ユーロ下落要因

昨日、イタリアで地震があったそうです
被害はかなりおおきいみたいです
今日、友人話しましたが、
テーマは「今回の地震でユーロが下がる?」
でした
自分の意見では、
多分、地震が要因で下げることはないだろうと思います
数年前、新潟で地震が起きました
かなりの被害で、たしかトヨタなどのラインがとまったと思いました
そして、原発が話題になりました
放射能漏れはなかったとのことでしたが、
それでも、為替相場には大きな影響はなかったと思います
ただ、2007年に北朝鮮がミサイルを2発発射した時には円安になりました
そんなことを考えている間に、ユーロ県のGDPが下方修正されたようで
ユーロ売りになってます・・・
そういえば、ビッグ3のうち、フォードが負債を1兆円減らしたみたいです
そうなると、あとは残るはGMとクライスラーですが
どうもクライスラーは微妙な気が・・・・

マンがで学ぶこと


今日はマンガ喫茶で新クロサギ 2 (ビッグコミックス)
ゴタ消し示談交渉人白井虎次郎 1 (1) (ジャンプコミックスデラックス)
を読みました。
しかし、毎回思いますけど、法律って知らないと大変ですね・・・
自分が使っている保険とか、最近起きた詐欺なんかも
調べられる範囲で調べたほうがいいのかな?
って思うことがあります
ネットでもwikiとか使えば調べられるし
多少は知識をつけておこうかな・・・

自作パソコン

今日、買ってきてあったパソコンの部品を組み立てました
数年前、自作パソコンをつくり、久々に作ってみましたが、
やはり数年たつと忘れているものです・・・
今回は、
AMD Athlon64 X2
A7GM-S
K110-BK
DDR2 SDRAM 1GBx2
という構成にしてみました
それにしても
最近は シリアルケーブルなのでかなりケーブルがすっきりしました
電源によっては、LEDをまとめることもできるようです
まぁ私のケースはそんないい機能はないので
頑張って1本ずつはめましたけど・・・
今回、久々に作ってみたら
マザーボードを固定するピン(スペーサー)をつけ忘れ
かなり変な状態でした
スペーサーなしだと、トラブルの原因になるみたいです
(漏電?)
たぶん、自作するときにもっとも面倒なのがケーブル関係です
いちおうマザーボードには説明が書いてありますが、
はっきり言って見にくいです(多国言語でかいてあるので)
ケーブルが必要最低限しかないのであれば
そんなに悩みはしないのですが
かなり多いため、何もみずにやると、たぶんやる気をなくします
残念ながら、ケーブルを接続するところまでは
買ってきたマザーボードの説明書には載っていませんし・・・
最近は自作関連はサイトも充実し、
雑誌等をみても載っていることが多々ありますから
近所の本屋さんに行ってみましたが、あまり自作パソコン関連の
本(雑誌ではないもの)はおすすめできません
いったところが微妙だったのかもしれませんが
雑誌なら
数百円~1000円台で買えますが、
その書籍はなんと2000円以上でした
さすがにそこまで出さなくてもよいと思いますので・・・
今回、ケーブル以外でつまづいたのは
電源
電源は赤いスイッチがあり、
115V と 230V があります
日本でつかうので、電源は115V にセットします
自作関連は、いきなりやろうとしてもつまづくので
一度情報収集したほうがよいと思います
自作大図鑑というサイトがとても参考になります
いちど参考にしてみてはいかがでしょうか?
私ももっと早くこのサイトを見てれば
今日の苦労もなかったんでしょうね・・・

ホームディレクトリを英語へ

fedora 9 では、ホームフォルダ内のフォルダが
一部日本語になっているので
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a077changelang.html
を参考に日本語から英語へ変換しました
日本語でもあまり問題はないのですが、
コマンドを入力するときに面倒なので・・・
ちなみに、パスを通すときにたまにエラーの原因にもなるので
すこし面倒なので
英語にしたほうが無難ですね

システム関連の勉強を始めました

最近、システム関連の勉強を始めました
http://www.usupi.org/sysad/backno.html
を見ながら、いろいろと勉強しています
本日は、うそうそwwwサーバをつくるを勉強しています
私の環境は fedora 9 なのですが
# /sbin/service xinetd restart
xinetd: 認識されていないサービスです。

となってしまい、どうやら xinetd が入っていないようです
http://pocketstudio.jp/linux/?FC4%2Fxinetd#content_1_0
を参考に、
# yum -y install xinetd
でインストールしてみました
確認は
# rpm -qi xinetd
でできます

英国中央銀行の国債買い?

