ubuntu touch へPython3.5以降をインストール
一度電源が落ちると
USB接続して
adb shell android-gadget-service enable ssh
を再度実行する必要がある
そして鍵認証でログイン
ssh -i .ssh/id_rsa_touch phablet@192.168.1.10https://codechacha.com/ja/ubuntu-install-python39/
Ubuntu – Python 3.9のインストール方法
を参考に
sudo apt update
を実行するが
[sudo] password for phablet: 無視:1 http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports xenial InRelease 無視:2 http://repo.ubports.com xenial InRelease 無視:3 http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports xenial-updates InRelease エラー:4 http://repo.ubports.com xenial Release ファイル /var/lib/apt/lists/partial/repo.ubports.com_dists_xenial_Release をオープンできませんでした - open (30: Read-only file system) [IP: 172.67.150.210 80] 無視:5 http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports xenial-security InRelease エラー:6 http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports xenial Release ファイル /var/lib/apt/lists/partial/ports.ubuntu.com_ubuntu-ports_dists_xenial_Release をオープンできませんでした - open (30: Read-only file system) [IP: 185.125.190.39 80] エラー:7 http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports xenial-updates Release ファイル /var/lib/apt/lists/partial/ports.ubuntu.com_ubuntu-ports_dists_xenial-updates_Release をオープンできませんでした - open (30: Read-only file system) [IP: 185.125.190.36 80] エラー:8 http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports xenial-security Release ファイル /var/lib/apt/lists/partial/ports.ubuntu.com_ubuntu-ports_dists_xenial-security_Release をオープンできませんでした - open (30: Read-only file system) [IP: 185.125.190.39 80] パッケージリストを読み込んでいます... 完了 W: chmod 0700 of directory /var/lib/apt/lists/partial failed - SetupAPTPartialDirectory (30: Read-only file system) W: 読み込み専用のロックファイル /var/lib/apt/lists/lock にロックは使用しません W: システムにサンドボックスユーザ '_apt' がありません。権限を削除できません E: リポジトリ http://repo.ubports.com xenial Release には Release ファイルがありません。 N: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。 N: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。 E: リポジトリ http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports xenial Release には Release ファイルがありません。 N: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。 N: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。 E: リポジトリ http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports xenial-updates Release には Release ファイルがありません。 N: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。 N: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。 E: リポジトリ http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports xenial-security Release には Release ファイルがありません。 N: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。 N: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。
となる
sudo apt install software-properties-common
を実行するが
パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 software-properties-common はすでに最新バージョン (0.96.20.10) です。 software-properties-common は手動でインストールしたと設定されました。 W: 読み込み専用のロックファイル /var/lib/dpkg/lock-frontend にロックは使用しません W: 読み込み専用のロックファイル /var/lib/dpkg/lock にロックは使用しません E: Could not create temporary file for /var/lib/apt/extended_states - mkstemp (30: Read-only file system) E: 一時状態ファイル /var/lib/apt/extended_states の書き込みに失敗しました
となる
どうやら書き込み権限がないようなので
Google Nexus5 に Ubuntu Touch をインストールする。(第6版)
https://rfriends.hatenablog.com/entry/2020/05/02/110033#%EF%BC%93ssh%E3%81%AE%E6%9C%89%E5%8A%B9%E5%8C%96
を参考に
sudo mount -o rw,remount /
を実行し
root を r/w にする
再起動すると元に戻ってしまうので
sudo vi /etc/rc.local
でファイルを開く
#!/bin/sh -e # # rc.local # # This script is executed at the end of each multiuser runlevel. # Make sure that the script will "exit 0" on success or any other # value on error. # # In order to enable or disable this script just change the execution # bits. # # By default this script does nothing. exit 0
