JSON メモ
JSONは、javascript object notation の略
java script のオブジェクトの表記法
javascript のおい無事ぇくとをもj列へ相互変換が可能で
key-value 形式でデータを保持する
例えば
{“name”:”Saito”,
“age”:20,
“birthday”:”2012/12/19″}
左側のname とかが key
右側の 20 とかが value
ちなみに、数値はそのままでいいけど、文字列は””でかこむ
自分で作成したJSONが
正しいかチェックするには
JSONLint
という
JSON チェックサイトがある
http://jsonlikokont.com
ここで、JSONの書式をチェックしてから
JSONを使えば、記載ミスなどを把握できる
カテゴリー: JSON
JSON について
Google Android WebAPIプログラミング入門
でJSONの取扱いがあったので、扱う前にメモしてみました
JSON は Java Script Object Notation の略で
軽量のデータ交換フォーマットを意味するようです
JSONの構造は Object と Array の2種類
Object は1つ以上のメンバで構成されていて
メンバは名前と値のペアになっている
名前と値は “:” で区切ってある
(Android の XMLファイルによく使う android:id みたいなかんじ)
複数のメンバを {} で囲んで Object を表現している
(関数のスコープみたいなかんじで)
Array は [] で区切って表現
Array の中には Object や値が含まれていて “,” で区切って表現する
というようになるようです
実際のデータをみるには
http://express.heartrails.com/api/json?method=getStations&name=%E5%B2%A1%E5%B1%B1
へアクセスし、ファイルをダウンロードして中身をみるとよりわかりやすいです