ワークショップセミナーの準備

明日、Web API を使ったワークショップセミナーで
twitter bootstrap
を取り扱うので
その準備です
楽天ウェブサービスデベロッパーID、アフィリエイトIDの取得

楽天の
デベロッパーID、アフィリエイトIDを取得
次に、
https://e.developer.yahoo.co.jp/dashboard/

YAHOO!アプリケーションIDの取得
参考サイト
Yahoo アプリケーションIDを取得(図解)
さらに
xampp の curl を有効化の確認のため
sudo /opt/lampp/lampp start

xampp を起動
sudo vim text.phpで
<?php
phpinfo();
?>
で curl が有効になっているのを確認
これについては
XAMPPでcurlやopensslなどのPHPエクステンションを有効にする方法
を参考にしました
最後に
超便利!Twitter BootstrapでさくさくWeb開発
で予習しておこうと思います

Web API でチャート表示(情報収集編)

ある程度、Android のサンプルを見たり、実際に打ち込んだりしていくと
だんだんとわかるようになってきました
今回は、Web API について勉強です
参考書籍は、

です
まだ最初ですが、興味深いものに
Google Chart API があります
これは
URLにしたがって動的にグラフをせいせい
png 画像おして返信するWebAPI
これをつかうと、サイトで簡単にグラフを表示できる
株価チャート、
グラフにアイコンをつける
難しい数式を載せることもできるらしい
Web サイトの場合、タグのソースに指定すれば
鵜ラフの画像を表示できる
というものです
これを使えば、チャートアプリをつくったり、情報収集するものをつくれそうです
google chart api 為替レート表示
で検索してみると、かなりでてきます
為替チャートをブログパーツ風にする

Google Chart APIでローソク足を表示する
など、参考になりそうなサイトもたくさんあります
しばらくは、この書籍と検索でもう少しいろいろなAPIを調べてみます