VMware Player 3.0 ダウンロード

仮想環境を作成するツール、VMware Player 3.0
が公開されています
しかし、今回のバージョンは少しダウンロードが面倒になって
しまいました
以前のバージョンまでなら、簡単な質問に答えて
即座にダウンロードでしたが、
今回はかなりいろいろと聞かれます
VMware Player
に、PDFのダウンロードのマニュアルがあるのですが
実際のダウンロードページは英語です
https://www.vmware.com/tryvmware/?p=player&lp=1
実際にEメールアドレス、名前を入力し、
continue
をクリックすると、個人情報入力画面がでてきます
しかし、入力する内容の必須事項がたくさんありすぎです
しかも、なんとなく、企業向けのようなイメージです
具体的には、
・First Name  名
・Last Name 姓
・Work Email  Eメールアドレス(パソコン)
・Business Phone 電話番号
・Department   部署
・Job Role  職務内容
・Title  役職名
・Address 1    住所(市町村のあとから)
・City  市町村
・Zip/Postal Code 郵便番号
・Country   国
・Create a password パスワード
・Re-enter password パスワード確認
・Company     会社名
・Industry   業種
・Number of employees, globally? 従業員数
・Do you have an active virtualization initiative? 仮想化導入への取り組み状況
・Number of desktops in your environment?   職場でのパソコン台数
・Relationship with VMware   VMware との関係は?
を入力することになります

e-Tax について

もうすぐ、確定申告の時期になります
去年は大幅な変動もありましたので、人によっては
大きく利益がでて、確定申告にいくのが面倒と言う人もいるのでは?
さて、この確定申告ですが、
現在ではオンラインからでもできるようですね
これで、出かけて混雑する場所へいく手間が省けるといいです
さて、この e-Tax ですが
e-Taxに関しては、3/15までの祝日を除く月~金曜日、
そして2/21・2/28・3/7・3/14の日曜日の午前9時から午後8時まで、
電話で応対する「ヘルプデスク」も開設されるみたいです
ヘルプデスクはe-Taxヘルプデスク
に載っています
でも、たぶん回線がめちゃくちゃ混み合ってそうですけど….
e-Tax の詳しい設定等は e-Taxをご利用になる場合の準備等
載っています
ちなみに、電子申告を行うには、
公的個人認証サービス対応ICカードリーダライタが必要になります
(詳しくはICカードリーダライターについてに載っています
私としては

を使ってみようかな?
と思っています

今後の予想展開

金曜日の早朝にあった
オバマ大統領の、金融規制案が原因となり
一気にまたリスク回避の動きになりました
いままで楽観的なムードであっただけ、下落速度も早いです
さて、その発言内容ですが
・自己勘定トレーディング事業をすべての銀行で禁止
・銀行はヘッジファンドに投資、所有してはならない
・規制はより強化されなければならない
などなど
うーん、どう考えてもまた金融危機になりそうな感じです
自己勘定トレーディング事業
というものについて調べてみました
これは、たぶんトレーディング業務 だと思うのですが
おそらく、
投資銀行自体が当事者となって証券の売買を行うもの だと思います
現在、アメリカのGM、日本のJAL のように
大きくて潰せない
だから税金投入してでも存続するゾンビ企業続出となっています
ただ、規制を強化すれば
おそらく銀行はまたしても資金回収を始めるでしょうし
そうなれば、貸しはがしがおこるリスクがあります
貸しはがしが起こらなくても
自己資本比率の上昇を求められた場合、
資産売却が引き金となり、小規模な金融パニックになる可能性はあります
いままでは経済指標の良し悪しでしたが
しばらくは要人発言に振り回される相場になりそうです
現状の金融機関の決算では
サブプライム関連資産は除外されているはずです
日本の会計も、あくまで新しい国際会計基準の適用が
延期
になっただけで、中止ではないのですから
株を買うとき、暴落相場は買い時です
しかし、最低限財務関連の分析ができていないと
長期投資ではなく、塩漬けのできあがりになります
FXに関しては、しばらくは円高になる可能性が高いと思います
これから3月決算ですし
去年の4月から会計基準がかわりました
海外の子会社の資金還流に関する課税が変わったので
赤字になっている企業は資産売却いよる円高要因になりそうです
現状では、ドル円の暴落によるクロス円の円高ですが
さらに、対ドルレートでの下落によるクロス円の円高がくると思います
クロス円のロングポジションを作る場合
対ドルでのレートで、極端なドル安になっていないかをチェックすることをおすすめします
もちろん、ストップは忘れずに

ログイン時に Numlock ON

現在、ノートパソコンをメインで使用しています
しかし、毎回 Numlock をONに設定するのは面倒なので
ログイン画面で NumLock キーを自動で有効に †
を参考に、ログインしたときにすでに有効になるように変更
方法はそのまま掲載された情報を使いました
su
yum -y install numlockx
sed -i ‘$s/^exit 0$/numlockx on;exit 0/’ /etc/gdm/Init/Default
sed -i ‘s|^\(/usr/bin/numlockx\)$|(sleep 5;\1 on) \&|’ /etc/X11/xinit/xinitrc.d/numlockx.sh

