MongoDB install
CentOS へリポジトリを追加して
yum でインストールする
リポジトリはファイル置き場
公式サイトにインストールの方法が掲載されているので参考にする
http://docs.mongodb.org/manual/tutorial/install-mongodb-on-red-hat-centos-or-fedora-linux/
でlinux へのインストール方法が載っている
まず yum レポジトリの拡張
sudo -s
で管理者権限になり
vim /etc/yum.repos.d/10gen.repo
でファイル作成
いまつかっているのは 64bit なので
[mongodb] name=MongoDB Repository baseurl=http://downloads-distro.mongodb.org/repo/redhat/os/x86_64/ gpgcheck=0 enabled=1
をコピペして保存
次に
yum install mongo-10gen mongo-10gen-server
でインストール
MongoDB の立ち上げは
service mongod start
次回起動時に、自動で有効化したいので
chkconfig mongod on
これで、一般ユーザでログインして
mongo
とすれば
mongodb の画面になる
抜けるには Ctrl + d