ポイントサイト経由の買い物

インターネットで買い物をするとき。
ポイントサイト経由すると、ポイントがたまります
しかし、このポイントサイトもどこを経由するかにより
お得度が微妙に変わります
たとえば、本の購入が一番わかりやすいと思います
基本的に新品の本は、再販制度によって値段が変わりません
(再販制度については 再販制度って何? を参考にしました)
そこで、現在使用している P-one カードのポイントが増える
Pocket Book Store
(1000円で 5ポイント 1point=3円)
そして、予想などのゲームや商品購入でポイントが入る
yosoo.net
の予想書店
(購入金額の3%)
で比較してみました
仮に、3000円購入し、入ったポイントをイーバンク銀行で換金したとします
Pocket Book Storeの場合
3000 円なので 15 point となり、 3 x 15 = 45 円になります
yosoo.net
の予想書店の場合
3000 円なので 3000 x 0.03 = 90 point となりますが
イーバンクで換金する場合、1 point = 0.1 円ですので
0.1 x 90 = 9 円 となります
このように、ポイント入手量なら多いのですが、実際にものと交換してみると
思ったより少なかったりしますので、ポイントそのものが
いくらになるのか、どのサイトを経由するのが得なのかを
調べてみるとおもしろいかもしれません

ポイント特集の番組

21日の木曜日、がっちりマンデーの電子マネーなどの
特集がありました
いろいろポイントについて紹介していましたので
もう少しポイントの流れが載っているサイトを
載せておこうと思います
ポイ探
というサイトで、ポイント交換先などを調べられます
ちなみに、電子マネーやポイントに関しては
欠点もあります
特に、Tポイントは、入れ替わりがありますので
注意が必要です
以前はローソンでもTポイントがつきましたが
何年か前になくなりました
ブックオフも今年の9月あたりでつかなくなるようです
また、nanaco に関しては
ポイントをゲットしても
ポイントを nanaco に変換するときに、変換するポイントから
手数料として 1% 引かれてしまいます
私としては
ポイントよりも値引きのほうを重視しますので
ファミマならファミマTカードで 火曜日と土曜日を10%引き
ミニストップならイオンカードで 土曜日に5%引き
サークルKサンクスなら karuwaza で割引です
ちなみに買い物は P-one カードで 1% 引きです
家電製品に関しては、ネットで買った方が安くなる傾向があります
ただ、現金値引きしてもらえるなら、それよりも安くなるのですが
傾向としては、ポイントをつけず、現金値引きしてくれる店のほおうが
安くしてくれるような気がしますが

Linux で FTPクライアント(GUI)

fedora11 で Windows XP のようなGUI環境で
FTTP接続を できないかな?ということで
linux fftp で検索してみました
linuxでGUI画面(X Window)において WindowsのFFFTPみたいな ソフトがフリーでありますか?
によれば gFTP というソフトがあるとのこと
さっそく、検索してみると
使いやすそうだったので、インストールしてみました
インストール方法は、
yum install gftp
でインストール可能です
使い方は、gftp 使い方 で検索し
gFTP使い方
を参考にしました

JAL破産と円高の関連

JALが破産しました
負債総額は 1000億円にものぼるそうです
そして、これに伴い、JALのもっていた資産が売られていました
為替予約、デリバティブ解約などなど
JALの燃料、機材などに必要な資金は
デリバティブ取引で得ていたようです
以前、リーマンショックのときに
資産売却による暴落、これにともなうのかはわかりませんが
ドル高になりました
企業の決算には、レバトリエーションがおきますが
これは破綻回避、資産整理のときのほうが
より大きくでてくると思われます
大きな企業が破綻する時には
こういった資金回収などにより、影響がでることを考慮したほうが
いいのかもしれません
もうすぐ、3月の決算時期です
ロングポジションメインの場合
しっかりとストップをいれておくことをおすすめします

fedora11 で VMware Player

fedora11 で VMware Player を使ってみようと思います
使用用途は、HackerJapan のVMware イメージを
使い、ペネストレーションテストの実習です
いままでメインは、VirtualBox だったのですが
VMware Player のイメージを使うには
変換する必要性があるようで
それならば、いっそVMware を使ってみよう
ということではじめてみました
まず、必要な情報を集めてみたのですが
VMware Player用のディスクイメージの作成

