Facebook アプリをつくるべく
資料を探してきました
今回は
基礎から学ぶ facebookアプリ開発
基礎から学ぶ facebookアプリ開発
月別: 2011年12月
最新 Android SDK には Eclipse
今回 Android SDK をアップデートしたところ
エラーになりました
エラー内容は
Cannot complete the install because one or more required items could not be found. Software being installed: Android DDMS 16.0.1.v201112150204-238534 (com.android.ide.eclipse.ddms.feature.group 16.0.1.v201112150204-238534) Missing requirement: Android
DDMS 16.0.1.v201112150204-238534 (com.android.ide.eclipse.ddms.feature.group 16.0.1.v201112150204-238534) requires ‘org.eclipse.ui 3.6.2’ but it could not be found
エラーログにあるように
Eclipse のbばバージョンが古いのが原因でした
今までは Galileo をつかっていましたが
これは ver 3.5
Synaptic でインストールも試したのですが
こちらも同じため
eclipse-jee-indigo-SR1-linux-gtk.tar.gz
から
eclipse-jee-indigo-SR1-linux-gtk.tar.gz
をダウンロードして使うことにしました
これで、無事に eclipse で ADT プラグインが使えるようになりました
Android は Linux のように
オープンソースで開発が早いのですが
Fedora
のように安定しないのが欠点です
ただいずれCentOS のように安定したOS
になると思いますが
それまでは開発や実験要素が多そうです
eclipse を synaptic でインストール
Android 開発をネットブックで行っていて
久しぶりに android sdk のアップデートをしたら
eclipse 起動のときにエラーがでてしまい、開発環境が使えなくなりました
いろいろと対策をおこなったのですが、残念ながら
解決には至らなかったため
一度 android SDK と eclipse を消すことにしました
両方ともソースからのインストールでしたので
展開したディレクトリを
rm -rf bin/android
rm -rf bin/eclipse
で消去し
.bashrc
に記述してあった
android と eclipse へのパスを消しました
今回、新たに Android SDK をダウンロードしたのですが
ディレクトリの構造が変わっています
展開したときに
以前
android-sdk_r08-linux_86.tgz
のときには
android-sdk-linux_86
でしたが
今回ダウンロードした
android-sdk_r16-linux_86.tgz
では
android-sdk-linux
になっていました
とりあえず、.bashrc へ android sdk へのパスを記述
続いて
Eclipse を
sudo synaptic で起動してから
検索で eclipse を入力し、インストールします
最近はネット回線が遅いため、おそらくeclipseを
インストールして終わりそうです
twitter4j 非同期APIの利用
twitter4j の非同期APIを利用することについて勉強中です
今回も、以前行った Ubuntu で行う予定でしたが
アップグレード失敗のため、バックアップをとった VM の仮想マシンから
復旧しました
このため、少し異なる環境になっています
まずは、再度 twitter4j のダウンロードページ
からダウンロードします
ダウンロードするのは
twitter4j-android-2.2.6-SNAPSHOT.zip(Android向けのスリムバージョン)
です
これをダウンロードしたら、
mkdir twitter4j
でディレクトリを作成して
cd twitter4j でディレクトリ移動し
unzip unzip ~/ダウンロード/twitter4j-android-2.2.6-SNAPSHOT.zip
で解凍します
次に、この解凍ディレクトリの中にある
twitter4j-async-android-2.2.6-SNAPSHOT.jar
twitter4j-core-android-2.2.6-SNAPSHOT.jar
を
Eclipse のライブラリに追加しますので
まず
追加したいプロジェクトを右クリックして
File > New > Folder
で
lib ディレクトリを作成します
次に、この lib ディレクトリに
これをダウンロードしたら、
mkdir twitter4j
でディレクトリを作成して
cd twitter4j でディレクトリ移動し
unzip unzip ~/ダウンロード/twitter4j-android-2.2.6-SNAPSHOT.zip
で解凍します
次に、この解凍ディレクトリの中にある
twitter4j-async-android-2.2.6-SNAPSHOT.jar
twitter4j-core-android-2.2.6-SNAPSHOT.jar
をコピーして
プロジェクトを右クリック > Properties
で
Java Build Path をクリックし
Add JARs … をクリック
ディレクトリの中から
twitter4j-async-android-2.2.6-SNAPSHOT.jar
twitter4j-core-android-2.2.6-SNAPSHOT.jar
を選んでOKを押せば完了です
この2つのファイルは、解凍したファイルの
lib ディレクトリの中にあります
古いネットブックはBIOSアップデート必須
ようやく backtrak5 のUSB起動ができるようになったので