となっているので
mount -o rw,remount /
を最終行に追記し保存
これで再度
sudo apt update
をすればできたけど
アップグレードできるパッケージが 32 個あります。表示するには 'apt list --upgradable' を実行してください。 W: システムにサンドボックスユーザ '_apt' がありません。権限を削除できません
とでる
システムにサンドボックスユーザー「_apt」はありません。権限を削除できません
を参考に
sudo adduser _apt --force-badname
を実行し
すべてEnter
再度
sudo apt update
を実行し
エラーがでないのを確認
sudo add-apt-repository ppa:deadsnakes/ppa
でリポジトリ追加
sudo apt install python3.9
でインストール
しかし
パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 注意、regex 'python3.9' のために 'postgresql-plpython3-9.5' を選択します 以下の追加パッケージがインストールされます: libpq5 postgresql-9.5 postgresql-client-9.5 postgresql-client-common postgresql-common ssl-cert 提案パッケージ: locales-all postgresql-doc-9.5 openssl-blacklist 推奨パッケージ: postgresql-contrib-9.5 sysstat 以下のパッケージが新たにインストールされます: libpq5 postgresql-9.5 postgresql-client-9.5 postgresql-client-common postgresql-common postgresql-plpython3-9.5 ssl-cert アップグレード: 0 個、新規インストール: 7 個、削除: 0 個、保留: 35 個。 3,638 kB のアーカイブを取得する必要があります。 この操作後に追加で 13.2 MB のディスク容量が消費されます。 続行しますか? [Y/n] y 取得:1 http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports xenial-updates/main armhf libpq5 armhf 9.5.25-0ubuntu0.16.04.1 [66.4 kB] 取得:2 http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports xenial-updates/main armhf postgresql-client-common all 173ubuntu0.3 [28.4 kB] 取得:3 http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports xenial-updates/main armhf postgresql-client-9.5 armhf 9.5.25-0ubuntu0.16.04.1 [800 kB] 取得:4 http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports xenial/main armhf ssl-cert all 1.0.37 [16.9 kB] 取得:5 http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports xenial-updates/main armhf postgresql-common all 173ubuntu0.3 [154 kB] 取得:6 http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports xenial-updates/main armhf postgresql-9.5 armhf 9.5.25-0ubuntu0.16.04.1 [2,537 kB] 取得:7 http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports xenial-updates/universe armhf postgresql-plpython3-9.5 armhf 9.5.25-0ubuntu0.16.04.1 [36.2 kB] 3,638 kB を 4秒 で取得しました (767 kB/s) パッケージを事前設定しています ... 以前に未選択のパッケージ libpq5:armhf を選択しています。 (データベースを読み込んでいます ... 現在 51462 個のファイルとディレクトリがインストールされています。) .../libpq5_9.5.25-0ubuntu0.16.04.1_armhf.deb を展開する準備をしています ... libpq5:armhf (9.5.25-0ubuntu0.16.04.1) を展開しています... 以前に未選択のパッケージ postgresql-client-common を選択しています。 .../postgresql-client-common_173ubuntu0.3_all.deb を展開する準備をしています ... postgresql-client-common (173ubuntu0.3) を展開しています... 以前に未選択のパッケージ postgresql-client-9.5 を選択しています。 .../postgresql-client-9.5_9.5.25-0ubuntu0.16.04.1_armhf.deb を展開する準備をしています ... postgresql-client-9.5 (9.5.25-0ubuntu0.16.04.1) を展開しています... 以前に未選択のパッケージ ssl-cert を選択しています。 .../ssl-cert_1.0.37_all.deb を展開する準備をしています ... ssl-cert (1.0.37) を展開しています... 以前に未選択のパッケージ postgresql-common を選択しています。 .../postgresql-common_173ubuntu0.3_all.deb を展開する準備をしています ... 'postgresql-common による /usr/bin/pg_config から /usr/bin/pg_config.libpq-dev への退避 (divert)' を追加しています postgresql-common (173ubuntu0.3) を展開しています... 以前に未選択のパッケージ postgresql-9.5 を選択しています。 .../postgresql-9.5_9.5.25-0ubuntu0.16.04.1_armhf.deb を展開する準備をしています ... postgresql-9.5 (9.5.25-0ubuntu0.16.04.1) を展開しています... 以前に未選択のパッケージ postgresql-plpython3-9.5 を選択しています。 .../postgresql-plpython3-9.5_9.5.25-0ubuntu0.16.04.1_armhf.deb を展開する準備をしています ... postgresql-plpython3-9.5 (9.5.25-0ubuntu0.16.04.1) を展開しています... libc-bin (2.23-0ubuntu11.3) のトリガを処理しています ... ureadahead (0.100.0-19.1) のトリガを処理しています ... ureadahead will be reprofiled on next reboot systemd (229-4ubuntu21.28ubports2) のトリガを処理しています ... libpq5:armhf (9.5.25-0ubuntu0.16.04.1) を設定しています ... postgresql-client-common (173ubuntu0.3) を設定しています ... postgresql-client-9.5 (9.5.25-0ubuntu0.16.04.1) を設定しています ... update-alternatives: /usr/share/man/man1/psql.1.gz (psql.1.gz) を提供するために自動モードで /usr/share/postgresql/9.5/man/man1/psql.1.gz を使います ssl-cert (1.0.37) を設定しています ... postgresql-common (173ubuntu0.3) を設定しています ... Adding user postgres to group ssl-cert Creating config file /etc/postgresql-common/createcluster.conf with new version Creating config file /etc/logrotate.d/postgresql-common with new version Building PostgreSQL dictionaries from installed myspell/hunspell packages... ERROR: no ecoding defined in /usr/share/hunspell/ar.aff, ignoring iconv: conversion from `microsoft-cp1251' is not supported Try `iconv --help' or `iconv --usage' for more information. ERROR: Conversion of /usr/share/hunspell/bg_BG.aff failed ca ca_es-valencia cs_cz da_dk de_de el_gr en_us es fa_ir fr gd_gb he hr_hr hu_hu iconv: illegal input sequence at position 131 ERROR: Conversion of /usr/share/hunspell/hu_HU.aff failed it_it ko lt_lt lv_lv nb_no nl pl pt pt_br ro_ro ERROR: no ecoding defined in /usr/share/hunspell/ru_RU.aff, ignoring sl_si sr_latn_rs sr_rs sv_fi sv_se uk_ua Removing obsolete dictionary files: * No PostgreSQL clusters exist; see "man pg_createcluster" postgresql-9.5 (9.5.25-0ubuntu0.16.04.1) を設定しています ... Creating new cluster 9.5/main ... config /etc/postgresql/9.5/main data /var/lib/postgresql/9.5/main locale en_US.UTF-8 initdb: could not create directory "/var/lib/postgresql/9.5/main/pg_xlog": No space left on device initdb: removing contents of data directory "/var/lib/postgresql/9.5/main" Error: initdb failed Error: could not create default cluster. Please create it manually with pg_createcluster 9.5 main --start or a similar command (see 'man pg_createcluster'). update-alternatives: using /usr/share/postgresql/9.5/man/man1/postmaster.1.gz to provide /usr/share/man/man1/postmaster.1.gz (postmaster.1.gz) in auto mode * No PostgreSQL clusters exist; see "man pg_createcluster" postgresql-plpython3-9.5 (9.5.25-0ubuntu0.16.04.1) を設定しています ... libc-bin (2.23-0ubuntu11.3) のトリガを処理しています ... ureadahead (0.100.0-19.1) のトリガを処理しています ... systemd (229-4ubuntu21.28ubports2) のトリガを処理しています ...
となる
あとpip
Ubuntu環境のPython ¦ pip ¦ 仮想環境
を参考に
sudo apt install python3-pip
でインストールできるはずだったが
パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 以下の追加パッケージがインストールされます: python-pip-whl 推奨パッケージ: build-essential python3-dev python3-setuptools python3-wheel 以下のパッケージが新たにインストールされます: python-pip-whl python3-pip アップグレード: 0 個、新規インストール: 2 個、削除: 0 個、保留: 35 個。 1,221 kB のアーカイブを取得する必要があります。 この操作後に追加で 1,791 kB のディスク容量が消費されます。 E: /var/cache/apt/archives/ に充分な空きスペースがありません。
となるため
cache を増やす必要がある
swap領域を拡張する
を参考に
cd /userdata sudo swapoff SWAP.img sudo fallocate -l 262144 SWAP.img sudo mkswap SWAP.img
を実行すると
mkswap: SWAP.img: warning: wiping old swap signature. Setting up swapspace version 1, size = 32 MiB (33550336 bytes) no label, UUID=dd114233-087e-441c-9e25-90a353bdab97
となる
df
の結果は
Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on udev 913144 4 913140 1% /dev tmpfs 184804 728 184076 1% /run /dev/mmcblk0p30 12794436 2982388 9160584 25% /userdata /dev/loop0 2015824 2001036 0 100% / /dev/loop1 120296 120244 52 100% /android/system none 4 0 4 0% /android tmpfs 924012 4 924008 1% /etc/fstab tmpfs 924012 948 923064 1% /var/lib/lxc/android/rootfs/dev/disk/by-partlabel/cache 564988 10068 554920 2% /android/cache/dev/disk/by-partlabel/persist 14800 4332 10468 30% /android/persist none 4 0 4 0% /sys/fs/cgroup tmpfs 924012 12 924000 1% /tmp none 5120 0 5120 0% /run/lock none 924012 164 923848 1% /run/shm none 102400 0 102400 0% /run/user tmpfs 924012 0 924012 0% /media cgmfs 100 0 100 0% /run/cgmanager/fs tmpfs 924012 0 924012 0% /var/lib/openvpn/chroot/tmp tmpfs 924012 0 924012 0% /var/lib/sudo tmpfs 184804 0 184804 0% /run/user/0 tmpfs 184804 40 184764 1% /run/user/32011 sudo swapon SWAP.img