VMware player のインストール
によれば
VMwarePlayer は
Windows XP で使っていたときと同じように
vmware形式のディスクイメージ作成が必要みたいです

FONERA 2.0n 買いました

FONERA 2.0n を買ってみました

電波状態はかなり良好です
現在、家の中には IEEE 802.11n 対応がなかったので
のちのち Linux でも使えるように

こちらも購入してまずは Windows XP で実験
実験結果は良好です
2階から1階でも届きます
ただ、問題点がありました
それは、DHCP機能を無効化したルーターに接続すると
なぜか認識しないこと
そして、静的IP設定にしても、なぜか認識しないことです
この点はのちのち解決していくとします

fedora11 FTPクライアントソフト

WindowsからFTPサーバーへ接続(FileZilla)
を見ながら、Linux でもクライアントとして使えるのはないかな
と思って検索してみました
FedoraでFTPクライアントを導入~FileZilla~
を参考にインストールしてみました
ここで思ったのは、パッケージマネージャーでできるなら
yum コマンドでもできるのでは?
と思ったので
yum -y install filezilla
でインストールしてみました
使い方は、おそらく Windows XP と同じだと思いますので
ファイルの転送方法
を参考にしてみました

VMWare Player の設定ファイルの説明

現在、仮想化環境で VirtualBox を使用しています
しかし、雑誌などについてくるイメージディスクはなぜか
VMWare のイメージがほとんどです
(私の買ってくるものの場合ですが)
ほとんどの説明は、Windows で起動させるのを前提にしてあるため
そのままの形式ではおそらく Linux で起動しません
これは、設定されているファイルのパスの記述がことなるのが
原因と思われます
そこで、設定ファイルを調べてみようと思います
参考になりそうなサイトを発見しました
VMware 設定ファイルの作成
です
ここで、設定ファイルの内容を勉強し
必要な箇所を変更すれば、おそらくは使えるようになるかと
思われます
ちなみに、VirtualBox でも使えないことはないようです
ただ、ソフトウェアを使って変換するという手間が増えますが

中国のバブル崩壊に注意

現在、世界レベルでようやく金融危機が収まるかのような雰囲気すらあります
しかし、残念ながら根本的問題は解決していないでしょう
現在、中国では資産転売が流行りとのこと
なんか、バブル期の日本
サブプライム崩壊前のアメリカを思い出します
そういえば google が中国から撤退を考えているようです
今後、中国は金融引き締めにより、利上げをしていくでしょう
中国のバブルが崩壊するとき
そのときが次の金融危機の引き金になるのかもしれません

取引のポジション量

最近は、リスク嗜好の流れから、
大幅なドル安になりました
しかし、最近のIMMポジションによりますと
豪ドルロング、NZドルロング
カナダドルロング
これらのポジションがかなりの高水準となっているそうです
以前、ドル安により
ドル円が下がっても、対ドルは下がらない
しかも、異常なほどの速度でドル安となり
クロス円が下落しないという状態になりました
しかし、その後
逆にドル高となり、ドル円が上がっているのに
対ドルは暴落しているので
クロス円は暴落ということになりました
現状の状態は、この状態に近いのでは?
と思います
さて、今回書きましたポジションの量についてですが
これは最近、知人にポジションはどれくらいがいいか?
と聞かれたのがきっかけです
基本的に、株の売買と同じで
底値付近では、大量に買いましますが
上がって行くほど、買う単元を減らします
同様に、FXでは、ロングのポジションは上昇していくごとに
ロングポジションを減らしていきます
逆に、ショートポジションは
崩れ始めるときには大量に仕掛けますが
すでに崩れたときにはそのときよりポジション量を減らします
ただし、このときに
どんなに自身があっても全額投入はしません
予想外の自体になったときに、市場から退場するのを
避けるためです
基本的に試合などと異なり
何回取引して、一切その後は行わないとかいうなら
話は別ですが、基本的には何度も取引すると思います
リスクを回避するには。リスクの高い勝負に全額使わない
そして、勝てるときに勝負するのが鉄則です
ポーカーで、
ロイヤルストレートのときと
ブタのとき
同じ金額を常時かけて勝負すれば、おそらくは負けます
相場で個人投資家はジョーカーをもっていません
絶対的情報量の差、資金の差など
ハンデはあります
自身がないなら、1000通貨
勝率が 8割なら 1万通貨と
言う具合に、負けたときに備えるのも重要だと思います