ISW13HTの設定

ようやくバッテリーと
バッテリー充電機が到着したので
設定開始です
すでに
microSDも32GBのものを用意し
準備は万全です
まず設定そのものは
最初にIS04購入したときと同じように
au one ID

Googleアカウントの設定ぐらいです
追加で
メーカーのユーザー登録などが
でまずが、これはスキップしました
いくつかアプリの設定をしますが
個人情報取得関連は拒否しても
普通にスマートフォンは使えます
次に、テザリングとWiMAXの検証です
自宅では
イーモバイルが圏外のため
最悪の場合つながらないことも覚悟しましが
つながることができたので
一安心
新しく、IS04から
機種変して
アプリはどうなるかみてみました
どうやら最初からインストールしていくしかないようです
たたし、以前購入した有料アプリは
使用するGoogleアカウントが
同じなら
すでに支払いが済んでいるなら
そのまま使えますので
再度課金されません
あと、すでに機種変した端末でも
SIMカードを差し替えれば
使えますし
Wifi接続すれば
メールの送受信やインターネット閲覧はできます
たたし、通話はできません
SIMカードがささっていないと
上にエラーがでたままになります
また、Googleアカウントが重複するためか
エラーがでるので
一度ログインしないと
Gmailの送受信ができません
毎回パスワード入力は面倒なので
パスワード管理アプリ
keepassDroid
を使ってます
現在、サブバッテリー充電していますのて
テザリングの連続稼働時間もみてみようと思います

ISW13HT 付属品について

昨日は購入した後、設定しようとしたのですが
充電ケーブルがすでに使い物に
ならなくなっていたため
新しく充電機とバッテリーの購入をすることになりました
バッテリーについては
まだ大容量バッテリーが発売されていないので
通常のものを購入しました
http://chitoma.exblog.jp/16082284/
にあるように
やはりショップでは置いてないようです
今回は
ヨドバシカメラのネットショップで
購入しました
Amazonで購入しようとしたのですが
取り扱いしていません
電池パック
au HTI13UAA
を2つ購入し
本体以外で充電できるように
充電機も購入しました
今回のバッテリー充電機には
QM-120WH
を購入
(まだ未検証です)
充電ケーブルですが
http://htcj.hajimete-no.com/%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%bb%e3%82%b5%e3%83%aa/htc-j-isw13ht%e3%81%a7%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%89%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%86%e3%82%a3%e3%81%ae%e5%85%85%e9%9b%bb%e5%99%a8%e3%81%8c%e4%bd%bf%e3%81%88%e3%81%aa%e3%81%84.html
で紹介されているように
au純正共通ACアダプタ 03
が一番無難そうなので
こちらを購入しました
あと、初期設定で
au one ID
が必要になります
明日以降にバッテリーが届く予定なので
続きはそれからになります

ISW13HTへ機種変

auの夏モデルが発売され
いくつか店舗で実機をためした結果
一番レスポンスの良いISW13HT
へ機種変しました
前回、ガラケーから
IS04へ機種変したとき
マシンスペックのみで判断し
キャリアメールが使い物にならなく
2011年6月のアップデートまで待ったり
android OS 2.1から
android OS 2.2にアップデートするとき
端末が初期化されたり
ガラケー向けのサイトが閲覧不可能になり
携帯のポイントサイトが使えなくなり
電池の消費が激しく
予備の電池パック購入したりと
いろいろ大変でした
今回は、そんな反省を活かし
まずはカタログでスペック確認して
店頭で実機で実験
使いたい機能が実際に使えるかまで確認し
ネットや雑誌で評判などもチェックしてから購入しました
ただ、残念なことに
念のため予備の電池パックも購入しようとしても
家電量販店では取り寄せになるといわれ
auショップても同様の回答でした
Amazonなどでも
まだ出ていないようなので
au のオンラインショップで購入
もしくは
ヨドバシや楽天といったネットショップで
購入したほうが効率が良さそうです
前回はガラケーからスマートフォンへの
機種変てしたが
今回は
スマートフォン同士なので
問題ないとおもったのですが
やはり端末か違うと問題もありました
電話帳のアドレスを
赤外線で移す予定でしたが
転送完了後、なぜか反映されていないので
今度は
microSDへ電話帳のデータをバックアップし、
それを新しい機体でインポートすることで
移すことができました
Edyについては
機種変のサービスをつかうことで
手数料が105円分のEdyを消費しますが
残りの残高を機種変後の機体へ移せます
ただし、機種変の前にやる必要があるため
注意しないと忘れます
なお、機種変後ですが
auのSIMカードを
もとのIS04に差せば
使うこともできますので
故障や電池がないときの保険としても
使えます
あと、毎月の割引ですが
これは機種変した機体により
割引額が変わるようてす
IS04は 1400円でしたが
ISW13HTは 1200円ぐらいでした
テザリングとWiMAX、
Android 4.0ということでいろいろ変わりそうなので
新しくインストールしたアプリの
紹介や
つまづいたところの解決方法なども
書いていこうと思います