次にシステムイメージの拡張
sudo losetup /dev/loop0
で
/dev/loop0: [45854]:16 (/userdata/system.img)
となる
このコマンドは
loop デバイスの設定と制御
今回はオプションなしなので
/dev/loop0 の情報の取得
その他オプションについては
losetup – システム管理コマンドの説明 – Linux コマンド集 一覧表
を参考に
sudo blockdev --getsize64 /dev/loop0
で
2097152000
このコマンドは
コマンドラインからブロックデバイスの ioctl を呼び出す
https://kazmax.zpp.jp/cmd/b/blockdev.8.html
を参考に
–getsize オプションにより
デバイスの容量を (512 バイトセクタ単位で) 表示
次に
sudo truncate -s 2684354560 /userdata/system.img
で
ファイルサイズを変える
【 truncate 】コマンド――ファイルを指定したサイズに変える
-s オプションでサイズを指定
次に
sudo losetup --set-capacity /dev/loop0
で
ループバックデバイスのサイズを変更
これらのオプションについては
losetupコマンドの使い方
を参考に
ここまでできたら
Nexus 7 をリカバリモードにする
音量大、音量小、電源の 3 つのボタンを押しながら起動
Recovery modeを選択し、電源キーを押す
ubuntu で
adb devices
を実行すると
List of devices attached 09fed9ec recovery
となっているので
adb shell losetup /dev/block/loop0/data/system.img
を実行したが
losetup: /dev/block/loop0: No such file or directory
となってしまった
[/shell]
sudo du -sh /var/cache/apt/archives/
[/shell]
で容量を確認したけど
8.0K /var/cache/apt/archives/
となり
たしかに足りない
6.rfriendsのインストール
を参考に
aptcacheディレクトリの容量が少ないので、ホームディレクトリに変更
mkdir -p ~/aptcache sudo mount --bind /home/phablet/aptcache/var/cache/apt
sudo vi /etc/rc.local
で
最終行だと反映されていなかったので
exit 0
の前に
mount --bind /home/phablet/aptcache/var/cache/apt
を追記して保存
sudo apt install python3-pip
でインストール
pip3 install pyttsx3
でパッケージを追加
しかし
そのままだとバージョンが古い
pip3 install --upgrade pip
でアップデート
しかし
pip3 install pyttsx3
を実行すると
Traceback (most recent call last): File "/usr/bin/pip3", line 11, in <module> sys.exit(main()) File "/home/phablet/.local/lib/python3.5/site-packages/pip/__init__.py", line 11, in main from pip._internal.utils.entrypoints import _wrapper File "/home/phablet/.local/lib/python3.5/site-packages/pip/_internal/utils/entrypoints.py", line 12 f"pip{sys.version_info.major}", ^ SyntaxError: invalid syntax
となってしまう
pip 実行時に sys.stderr.write(f”ERROR: {exc} “) とエラーが出てpipを実行できないときの対処方法
によれば
pip21 から python3.6 からの機能を使っているかららしい
python3 -V
を実行したら
[/shell]
Python 3.5.2[/shell]
sudo apt-get install python3
を実行したけど
python3 はすでに最新バージョン (3.5.1-3) です。
となる
【初心者向け】Pythonのインストール手順(Ubuntu)
を参考に
[/shell]
sudo apt install git[/shell]
を実行したがインストールできなかった
W: リポジトリ http://ppa.launchpad.net/deadsnakes/ppa/ubuntu xenial Release には Release ファイルがありません。 N: このようなリポジトリから取得したデータは認証できないので、データの使用は潜在的に危険です。 N: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。 W: リポジトリ http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports xenial-updates Release には Release ファイルがありません。 N: このようなリポジトリから取得したデータは認証できないので、データの使用は潜在的に危険です。 N: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。 W: リポジトリ http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports xenial-security Release には Release ファイルがありません。 N: このようなリポジトリから取得したデータは認証できないので、データの使用は潜在的に危険です。 N: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。 E: http://ppa.launchpad.net/deadsnakes/ppa/ubuntu/dists/xenial/main/binary-armhf/Packages の取得に失敗しました 出力ファイルへの書き込みでエラーが発生しました - write (28: No space left on device) ファイルへの書き込みでエラーが発生しました - write (28: No space left on device) [IP: 185.125.190.52 80] E: http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports/dists/xenial-updates/main/source/Sources の取得に失敗しました 出力ファイルへの書き込みでエラーが発生しました - write (28: No space left on device) ファイルへの書き込みでエラーが発生しました - write (28: No space left on device) [IP: 185.125.190.39 80] E: http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports/dists/xenial-security/main/source/Sources の取得に失敗しました 出力ファイルへの書き込みでエラーが発生しました - write (28: No space left on device) ファイルへの書き込みでエラーが発生しました - write (28: No space left on device) [IP: 185.125.190.39 80] E: いくつかのインデックスファイルのダウンロードに失敗しました。これらは無視されるか、古いものが代わりに使われます。
