get_url:
は
wget コマンドみたいに
ダウンロードができるモジュール
url=
にはダウンロード先のurlを指定
dest=
には保存先のパスを指定
次に
unarchiveモジュール
これは tar コマンドみたいに
ファイルを展開するもの
– name: rubyの展開
unarchive:
src=/tmp/ruby.tar.gz
dest=/tmp
copy=no
というように
src= には
展開したいファイルのパス
dest= には
展開先
copy=
にはコピーするかしないか
次にshellモジュール
これはシェルでの実行を指定できる
– name: rubyのインストール
shell: chdir=/tmp/{{ rubyver }} ./configure –disable-install-doc
– name: make ruby
shell: chdir=/tmp/{{ rubyver }} make
– name: make install ruby
shell: chdir=/tmp/{{ rubyver }} make install
というように指定する
あとsql 関連としては
postgresql_userモジュールがあり
これは
postgresql でユーザー作成するモジュール
– name: PostgreSQL redmine user作成
postgresql_user:
name=redmine
password={{ password }}
というように
name=
へユーザー名
password=
へパスワード
を設定する