引き続き、ClipBucketの設定です
今回は、MySQL でデータベースの設定を行います
動画データはファイルとしてサーバー内部に保存されます
タイトル、コメントなどの属性情報は
データベースに格納されるようです
これだけ設定すれば、あとはClipBucketのほうで
インストーラがやってくれるとのこと
なんとも便利です
さて、ここでXAMPPで設定するのですが
すでにセキュアにした場合、
mySQL へアクセス可能なのは
localhost だけになっています
まずは、mysql クライアントを起動します
/opt/lampp/bin/mysql -uroot -p
を実行し、mysql のroot 権限で実行できるようにします
このときに入力するパスワードは、mysql root のパスワードです
続いて
CREATE DATABASE clipbucket CHARACTER SET utf8;
でデータベースを作成し
GRANT ALL PRIVILEGES ON clipbucket.* TO username@localhost IDENTIFIED BY ‘password’;
でユーザ権限を設定
FLUSH PRIVILEGES;
で設定を反映します
あとは、mysql 設定は終了なので
quit
でmysql を抜けます
これで、MySQL 設定は終了です
今回入力した
データベース名
ユーザ名
パスワード
この3つは後でインストールするときに使用します
次に、XAMPP の設定ファイルを変更します
デフォルト設定では
アップロード、ダウンロードに制限がかかっているので
vi /opt/lampp/etc/php.ini
で設定ファイルの内容を変更します
post_max_size = 8M
upload_max_filesize = 2M
の部分を変更します
この部分を好きな値に変更したら、
/opt/lampp/lampp reloadapache
とすることで、
apache のみ再起動します
/opt/lampp/lampp reload apache
とすると、すべて再起動します
ちなみに、Clipbucket の動画配信の視聴をするには
youTube のように
flash-plugin が必要になります
もし、大抵の場合、ネット閲覧のために
インストールしていますが
CentOS などのサーバー用途の場合はインストールしていないことが多いと思います
そんなときには
yum -y install flash-plugin
でインストールできます
iPod touch 4G の初期化と復元
今日、iPod touch 4G を 使ってたのですが
突然、iPod touch の画面が 再起動してしまい
最初に表示される りんご の画面の読み込みのまま止まってしまいました
以前にも似たような症状があったのですが
すぐに元通りなので、気にしませんでした
しかし、今日の場合、いつまでたっても再起動しないため
さすがに待っていても仕方ないので
一度 iTune で様子をみてみようとしたのですが
iPod touch をWindows XP に接続すると iTune がフリーズしてしまいます
仕方ないので、一度
Ctrl + Alt + Delite キーでタスクマネージャを起動し
応答しなくなってしまった iTune を終了
そして、対応策を調べることになりました
幸い、
iPod touch 4G フリーズ と検索することで
iPod touchの初期化とか復元とか。
というサイトに、フリーズ時の対処方法が載っていたため
初期化することができました
しかし、いざというときのことも考え、写真などのバックアップはとっておきたいものです
アプリは再インストールですみますが、
写真や動画などの思い出のものはバックアップがないと完全に
なくなってしまいます
ClipBucket
今月も、先月に引き続き、日経Linux の内容を実践しています
今回の参考書籍は 日経Linux 2011-2です
今回、挑戦するのは
ClipBucket というソフトを使い、動画配信サイトをつくってみる
というものです
いつもなら、日経Linux 付属のディスクに
ソフトウェアが入っているので、これをHDDへコピー
でよいのですが、残念ながら今回は入っていないため
donload サイトである
http://clip-bucket.com/download
から直接ダウンロードします
今回、ダウンロードするのは、雑誌で紹介されたものと同じバージョン
となる clipbuket_2.0.91.zip をダウンロードします
ただ、ダウンロードの時に、メールアドレスの登録が必要になります
このため、あらかじめ G-mail などのアカウントを取得するほうがよいです
Email Address
と書いてある横の空欄に、自分のメルアドを入力し
Click here to download Now をクリック
そして、自分のメールに届いたら
Please click here to confirm your subscription
をクリックすることで、メールアドレスの確認が終わり
登録ありがとうございました、というような内容の英文メールが
きます
あとは
メールに記述されているリンク先へアクセスし
ダウンロードする
という流れになっています
フリーソフトの中には、このようにメールアドレスを登録することで
ダウンロード可能となるようなものもあります
これは、おそらくハウスリストを作成し