どうやらリポジトリ関連の問題らしい
ubuntu add-apt-repository ppa エラー:リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。
を参考にリポジトリをいじる
とりあえず
Ubuntu 20.10でapt-get updateしたらエラーが出た
で似たような症状が載っていた
自分の場合
http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports/dists/xenial/universe/i18n/Translation-jahttp://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports/dists/xenial-updates/main/source/Sourceshttp://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports/dists/xenial-security/main/source/Sources
の3つの取得に失敗している
また
How can I install Python 3.8 on Ubuntu 16.04? (ppa:deadsnakes doesn’t support Ubuntu 16.04 anymore)
にあるように
ppa:deadsnakes doesn't support Ubuntu 16.04 anymore
となっていて
サポート対象外のため
リポジトリを追加してもインストールはできない
Wi Fi が使えないので再起動
sudo mount -o rw,remount / sudo mount --bind /home/phablet/aptcache/var/cache/apt
をしないと書き込み権限がないのと
空き容量不足でエラーになる
sudo rm -rf /var/lib/apt/lists/* sudo apt update sudo apt -f install
のあとに
sudo apt autoremove
そして
sudo apt remove python3-pip
で一度パッケージを削除
lsb_release -a
で ubuntu のバージョンを確認
No LSB modules are available. Distributor ID: Ubuntu Description: Ubuntu 16.04.7 LTS Release: 16.04 Codename: xenial
Ubuntu 20.10でapt-get updateしたらエラーが出た
で
サポートが切れたubuntu 20.10 での対処方法が載っていたので
cat /etc/apt/sources.list | grep -v "#"
を実行
deb http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports/ xenial main restricted deb-src http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports/ xenial main restricted deb http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports/ xenial-updates main restricted deb-src http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports/ xenial-updates main restricted deb http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports/ xenial universe deb-src http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports/ xenial universe deb http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports/ xenial-updates universe deb-src http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports/ xenial-updates universe deb http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports/ xenial-security main restricted deb-src http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports/ xenial-security main restricted deb http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports/ xenial-security universe deb-src http://ports.ubuntu.com/ubuntu-ports/ xenial-security universe
みなれない
deb-src
があったので検索
aptで使うsources.listのオプションいろいろ
によれば
「deb」で始まるのはバイナリパッケージ
「deb-src」で始まるのはソースパッケージを提供するリポジトリ
普段使う分には、バイナリパッケージだけで十分
これは
ソースパッケージリポジトリを有効化すると
その分だけダウンロードするメタデータの情報なども増えるから
パッケージングなど特別な理由がない限りはdeb-srcを有効化しなくて良い
とのこと
とりあえず気にせず続行する
次に
http://old-releases.ubuntu.com/ubuntu/dists/
で
xenial
があるか確認するが存在しない
https://ubuntu.com/about/release-cycle
でバージョンとコードネームを元に調べたら
20.10 以上のものしかない
このためこの方法は使えない
vim も apt でインストールできないので
一度PCでも調べることにする
cat /etc/apt/sources.list | grep -v "#"
の結果は
