日銀の利下げを織り込んだ動き?

今日は、日経平均が大幅に上昇して終了しました。
でも、なんか過剰反応のような気が・・・
昨日の、米国金利引き下げが一番のきっかけみたいだが、GMが決算を引きのばしたのが
気になります・・・
今日のGDPは悪化はしなかったが、失業保険申請数が上がってきているし、
来月の雇用統計が心配なので、もう少し様子見といったところですかね
経済指標のカレンダーがいろいろなところで見れるので、参考にしましょう。
ちなみに、今日の要人発言で、濠ドルは上がったのは、利下げしないかもしれない、
という感じの発言があったからみたいです
明日の日銀の発表で、本当に利下げするなら株価は上がりそうですけど、
なんか、据え置きにしそうな気がします
ちなみに、ゼロ金利は、もともとはバブル崩壊した後、
1992年2月~2000年8月までの予定だったみたいです
でも、2001年にITバブル崩壊のときの影響で景気悪化のため、
2001年3月に再びゼロ金利にして、2006年まで続いたみたいです
こうかんがえて見ると、ゼロ金利って例外的措置だったということがわかります
ちなみに、FXプライムで、各国の政策金利水準の変化をみれます
過去の金融危機のときに、どのような政策金利がとられて、利上げ、利下げの幅などを
比べてみると参考になりますよ

携帯でYouTube

YouTubeを携帯で見れるみたいです。
au docomoでみれるみたいだけど、パケットの区分てどうなるんだろう?
au はたしかPCサイトのほうになると極端に値段があがるからなぁ・・・

過去の金融危機いろいろ

過去にはいろいろな金融危機が起きています
ざっと並べてみるとこんなかんじです
1637年 オランダのチューリップ投機発生
1720年 英国の南海バブル発生
1929年 米国株価暴落暗黒の木曜日
1987年 ブラックマンデー
1990年 日本のバブル経済崩壊
1992年  欧州通貨危機
1997年 アジア通貨危機
1998年 ロシア危機、LTCM破綻
2000年 ITバブル崩壊
2001年 米エネルギー大手のエンロンの破綻
・・・・
そして今回のサブプライム問題ですね
今後は、これらの要因を探ってみたいと思います。
いろいろ調べて、バブルなのか、そしてバブル崩壊しているのかを調べ
暴落の波に飲み込まれないように対策を立てようと思います。
いままで様々なバブルが置きましたが、
これからもバブルはどっからともなく始まり、そして崩壊を繰り返すでしょう
しかし、バブル崩壊しても、人類が滅亡するわけではないし、
経済は復活すると思っています

wine-doors

wine-doorsをインストールしようとしましたが、
rpm -ivh wine-doors-0.1.2-1.i386.rpm
と入力しても インストールできませんでした
wine-doors をインストールするには
glade2
gnome-python2-rsvg
cabextract
などが必要になるようです。
私の場合、
yum install wine
で最初に インストールし、
そのあとで
yum install glade2
yum install cabextract
yum install gnome-python2-rsvg
で必要なパッケージをインストールし
それから
rpm -ivh wine-doors-0.1.2-1.i386.rpm
でインストールできました

アンケートサイトでお小遣い稼ぎ

アンケートサイトでアンケートに答えると、ポイントが入り、ある程度ポイントが貯まると現金や商品券になります。
ポイントサイトなども同様で、一定のポイントに達すると交換可能になります。
おすすめは、マクロミルとIMIネット、予想.netですね。
一番のおすすめはマクロミルです。
マクロミルは1ポイント1円で、一回のアンケートで3円程度入ります。
IMIネットは1ポイント10円ですが、アンケートはそこまではありません。
むしろ、何かの申し込みなどでポイントを得ることがメインになります。
アンケートもありますが、ポイントは1ポイント程度が多くなります。
予想.netは、申し込み系プログラムと、予想問題がメインです。
予想問題はコインを使って行います。
コインの入手は広告クリックなどで得ます。
予想問題はいろいろあり、日経平均株価の値幅変動などもありますので、興味のある方は
やってみるとおもしろいですよ。
アンケートサイトは、最初のうちは少ないのですが、繰り替えしていくとだんだん
依頼が増えてきます。
たまに絶対に答えられる方とかいてあるので、このときは確実に答えられる場合に
してください。
仕事の依頼と同じで、信用が重要となります。
年間を通すと、マクロミルが一番効率がいいと思います

過去の金融危機に学ぶ

過去の金融危機を調べて、どんな値動きをしたかを調べれば、
戦略を練りやすいのではないでしょうか?
過去の金融危機は、詳細については書籍やWikipediaなどで学べるし、
値動きについてはFX voice で調べれます
FX voiceで一番使用条件がいいのは、
外為.comの口座です
だいたいは、月に何十回取引、
しかも最低でも1万通貨単位になっているが、
外為.comなら口座に50万円入金でいいと思います
ここまで値動きの激しい相場で情報ツール使用をするために取引をしても、
リスクばかりが高くなり、
投資の鉄則である『勝てる可能性が高いときだけ仕掛ける』に反します
FX voiceは、月に2500円で使用もできますが、
せっかく無料条件を用意してもらってるのだから、有り難く無料で使うとしましょう

ソニーバンクがローソンで使えるようになりました

ソニーバンクがローソンでも使えるようになりました。
入金は無料で、出金については、月に他の金融機関との合計で5回まで無料になります。
セブンイレブンはいつでも無料ですね。
出金するには一番便利になったかも。
これで、現在使えるのは、三井住友、東京三菱UFJ、ローソン、セブンイレブンになりました。
あと、サークルKサンクスとファミリーマートが下ろせれば、いうことなしです。

Linuxでlzhを解凍

今回は、WindowsではLhaplusで圧縮・解凍しているのをfedora9で行うことにしました。
lha コマンドで、圧縮・解凍できました。
ちなみに、自分が入れ忘れたのか、それとも入ってなかったのかはわかりませんが、
fedora9には lha がなかったので、
理研のサイトから「lha-1.14i-19.2.1.i386.rpm」をダウンロードして、
rpm -ivh lha-1.14i-19.2.1.i386.rpm でインストールできました。
最近、コマンドを使っていなかったので、rpm でインストールするときに su で rootになっていなくて、インストールできずに悩みました。

過去に学ぶ

本日、日経平均株価がバブル崩壊後の最安値水準までさげました。
そして、為替レートも1ドル90円台へと大幅な円高になりました。
このような大幅なパニック相場は、かつてLTCMが破綻したとき以来のようです。
日経平均株価が最安値水準ということで、ネット証券に口座を開設する人が増えているようです。
しかし、投資をするときに、あらかじめ勉強をしておくべきと私は思います。
短期で回転売買をするのか、それとも、長期投資をするのかを明確にしておくべきでしょう。
少なくともいまは、長期で買うにははやいと思います。
たしかに日経平均は最安値水準ですが、さらなる暴落を繰り返すというリスクはあります。
残念ながら、米国をはじめ、各国の金融不安対策は具体的なものがでて、その効果を実感できるまでは下げつづけるのではないか、という考えでいます。
短期売買で行うのであれば、損切りをできないという方は、もっと相場が落ち着いた時まで待つようにしたほうがよいでしょう。
株、為替、どちらにしても先の読みにくい状況です。
もうこれぐらい下げたのだから、大丈夫だろう、という安易な考えは危険です。
暴落のリスクがつねにある、という考えをもって取引をしましょう