今週末は、G7を控えるため、荒っぽい値動きが予想されます
たぶん、何か解決策がでるとは思えませんが・・・
それでも、週末になるとリスク回避のため、
いちどポジションを決済することがおおいため、
ショートカバーにより、叩き売りになっている通貨が
買い直される、ということも考えられます
最近の値動きは、混乱時によくみられる
「わらにもすがる思い」です
根本的な原因はまったく解決していないと思います
しかし、金融法案が可決、という記事
G7で金融危機について話し合うというと、一気に反転します
そのかわり、発表された後に、失望感で叩き売りになります
この時期に長期投資でいいから、という理由でおこなうより
経済の底入れを確認してから資産を購入するぐらいでいいと思います
たしかに、現状の状況はチャンスなのかもしれません
しかし、それはしっかりとした分析ができること
そして、それが失敗しても耐えきれるだけの資金があること
これらがない場合には当てはまらないような気がします
配当金を目当てに買っても
業績悪化により減配、無配となるという可能性もあります
利益がでていると思って買っても、黒字倒産することもあります
重要なのは、勉強して、さらに研究することです
初心者でも簡単に勝てる投資はおそらく存在しません
人間である以上、欲望はつきませんから、失敗もおきます
重要なのは、楽して大金を稼ぐのではなく、
資金をいかに効率よく増やし、損失を減らすか、です
街角で売られている雑誌は、あくまで参項です
ひとつの手段だけで勝てるなら、誰も働きません
本にかかれている手法は、根本的に著者にとっての最適の手法であり
万人にたいして有効な手法ではありません
重要なのは、自分にあった手法をみつけることです
例えば
会社に働きながらであるなら、日本株のデイトレはできません
でも、スイングトレードはできますし、
24時間取引できるfX、CFDなどは取引できます
企業分析が得意なら、中期投資ということもできます
重要なのは、自分にあった金融商品を選ぶことです
図形の描画
gdk_draw_point()
指定した座標に点を描画する
gdk_draw_points()
指定した座標に複数の点を一度に描画する
色の設定
点や線などの色の設定は、GdkColor構造体で行ってGC(グラフィックコンテキスト)に割り当てる
GdkColor構造体は次のように定義されています
struct GdkColor{
guint32 pixel;
guint16 red;
guint16 green;
guint16 blue;
};
gdk_color_alloc()
pixelメンバの値を自動的に設定
gdk_colormap_get_system()
デフォルトのカラーマップを取得
gdk_gc_set_forground()
点や線などを描画する前景色の設定
gdk_gc_set_background()
背景色の設定
マクロミルチェッカー
マクロミルで、マクロミルチェッカーがダウンロードできます
ちなみに、windowsでなくても
Linuxでもインストールできました
動作確認した環境は、fedora 9 です
マクロミルチェッカーを
使うためには、Adobe AIR が必要です
インストール中に、管理者権限が必要になるので
パスワードをお忘れなく
グラフィックコンテキスト
gdk_gc_new()
グラフィックコンテキスト(GC)の生成をする
g_object_undef()
生成したGCを開放する
関数のメモ
gtk_init(&argc,&argv)
初期化
window=gtk_window_new(GTK_WINDOW_TOPLEVEL)
ウィドウを定義
gtk_window_show(window)
ウィンドウを表示
gtk_main()
メインループ開始
10日の金融法案発表後に注意
今日の朝、金融法案の発表は明日になると報道されました
また、バッドバンク構想に民間銀行がくわわるということも
マイナスに働いたようです
先週末に経済指標悪化にもかかわらず、
この悪化により、法案がスムーズにすすむとの思惑が
あるようですが、どうもその後に下がるような気がします
週末まではいろいろな指標がでてきます
今週の状況を考えると、期待しすぎな気がしますが・・・
イベントループ
g_timeout_add()
引数に指定した関数を、指定したインターバルで呼び出せる
g_source_remove()
関数のループを停止する
メモリの割り当て
g_free()
メモリを開放する
詳しくはメモリの割り当てメモリほ割り当てを参照
ハッシュテーブル
g_str_hash()
ある文字列をハッシュの値に変換
g_str_eqal()
2つの文字列を比較して、それが等しいときにTRUEを返す
詳しくは
ハッシュテーブル
を参照してください