャットダウンされる

猶予期間の確認には
Command Prompt を起動

slmgr /dlv
で確認ができる

Remaining Windows rearm count
がリセット可能回数

猶予期間のリセットには
slmgr /rearm

でできるらしいけど
Error:0xC004F025
Access Denied the requested action requires elevated privileges
となってしまう

このため
スタートメニューで Command Prompt を右クリック

Run as administrator

yes をクリック

これで
slmgr /rearm
を実行

これで再起動して
再度
slmgr /dlv
を実行すると
残り有効時間である Time remaining と

延長可能回数の Reamaining Windows rearm count
の回数が変わっているのが確認できる

HTMLコードで Windows7 ダウン?

MicroSoft の OS
Windows 7 64bit にて HTMLタグ1つで攻撃できる脆弱性が
発見されたようです
情報元は、今回購入した Hakcer Japan

Windows 7 64bit で safari をインストール 使用している場合
iframe の高さ属性を巨大にすることにより
windows7 がクラッシュし
昔なつかしいブルースクリーンになるようです