マーケティングに使うのかな?というかんじですが
どの程度のニーズがあるかを調べたり、顧客管理もできたりして
かなり便利な手法だと思います
このあたりの事情があって、収録されていないのかもしれませんが
これで無事にダウンロード完了です
今回も、実験的要素で行いますので
使用環境は
XAMPP のセキュアを行ったものを使います
/opt/lampp/lampp start
で XAMPP を起動します
次に、ダウンロードしたディレクトリ(デフォルトではダウンロードディレクトリ)
に移動し
unzip clipbucket_2.0.91.zip upload/*
で解凍し
mv upload /opt/lampp/htdocs/clipbucket
で解凍したファイルを
XAMPP のドキュメントルートディレクトリに移動します
ドキュメントルートディレクトリは
apache をインストールし、設定をかえていないなら
/var/www/html
になります
XAMPP の場合
/opt/lampp/htdocs
となります
次に、設定ファイルなどを書き込めるように
所有者の権限を変更します
cd /opt/lampp/htdocs/clipbucket/
でディレクトリ移動し
chown -R nobody ./files
chown -R nobody ./images
chown -R nobody ./cache
chown -R nobody ./install
chown -R nobody ./includes
でその他ユーザの nobody に変更します
ここまで終了したら
次にデータベースの設定をしていきます
電子書籍統合管理ソフト
今回、購入した日経Linux 2011 2月号に
フリーソフト
Calibre の紹介が載っていました
紹介されていた記事によれば
自分のブログサイトをもとに、オリジナルの電子書籍を作成し
iPhone Android 向けに公開も可能とのことでした
さっそく、実験をしてみたのですが
ubuntu 10.10 32bit の方では
インストール、起動には問題がないのですが、
google リーダーでの読み込みにニュースしか読み込みません
自分の登録したRSSは反映されませんでした
また、自分のブログについては
ソースコードが表示され、とても読めません
また、fedora13 でテストしたのですが
サイトを読み込み途中でクラッシュしてしまうため
使えませんでした
今回は、fedora は yum -y install calibre
ubuntu は apt-get install calibre
でインストールしました
この結果、古めのバージョンがインストールされています
現状では解決策がないため、時間があるときに
fedora14 で実験してみようと思います
sed コマンドで文字の置き換え
sed コマンドを使ってファイルの置き換えができます
sed コマンドについての解説については
【 sed 】 文字列の置換,行の削除を行う
に載っています
ただ、ここに載っている限りでは
-i オプションというものがありませんでした
sed コマンドは、ファイルの置き換えなどをしますが、その結果を
オリジナルのファイルに書き込んでくれないので、
結果として別のファイルに出力していました
しかし、
sedで同じファイルに書き戻す
という記事を発見し、
どうやら -i オプションをつけて実行すると
そのまま書き込めるようです(CentOS,Fedora ではできました)
また
$ sed -i.org s/abc/def/g a.txt
a.txt – 処理したファイル
a.txt.org – 元のファイル
というように、バックアップの作成も可能なようです
-i オプションをつけた実行例が
ファイアウォール構築(iptables)
の中に記述されていました
探すには大変なので、
Firefox を使用している場合
「編集」>「検索}
で検索欄を表示し、空欄のところに
sed -i
と記入し、「次を検索」
を続けると見つけることが簡単になります
まだまだ、シェルスクリプトについては勉強中ですが
こういう短縮手段が使えるようになると
vi で開いて設定せずに、シェルスクリプトで
設定ファイルの設定ができるようになれると思います
便利なiPod touch のアプリ
手のひらサイズの iPod touh にアプリを追加してみました
今回、追加したのは
Snap
というアプリです
前回、SSH接続できるアプリを購入したのですが、
あらかじめ接続するIPアドレスなどを知っておかないと接続できません
自宅で、IPアドレスをうっかり忘れたときなどや
いちいち ログインして ifconfig して調べる手間が省けます
WiFi 環境が必要になりますが、このツールを使うことで
接続可能なマシンのIPアドレスやMACアドレス、ping の可否が
判明します
Windows 関連のOSに関してはデフォルトの設定でping が通りません
もう一つ、便利なのが、RSSリーダーで
google リーダーとリンクできる
Bykube のフリー版です
これを使うことで、RSSリーダーを使って効率的に情報を
収集できます
おそらく、探せば ポートスキャンなどの
アプリもあると思います
入力検索はてな をみてみました
以前、はてな
で技術的な質問などを聞くと、有料ではあるが、有効回答を
得やすいということを聞いたのを思い出し、
人力検索はてなをつかってみました
自分の興味のあった Android 開発関連
