LINEBotの設定
udemyの講習
ChatGPTを用いたLINEBot開発入門-基本的な機能からPDFを用いたQ&Aまで、クラウド上での開発方法を徹底解説
これによれば
LINEから cloud functionsのURLにリクエスト送信
これはトリガーとしてcloud functions で関数が実行される
今回はLINEからのhttpリクエストをトリガーとして実行される
LINEではユーザがメッセージを送ると
指定したURLにリクエストを送信するwebhookという機能がある
このwebhookを使うことで
Lineから CFにリクエスト送信できる
CFを実行すると
返答文章が生成されるので
それをLINEサーバーに返すことで
ユーザのトークルームに返答が表示される
この場合CFで行っているのは2つ
LINEからのリクエストを受け取る
文章を生成してLINEに返答文を送信
CF側では
リクエストがLINEから来てるのか認証する
あと
返答文を返す時に
LINEのトークルームにメッセージを送る権限があるかを認証する
CFとLINE連携には認証が必要
これは
Channel secret
LINEからのメッセージの証明
Channel access token
LINEに権限を持っている証明
が必要
これらの認証関連は
MessaginAPIを使う
https://developers.line.biz/ja/
にログイン
プロバイダを作成するので
任意の名前を入力
会社・事業者の所在国・地域
を日本にして
チャネル名を設定
チャネル説明
は
音声入力でLINEを行い、返信も音声で行う
大業種
は
個人でOK
小業種
は
個人(ITコンピュータ)
とした
次に
MessagingAPI 設定をクリック
webhookは後でfirebaseを設定してURLを取得する
チャンネルアクセストークンを発行する
チャネル基本設定で
チャネルシークレットの取得ができる