deb http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ xenial main restricted deb http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ xenial-updates main restricted deb http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ xenial universe deb http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ xenial-updates universe deb http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ xenial multiverse deb http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ xenial-updates multiverse deb http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ xenial-backports main restricted universe multiverse deb http://security.ubuntu.com/ubuntu xenial-security main restricted deb http://security.ubuntu.com/ubuntu xenial-security universe deb http://security.ubuntu.com/ubuntu xenial-security multiverse deb http://download.virtualbox.org/virtualbox/debian xenial contrib deb http://download.ebz.epson.net/dsc/op/stable/debian/ lsb3.2 main deb https://dl.winehq.org/wine-builds/ubuntu/ xenial main deb [arch=amd64] https://download.virtualbox.org/virtualbox/debian xenial contrib deb https://download.virtualbox.org/virtualbox/debian xenial contrib deb https://typora.io/linux ./ deb https://developer.download.nvidia.com/compute/cuda/repos/ubuntu1604/x86_64/ / deb http://www.geogebra.net/linux/ stable main deb [arch=amd64] https://apt.releases.hashicorp.com xenial main (base) snowpool@snowpool-Prime-Series:~$ sudo apt update [sudo] snowpool のパスワード: 取得:1 file:/var/cuda-repo-9-0-local InRelease 無視:1 file:/var/cuda-repo-9-0-local InRelease 取得:2 file:/var/cuda-repo-9-0-local Release [574 B] 取得:2 file:/var/cuda-repo-9-0-local Release [574 B] 無視:4 http://download.ebz.epson.net/dsc/op/stable/debian lsb3.2 InRelease ヒット:5 http://download.virtualbox.org/virtualbox/debian xenial InRelease ヒット:6 http://download.ebz.epson.net/dsc/op/stable/debian lsb3.2 Release ヒット:7 http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu xenial InRelease ヒット:8 http://dl.google.com/linux/chrome/deb stable InRelease 無視:9 http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-non-free xenial InRelease 取得:10 https://developer.download.nvidia.com/compute/cuda/repos/ubuntu1604/x86_64 InRelease [1,581 B] ヒット:11 http://packages.microsoft.com/repos/code stable InRelease ヒット:12 https://apt.releases.hashicorp.com xenial InRelease ヒット:13 http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-non-free xenial Release ヒット:16 https://download.virtualbox.org/virtualbox/debian xenial InRelease 取得:17 http://download.virtualbox.org/virtualbox/debian xenial/contrib amd64 Packages [2,312 B] 取得:18 https://typora.io/linux ./ InRelease [793 B] エラー:10 https://developer.download.nvidia.com/compute/cuda/repos/ubuntu1604/x86_64 InRelease 公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした: NO_PUBKEY A4B469963BF863CC ヒット:20 https://packages.cloud.google.com/apt cloud-sdk InRelease エラー:14 https://dl.winehq.org/wine-builds/ubuntu xenial InRelease 公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした: NO_PUBKEY 76F1A20FF987672F 取得:21 http://www.geogebra.net/linux stable InRelease [8,690 B] 取得:22 http://security.ubuntu.com/ubuntu xenial-security InRelease [99.8 kB] ヒット:23 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu xenial InRelease 取得:24 https://download.virtualbox.org/virtualbox/debian xenial/contrib amd64 Packages [2,312 B] 取得:25 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu xenial-updates InRelease [99.8 kB] ヒット:26 http://ppa.launchpad.net/alessandro-strada/ppa/ubuntu xenial InRelease ヒット:27 http://ppa.launchpad.net/alex-p/tesseract-ocr/ubuntu xenial InRelease 取得:28 https://esm.ubuntu.com/infra/ubuntu xenial-infra-security InRelease [7,524 B] 取得:29 https://esm.ubuntu.com/infra/ubuntu xenial-infra-updates InRelease [7,475 B] 取得:30 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu xenial-backports InRelease [97.4 kB] ヒット:31 http://ppa.launchpad.net/chris-lea/redis-server/ubuntu xenial InRelease ヒット:32 http://ppa.launchpad.net/clipgrab-team/ppa/ubuntu xenial InRelease ヒット:33 http://ppa.launchpad.net/eugenesan/ppa/ubuntu xenial InRelease ヒット:34 http://ppa.launchpad.net/git-core/ppa/ubuntu xenial