ポイントサイト経由の買い物

インターネットで買い物をするとき。
ポイントサイト経由すると、ポイントがたまります
しかし、このポイントサイトもどこを経由するかにより
お得度が微妙に変わります
たとえば、本の購入が一番わかりやすいと思います
基本的に新品の本は、再販制度によって値段が変わりません
(再販制度については 再販制度って何? を参考にしました)
そこで、現在使用している P-one カードのポイントが増える
Pocket Book Store
(1000円で 5ポイント 1point=3円)
そして、予想などのゲームや商品購入でポイントが入る
yosoo.net
の予想書店
(購入金額の3%)
で比較してみました
仮に、3000円購入し、入ったポイントをイーバンク銀行で換金したとします
Pocket Book Storeの場合
3000 円なので 15 point となり、 3 x 15 = 45 円になります
yosoo.net
の予想書店の場合
3000 円なので 3000 x 0.03 = 90 point となりますが
イーバンクで換金する場合、1 point = 0.1 円ですので
0.1 x 90 = 9 円 となります
このように、ポイント入手量なら多いのですが、実際にものと交換してみると
思ったより少なかったりしますので、ポイントそのものが
いくらになるのか、どのサイトを経由するのが得なのかを
調べてみるとおもしろいかもしれません

ポイント特集の番組

21日の木曜日、がっちりマンデーの電子マネーなどの
特集がありました
いろいろポイントについて紹介していましたので
もう少しポイントの流れが載っているサイトを
載せておこうと思います
ポイ探
というサイトで、ポイント交換先などを調べられます
ちなみに、電子マネーやポイントに関しては
欠点もあります
特に、Tポイントは、入れ替わりがありますので
注意が必要です
以前はローソンでもTポイントがつきましたが
何年か前になくなりました
ブックオフも今年の9月あたりでつかなくなるようです
また、nanaco に関しては
ポイントをゲットしても
ポイントを nanaco に変換するときに、変換するポイントから
手数料として 1% 引かれてしまいます
私としては
ポイントよりも値引きのほうを重視しますので
ファミマならファミマTカードで 火曜日と土曜日を10%引き
ミニストップならイオンカードで 土曜日に5%引き
サークルKサンクスなら karuwaza で割引です
ちなみに買い物は P-one カードで 1% 引きです
家電製品に関しては、ネットで買った方が安くなる傾向があります
ただ、現金値引きしてもらえるなら、それよりも安くなるのですが
傾向としては、ポイントをつけず、現金値引きしてくれる店のほおうが
安くしてくれるような気がしますが

Linux で FTPクライアント(GUI)

fedora11 で Windows XP のようなGUI環境で
FTTP接続を できないかな?ということで
linux fftp で検索してみました
linuxでGUI画面(X Window)において WindowsのFFFTPみたいな ソフトがフリーでありますか?
によれば gFTP というソフトがあるとのこと
さっそく、検索してみると
使いやすそうだったので、インストールしてみました
インストール方法は、
yum install gftp
でインストール可能です
使い方は、gftp 使い方 で検索し
gFTP使い方
を参考にしました

JAL破産と円高の関連

JALが破産しました
負債総額は 1000億円にものぼるそうです
そして、これに伴い、JALのもっていた資産が売られていました
為替予約、デリバティブ解約などなど
JALの燃料、機材などに必要な資金は
デリバティブ取引で得ていたようです
以前、リーマンショックのときに
資産売却による暴落、これにともなうのかはわかりませんが
ドル高になりました
企業の決算には、レバトリエーションがおきますが
これは破綻回避、資産整理のときのほうが
より大きくでてくると思われます
大きな企業が破綻する時には
こういった資金回収などにより、影響がでることを考慮したほうが
いいのかもしれません
もうすぐ、3月の決算時期です
ロングポジションメインの場合
しっかりとストップをいれておくことをおすすめします

fedora11 で VMware Player

fedora11 で VMware Player を使ってみようと思います
使用用途は、HackerJapan のVMware イメージを
使い、ペネストレーションテストの実習です
いままでメインは、VirtualBox だったのですが
VMware Player のイメージを使うには
変換する必要性があるようで
それならば、いっそVMware を使ってみよう
ということではじめてみました
まず、必要な情報を集めてみたのですが
VMware Player用のディスクイメージの作成

VMware player のインストール
によれば
VMwarePlayer は
Windows XP で使っていたときと同じように
vmware形式のディスクイメージ作成が必要みたいです

FONERA 2.0n 買いました

FONERA 2.0n を買ってみました

電波状態はかなり良好です
現在、家の中には IEEE 802.11n 対応がなかったので
のちのち Linux でも使えるように

こちらも購入してまずは Windows XP で実験
実験結果は良好です
2階から1階でも届きます
ただ、問題点がありました
それは、DHCP機能を無効化したルーターに接続すると
なぜか認識しないこと
そして、静的IP設定にしても、なぜか認識しないことです
この点はのちのち解決していくとします