今日の朝は、G20で具体的な解決策がなかったため、
失望感から先週末の上昇分をなくすような暴落に・・・
なんか、毎回G20のときにはこんな感じですが・・・
そのまま、円高になるとおもったのですが
今日の応酬時間には株式市場が上昇したため、ユーロドルが上昇
さらに、ストップロスを巻き込んで
1.3000を越えました
やはり、大台にはストップロスが多いため、
抜けてくるとあっさりと上昇してしまいます
そして、英国中央銀行が20億ポンドの国債を買い取るらしく
これが原因でポンドドルが上昇したみたいです
しかし、中央銀行の国債引き受けって
過去にハイパーインフレを引き起こしたようなきがしましたけど
大丈夫なんでしょうかねぇ
日本は過去に中央銀行の国債引き受けをして
赤字国債乱発して、結局ハイパーインフレになってデフォルトしたと
記憶してますけど
国債を中央銀行が引き受けれるようになると
モラルハザードになりやすくなるんで
そのあたりが心配です
まぁそんな考えはさておき、
ポンドドルが上昇してます
今週は、FOMCがあるので、あとはその結果(とはいっても織り込み済み?)
に気をつけましょう
こうやって上がっている時に
何か下がる要素がでてくると、すさまじい勢いで下がりますから

円高の要因探し

今日は大幅に円高になりました
昨日の夜、GMが経営継続に疑問があったり
米国の金融機関の格下げがあったり、
さらには、インターバンクのシステムが異常をきたしたりと
まぁいろんなことがありました
しかし、NYのシステムがダウンしたのは驚きです
かつて、ライブドアショックとよばれたときに、
東証のシステムがダウンしたことがありましたけど、
まさか、アメリカでそんなことが起きるとは思いませんでした
NYダウの下げ幅は、ついに6000ドル台にまで下げました
まぁ正確には6500ドル台ですが・・・
GMが破綻しそうだから救済されるのではないのか、という
考えが広まっているみたいですけど
もしかしたら、大きすぎて潰せないので、
かつて破綻した巨大ヘッジファンドのLTCMのように小さくしてから解体
というパターンもあるかもしれません
あと、昨日はイギリスの政策金利が発表され、ついに0.5%になりました
そして、ユーロ圏の政策金利も同じく昨日発表されました
ユーロ圏は1.5%ですが、まだ下げる可能性はありそうです
この1.5%はいままでにない数値ということなので、
それほど悪化しているとも診れます
本日はアメリカの雇用統計がでます
まぁ悪いっていうのはすでに織り込み済みなので、あとはどの程度市場予想と
乖離しているか、これが値動きのポイントになりそうです
通常、こういった経済指標が悪いと通貨安になるんですけど
最近はいろいろな要素があるので、一概にはいえません
とくに、去年のリーマン破綻あたりから
レパトリエーション(資金還流)が起きているので
経済状況が悪いのに通過高になることはありますので、要注意です
ちなみにレパトリといってます(笑)
まぁ金融機関が破産しないように、もっている資産を叩き売りにして
現金にしているから、株安とかになるけど、通過だけはあがることがあります
さて、3月は優待目当てに株を購入する人もいますので、
株安はそんなにひどくはないかもしれません
(今月は)

2値化処理

画像データが無駄泣くメモリ上に配置されている場合、画像1行分のバイト数は以下の式で計算できる
画像の幅 x チャネル数[bytes]
点(x,y)のp番目のチャネルの画素位置は
以下の式で計算できる
画像1行分のバイト数(rowstride) × y + チャネル数 × x + p

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ただ、たくさん登録し過ぎると、読むのが大変ですが(笑)