InRelease ヒット:35 http://ppa.launchpad.net/graphics-drivers/ppa/ubuntu xenial InRelease ヒット:36 http://ppa.launchpad.net/hluk/copyq/ubuntu xenial InRelease ヒット:37 http://ppa.launchpad.net/inkscape.dev/stable/ubuntu xenial InRelease ヒット:38 http://ppa.launchpad.net/jonathonf/ffmpeg-4/ubuntu xenial InRelease ヒット:39 http://ppa.launchpad.net/jonathonf/vim/ubuntu xenial InRelease ヒット:40 http://ppa.launchpad.net/jonathonf/vlc-3/ubuntu xenial InRelease ヒット:41 http://ppa.launchpad.net/nixnote/nixnote2-daily/ubuntu xenial InRelease ヒット:42 http://ppa.launchpad.net/stebbins/handbrake-releases/ubuntu xenial InRelease ヒット:43 http://ppa.launchpad.net/thomas-schiex/blender/ubuntu xenial InRelease ヒット:44 http://ppa.launchpad.net/ubuntu-desktop/ubuntu-make/ubuntu xenial InRelease ヒット:45 http://ppa.launchpad.net/videolan/master-daily/ubuntu xenial InRelease ヒット:46 http://ppa.launchpad.net/webupd8team/atom/ubuntu xenial InRelease ヒット:47 http://ppa.launchpad.net/webupd8team/java/ubuntu xenial InRelease パッケージリストを読み込んでいます... 完了 W: ターゲット Packages (contrib/binary-amd64/Packages) は /etc/apt/sources.list:60 と /etc/apt/sources.list:62 で複数回設定されています W: ターゲット Packages (contrib/binary-all/Packages) は /etc/apt/sources.list:60 と /etc/apt/sources.list:62 で複数回設定されています W: ターゲット Translations (contrib/i18n/Translation-ja_JP) は /etc/apt/sources.list:60 と /etc/apt/sources.list:62 で複数回設定されています W: ターゲット Translations (contrib/i18n/Translation-ja) は /etc/apt/sources.list:60 と /etc/apt/sources.list:62 で複数回設定されています W: ターゲット Translations (contrib/i18n/Translation-en) は /etc/apt/sources.list:60 と /etc/apt/sources.list:62 で複数回設定されています W: ターゲット DEP-11 (contrib/dep11/Components-amd64.yml) は /etc/apt/sources.list:60 と /etc/apt/sources.list:62 で複数回設定されています W: ターゲット DEP-11-icons (contrib/dep11/icons-64x64.tar) は /etc/apt/sources.list:60 と /etc/apt/sources.list:62 で複数回設定されています W: ターゲット Packages (main/binary-amd64/Packages) は /etc/apt/sources.list:67 と /etc/apt/sources.list.d/geogebra.list:3 で複数回設定されています W: ターゲット Packages (main/binary-i386/Packages) は /etc/apt/sources.list:67 と /etc/apt/sources.list.d/geogebra.list:3 で複数回設定されています W: ターゲット Packages (main/binary-all/Packages) は /etc/apt/sources.list:67 と /etc/apt/sources.list.d/geogebra.list:3 で複数回設定されています W: ターゲット Translations (main/i18n/Translation-ja_JP) は /etc/apt/sources.list:67 と /etc/apt/sources.list.d/geogebra.list:3 で複数回設定されています W: ターゲット Translations (main/i18n/Translation-ja) は /etc/apt/sources.list:67 と /etc/apt/sources.list.d/geogebra.list:3 で複数回設定されています W: ターゲット Translations (main/i18n/Translation-en) は /etc/apt/sources.list:67 と /etc/apt/sources.list.d/geogebra.list:3 で複数回設定されています W: ターゲット DEP-11 (main/dep11/Components-amd64.yml) は /etc/apt/sources.list:67 と /etc/apt/sources.list.d/geogebra.list:3 で複数回設定されています W: ターゲット DEP-11-icons (main/dep11/icons-64x64.tar) は /etc/apt/sources.list:67 と /etc/apt/sources.list.d/geogebra.list:3 で複数回設定されています W: http://download.ebz.epson.net/dsc/op/stable/debian/dists/lsb3.2/Release.gpg: 鍵 E5220FB7014D0FBDA50DFC2BE5E86C008AA65D56 による署名は弱い digest アルゴリズム (SHA1) を使用しています W: GPG エラー: https://developer.download.nvidia.com/compute/cuda/repos/ubuntu1604/x86_64 InRelease: 公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした: NO_PUBKEY A4B469963BF863CC E: リポジトリ https://developer.download.nvidia.com/compute/cuda/repos/ubuntu1604/x86_64 InRelease は署名されていません。 N: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。 N: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。 W: 署名照合中にエラーが発生しました。リポジトリは更新されず、過去のインデックスファイルが使われます。