そして、マッシュアップ関連の情報を得られるかもしれないと
思ったので、さっそく実践してみました
結果、かなり有効回答を見つけることができました
Android 開発関連に関しては
http://q.hatena.ne.jp/1293445765
マッシュアップ関連に関しては
http://q.hatena.ne.jp/1201015580
に載っていました
WEB 2.0 というもの
最近は、サーバー構築関連、そしてLinux の基本、
シェルスクリプト、PHP MySQL CSS といろいろと勉強することが多い日々です
そんな中、APIを使って、公開WEBサーバで何か
サービスを作ってみたいと思っていましたが
検索するにもキーワードがわからず、いろいろと悩みました
そんな途中に、過去の雑誌を整理していたときに
Linuxサーバー「超」入門 (日経BPパソコンベストムック)
の広告を発見しました
もっとも興味があったのが、
日経BP書店の書籍の目次の紹介の
目次にある
【第2章】 Rubyで作るWeb2.0サイト
《 Part1 》 Amazon APIで作る蔵書管理サイト
《 Part2 》 Google Mapsでマッシュアップ
《 Part3 》 Googleカレンダーにテレビ番組表を張り付ける
というところでした
書籍で購入しようか考えましたが、
情報がすでに古くなっていることも考え、検索した結果
Web2.0サイトを自作する—目次
に同様の記事を発見しました
ただし、すべての内容を閲覧するには
ITProの無料会員にならないと閲覧はできませんが…
もう少し情報が欲しかったので
PHP WEB 2.0 サイト で検索した結果
PHPとAPIでマッシュアップサイトを作ろう!
に関連する記事が出てきました
どうやら、私のやりたいことは、このページにある
Mash up(マッシュアップ)
というものになるようです
他サイトが公開しているAPIなどを組み合わせて、独自のコンテンツを開発すること
ということで、様々なAPIが公開されている現在では
これを使い、いろいろと作成できそうです
マッシュアップ関連でいろいろと検索してみた結果
いまさら聞けない「マッシュアップ」超入門
や
ZAPA先生のマッシュアップ講座の一覧
にいろいろと詳しく載っていました
標準出力を分岐するコマンド tee
tee コマンドを使うことで、画面に結果を表示しながら
ファイルに書き込むことができます
sort や uniq コマンドを実行しても、元々のファイルは変わりません
しかし、実行結果に tee コマンドをパイプでつなげば
並び替えたファイルを記録できます
$ sort travel.txt | uniq -c | sort -nr | tee result.txt | head -n 5
これで、並び替えた結果が result.txt に保存され
上位5つだけ画面に表示されます
この流れを解説すると
最初に
sort travel.txt
で並び替え
次に
uniq -c
で重複ファイルを整理して番号を降ります
その結果を
sort -nr
で並べ替えして
tee result.txt
で、結果を
result.txt に保存しながら
画面に表示するように指示
head -n 5
で指示された結果から上位5つだけを表示
となります
画面に表示する必要性を感じないのであれば
$ sort travel.txt | uniq -c | sort -nr | tee result_tmp.txt > result.txt
というようにします
重複行を整理する sort と uniq コマンド
今回、日経Linux 2008-9 におもしろい記事が載っていたので
実験してみました
とはいっても、簡単なコマンドの組み合わせですが
今回、使用したコマンドは
重複行を削除するコマンド uniq コマンド
(107.uniqコマンドについてにわかりやすい説明が載っています)
そして
ファイルの行を並び替える sortコマンド
(【 sort 】 行を並び替えるが参考になります)
を使っています
最初に、
vi travel.txt
で内容を作成します
内容は単純に、国の名前を適当に並べたものです
アメリカ
イギリス
フランス
ドイツ
中国
インド
ロシア
日本
アメリカ
シンガポール
ドイツ
フランス
アメリカ
中国
などというように、適当に書き込みます
これに
$ uniq travel.txt
と実行すると
隣り合った部分が削除されて画面に表示されます
ただし、元のファイルはそのままです
これをさらに、sort コマンドと組み合わせると
重複する文字を削除できるようになります
$ sort travel.txt | uniq
これで、重複する文字を削除して表示できます
ちなみに、削除だけなら、sortコマンドに -u オプションをつければできます
$sort -u travel.txt
これでOKです
uniq コマンドは、削除するより、重複した文字をカウントする機能
を使うことがメインとなりそうです
-c オプションをつけると、この機能が使えます
$ sort travel.txt | uniq -c | sort -nr
とすれば、重複した文字の多い順番に並べれます
さらに。
$ sort travel.txt | uniq -c | sort -nr | head -n 5
とすれば、上位3つまで表示するようにできます
この機能を応用すると、アンケートや選挙のようなことができそうです