Ubuntu 16.04 へ STS(Spring-tool-suite) インストール

Ubuntu 16.04 へ STS(Spring-tool-suite) インストール

ubuntu へ
SpringとThymeleaf
が使えるように設定

https://spring.io/tools
へアクセスし

Download STS4
をクリック

ダウンロードが始まるので
完了したら

ctrl + alt + t で端末をひらき

cd ダウンロード/
tar zxvf spring-tool-suite-4-4.3.0.RELEASE-e4.12.0-linux.gtk.x86_64.tar.gz 

で圧縮ファイルを解凍

Linux の tar.gz ファイルの解凍は
[Linux]ファイルの圧縮、解凍方法

を参考に

これで展開が終わると
sts-4.3.0.RELEASE
というファイルができるので
これをクリック

SprintToolSuite4
をクリックすれば起動します

なお、今回は日本語化はなしで英語のまま使います

起動すると workspace の設定がでるので
そのままでOKなので
Launch をクリック

起動したらデフォルト java の設定確認
もし設定されていなのなら

windows > prefence

Java > Installed JREs
でAdd をクリック

Standard VM
になっているので Next をクリック

インストールしている jdk のディレクトリを調べる必要があるので

update-java-alternatives -l

でパスを確認

今回の結果は

java-8-oracle                  1081       /usr/lib/jvm/java-8-oracle

となったので

JRE home には
/usr/lib/jvm/java-8-oracle
を指定