GPG エラー: https://dl.winehq.org/wine-builds/ubuntu xenial InRelease: 公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした: NO_PUBKEY 76F1A20FF987672F E: /var/lib/apt/lists/partial/download.virtualbox.org_virtualbox_debian_dists_xenial_contrib_binary-amd64_Packages の状態を取得するのに失敗しました - pkgAcqTransactionItem::TransactionState-stat (2: そのようなファイルやディレクトリはありません) W: ターゲット Packages (contrib/binary-amd64/Packages) は /etc/apt/sources.list:60 と /etc/apt/sources.list:62 で複数回設定されています W: ターゲット Packages (contrib/binary-all/Packages) は /etc/apt/sources.list:60 と /etc/apt/sources.list:62 で複数回設定されています W: ターゲット Translations (contrib/i18n/Translation-ja_JP) は /etc/apt/sources.list:60 と /etc/apt/sources.list:62 で複数回設定されています W: ターゲット Translations (contrib/i18n/Translation-ja) は /etc/apt/sources.list:60 と /etc/apt/sources.list:62 で複数回設定されています W: ターゲット Translations (contrib/i18n/Translation-en) は /etc/apt/sources.list:60 と /etc/apt/sources.list:62 で複数回設定されています W: ターゲット DEP-11 (contrib/dep11/Components-amd64.yml) は /etc/apt/sources.list:60 と /etc/apt/sources.list:62 で複数回設定されています W: ターゲット DEP-11-icons (contrib/dep11/icons-64x64.tar) は /etc/apt/sources.list:60 と /etc/apt/sources.list:62 で複数回設定されています W: ターゲット Packages (main/binary-amd64/Packages) は /etc/apt/sources.list:67 と /etc/apt/sources.list.d/geogebra.list:3 で複数回設定されています W: ターゲット Packages (main/binary-i386/Packages) は /etc/apt/sources.list:67 と /etc/apt/sources.list.d/geogebra.list:3 で複数回設定されています W: ターゲット Packages (main/binary-all/Packages) は /etc/apt/sources.list:67 と /etc/apt/sources.list.d/geogebra.list:3 で複数回設定されています W: ターゲット Translations (main/i18n/Translation-ja_JP) は /etc/apt/sources.list:67 と /etc/apt/sources.list.d/geogebra.list:3 で複数回設定されています W: ターゲット Translations (main/i18n/Translation-ja) は /etc/apt/sources.list:67 と /etc/apt/sources.list.d/geogebra.list:3 で複数回設定されています W: ターゲット Translations (main/i18n/Translation-en) は /etc/apt/sources.list:67 と /etc/apt/sources.list.d/geogebra.list:3 で複数回設定されています W: ターゲット DEP-11 (main/dep11/Components-amd64.yml) は /etc/apt/sources.list:67 と /etc/apt/sources.list.d/geogebra.list:3 で複数回設定されています W: ターゲット DEP-11-icons (main/dep11/icons-64x64.tar) は /etc/apt/sources.list:67 と /etc/apt/sources.list.d/geogebra.list:3 で複数回設定されています W: Duplicate sources.list entry https://download.virtualbox.org/virtualbox/debian xenial Release
となっている
そういえば vim は ppa リポジトリを追加して
ubuntu 16 へインストールしたので
ubuntu touch でもできるか検証
vim8のインストール方法
を参考に
リポジトリを追加し
sudo apt install vim
としたが
パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 インストールすることができないパッケージがありました。おそらく、あり得 ない状況を要求したか、(不安定版ディストリビューションを使用しているの であれば) 必要なパッケージがまだ作成されていなかったり Incoming から移 動されていないことが考えられます。 以下の情報がこの問題を解決するために役立つかもしれません: 以下のパッケージには満たせない依存関係があります: vim : 依存: libcanberra0 (>= 0.2) しかし、インストールすることができません E: 問題を解決することができません。壊れた変更禁止パッケージがあります。 sudo apt install libcanberra0 を実行しても パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 パッケージ libcanberra0 は使用できませんが、別のパッケージから参照されます。 これは、パッケージが欠落しているか、廃止されたか、または別のソース からのみ利用可能であることを意味します。 E: パッケージ 'libcanberra0' にはインストール候補がありません
となる
sudo add-apt-repository --remove ppa:jonathonf/vim
でとりあえず削除
かなり悩んだ結果
ubuntu touch install git
で検索し
anyone know how to install git
によれば
Ubuntu Touch の
OpenStore
を開いて
Seabass2
をインストールして
Libertineコンテナを作成すれば
最新版ではないけど
git がインストールできるらしいので実行
しかし途中でエラーになりとまるので
再インストールし
設定 > リセット > Erase& Reset All
で削除し再起動
Ubuntu Touch その140 – Ubuntu Touch OTA-23のテスト呼びかけ・Ubuntu Touch OTA-23のリリース予定日
を参考に
OSが最新版であるのを確認するため
設定 > 更新
で最新であるのを確認後
再度
SeaBass2 をインストール
このアプリは
anyone know how to install git
で紹介されていて
Liberine container を作成して
git などをいれるらしい
Libertine:UbuntuTouchにデスクトップアプリケーションをインストールする方法
に
Libertine の紹介がされている
コンテナなので、docker みたいに本体には影響がないのかもしれない
Ubuntu Touch をNexus5にインストールする方法
によれば
Andbox を使えば Android アプリもインストールが可能らしい
インストールに関しては
Android apps
を参考に