jQueryとイベントバブリング

イベントのバブリングを止める
stopPropagation
jQueryてイベント処理するとき
覚えておきたい重要な性質
イベントのバブリング
これは
下の階層で発生したイベントが
上の階層まて自動的に伝搬していくこと
例えば
最下層のpタグで発生したイベントが
その上の
div
body
にも伝わること
これが起きていると
コードが意図しない動作するときかある
例えば
body
div
p
という構成で
pのところで
if(which===3){
….
}
とすると
イベントバブリングにより
$(document)
にも
mousedownイベントが適用され
コンテキストメニューが重複表示されてしまう
これは意図しない動作なのて
これを防ぐためには
e.stopPropagation();
を記述し
イベントバブリングを防ぐことで
正しく表示できるようになる
複雑に入り組んだページの場合
イベントバブリングに注意することが
重要

keypressイベント

keypressイベントは
キーボードで
キーが押されたときに発生するイベント
押されたキーの種類を
キーコードといい
これはイベントオブジェクトの
whichプロパティで取得できる
キーコードが48~57、または
45
8
0のときは
キーの種類は
0~9と-、deleteなどの制御キーになる
このとき、
preventDefault()
で無効化すれば
keypress本来の動作を無効化するため
これを利用すれば
テキストボックスで
文字以外入力できないようにする

EditTextからテキスト取得

EditTextからテキスト取得
Androidでは
文字入力のビューとして
EditTextを使う
EditTextで
入力した文字を取得するには
getText

取得できる
でも、このままだと
CharSequence型で取得するため
getText.toString()
とすることで
String型でテキスト取得できるようになる
//EditText etInput =(EditText) findViewById(R.id.WallInput);
String message = etInput.getText().toString();

ベンチマークで効果確認

ベンチマークで効果確認
設定効果を計測するだけなら
ApacheBench
を使う
これは端末で
abコマンドを実行する
使い方は
ab -n リクエスト回数 -c 同時アクセス数 対象のURL
もし
wordpressでテストするなら
sb -n 200 -c 5 http://192.168.1.100/wordpress/
というようにする
ただし
ベンチマークの計測ツールは
サーバ本体ではなく
クライアントからにしないと
ベンチマークソフト自体が負荷をかけてしまい
実測値が実態にそぐわなくなるので注意
ベンチマークソフトは
GUIのものなら
jMeter
というものがある
こちらは複数ページのアクセスの再現も可能
jMeterの使い方については
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/apache2_02/apache02a.html
を参考に

キャッシュ効果の確認

キャッシュ効果の確認
まずは
メモリ使用状態をチェック
メモリ不足で仮想メモリへのスワップがないか確認
まずはシステム全体のメモリ使用量を
free -m
で調べる
-mをつけると
MB単位で表示され見やすくなる
確認するのは
Swap の used のところ
ここが0ならスワップは発生していない

Webサーバーとキャッシュ

Webサーバーとキャッシュ
Webサーバーの高速化で特に効果的なのが
キャッシュの活用
キャッシュは
あるページにアクセスを受けたとき
その内容を覚えておき
2回目以降は
高速に表示する仕組みのこと
wordpress
の場合
Webページを生成するのに
Webサーバー
Webアプリ
データベース管理システムなど
複数のシステムを連携され
データがやり取りされる
ここにキャッシュを使えば
連携の回数が減り高速化できる
例えば
HDDのデータ
コンテンツデータ
SQLデータ
をキャッシュすれば
wordpressのレスポンスを上げられる

SSOログイン

SSOログインについて
AndroidのFacebookログインは
SSOを採用
SSOは
シングルサインオン
これは1つの認証だけで
端末内の複数のリソースが利用可能になる認証機能のこと
Androidでは
公式Facebookアプリの
インストールの有無で動作が変わる
もし、公式Facebookアプリが
インストールされているなら
ログインのときには
ログインのときには
ブラウザのログイン画面ではなく
公式Facebookでのログイン画面になる
という仕組み
さらに
アカウント情報の入力も
公式Facebookアプリで
ログインしているなら
その情報を使い
自動でログインするようになる
逆に言うと
公式Facebookアプリが
インストールされていないと
アカウント情報は毎回入力
ログインするたび認証を求められる
という面倒なことに
このあたりは
Androidのアプリ連携と関係しているかもしれない