さっそくネットブックで実験してみましたが
残念ながらUSB起動できませんでした
どうやら、BIOSのアップデートをしないとダメみたいです
最初は起動しないので、いろいろと調べました
今回の参考にさせていただいたのは
BIOSアップデートの手順 †
そして BIOS関連については
BIOS設定方法からアップデートまで
に載っていました
BIOSのアップデートについてですが、いろいろと検索してみた結果
順番どおりにインストールしなくても
最新版をインストールすることが可能なようです
USB起動の backtrack5 を作成
無線LANセキュリティの教科書2012 を参考に
backtrack5 を USBメモリにインストールしました
掲載されていたのは Windows で作成する方法です
まず、
http://www.linuxliveusb.com/
へアクセスし
LiLi USB Creater をダウンロードします
ダウンロード完了後、インストールし
USBメモリを挿して、これにインストールします
今回はISOファイルを使いました
ISOは BT5-GNOME-32.iso を選択し
保存領域は4GBに設定
最後に雷マークのアイコンをクリックすればインストール開始されます
インストール完了後、設定の修正を行います
LiLi USB Creater を終了し
設定ファイルの書き換えを行います
今回は windows 環境なので、
TeraPad を使います
ちなみに、TeraPad はこちら
開くファイルは、USB メモリにある
syslinux/isolinux.cfg
を開きます
12行目に
append file=/cdrom/preseed/custom.seed boot=casper initrd=/casper/initrd.gz text splash vga=791–
となっているので、先頭に persistant を追記し保存します
これで完成です
あとは、起動させるマシンのBIOS設定を変更し、USBメモリから起動できるように設定すれば
起動します
ちなみに、backtrack は入門には向きません
Twitter4j バージョンによる変更
Android web api プログラミング
を
参考に Twitter4j を使ってタイムラインを表示しようとしたのですが
import するところでつまづきました
import twitter4j.http.AccessToken;
import twitter4j.http.RequestToken;
この2つがインポートできずかなり悩みました
最初は、
twitter4j-android-2.2.6-SNAPSHOT.zip(Android向けのスリムバージョン)
というスリムバージョンをダウンロードしたのが原因かと思ったのですが
実際には、バージョンの違いによる変更が原因でした
参考書に載っていたのが ver2.1.12
今回使用しているのは ver 2.2.6 でした
バージョン 2.1.x から 2.2.x への移行
にこのあたりの変更点が載っていました
バージョンアップに伴い
twitter4j.http.* は twitter4j.auth.* へ移動しました。
ということでした
このため、
import twitter4j.auth.RequestToken;
import twitter4j.auth.AccessToken;
とすることでエラーがなくなりました
ちなみに、これに気がついたのは、
以前サーバー構築していたときに、バージョン違いにより再現できなくなることが
あると教えていただいたことを思い出したためでした
リファレンス関連の書籍の場合、このバージョン違いで
使い物にならなくなってしまうことがあるため
ある程度はネットで対処する必要性がありそうです
twitter4j クライアントテスト その2メモ
twitter4jのテストをしていて
すこし失敗したので、そのときのメモです
書籍どおりに行っているはずが
twitter = factory.getInstance();
と変更するはずが
Twitter twitter = factory.getInstance();
となっていたため、Android JUnit test でエラーになりました
ちなみに、このテストを行うと、実際につぶやきが行われますが
連続でテストするとエラーになるようです
これは
Twitter は同じ内容の当校を2回連続で行うとエラーになるそうです
なので、2回めからのテストには、
try{
Status status = twitter.updateStatus(“Twitter4j のテスト”);
printStatus(status);
の
“Twitter4jのテスト”
のところを
“Twitter つぶやきテストその2”
というように変更する必要があります
Yahoo 地図の リファレンス
Yahoo 地図を使ったものを作るときに参考になる
リファレンスのリンクです
JavaScriptマップ
一番使いそうなのが
コントロールの追加になる
ymap.addControl(control);
の関連
例えば
地図の縮尺を変更する横長スライダー形式のユーザーインターフェースを表示
する
var control = new Y.SliderZoomControlHorizontal();
ymap.addControl(control);
とか
地図検索を追加する
var control = new Y.SearchControl();
ymap.addControl(control);
などなど
Gmail のセキュリティ強化と ipod touch
Gmail のアカウントのセキュリティ強化に伴い
認証コードを打つようになりました
ただし、これを行うと、さまざまな設定を行うという
面倒がでてきます
今回は、ipod touch での場合です
まず、設定を開き
次に
メール/連絡先/カレンダー
そして
Gmail > アカウントでアカウント確認画面を開き
パスワードを変更すれば再びログインできるようになります
ただ、このセキュリティ認証を行う場合、すべてのPC
端末に行う必要があるため
複数マシンをつかうには面倒になります