JavaScript Test Console で確認できるスクリプトでは
Legacy REST API
ですが、これは順次廃止され
Graph API へ移行されつつあります
FB.api()
では
FB.api(‘/me/friends’ , ‘get’ ,function (response){
})
というように
第一引数 /me/friends で
友達一覧を取得します
2番目の引数
get
でアクセス方法で get を指定
3番目の引数に
コールバック関数を指定します
これで、
コールバック関数の引数
response へ
友達一覧が格納されます
legacy rest API のように
取得する友達の数に
制限をつけるなら
2番目に
オプションに jsonp オプションを
指定すればok
です
制限は limit オプションで指定します
もし5人にしたいなら
FB.api(‘/me/friends’,'{limit: 5},’get’,function(response){
});
というようにします
legacy API との大きな違いは
graph API の場合
reaponse.data に
ユーザー情報が jsonp ハッシュオブジェクトの
配列で格納されるということです
このため、
response.data.length
を利用し
友達の情報の数を取得してます