viのフラグを使うことで、より効率的に
編集することができます
通常、範囲を指定しないと
最初の当てはまる文字だけ変換するだけですが
g フラグをつけると、範囲内すべてを変換できます
例えば
unix mac linux unix windows linux
unix mac linux unix windows linux
unix mac linux unix windows linux
unix mac linux unix windows linux
unix mac linux unix windows linux
unix mac linux unix windows linux
という内容のファイルを変換するときに
:s/unix/linux/
では
linux mac linux unix windows linux
unix mac linux unix windows linux
unix mac linux unix windows linux
unix mac linux unix windows linux
unix mac linux unix windows linux
unix mac linux unix windows linux
となりますが
:s/unix/linux/g
とすると
linux mac linux linux windows linux
unix mac linux unix windows linux
unix mac linux unix windows linux
unix mac linux unix windows linux
unix mac linux unix windows linux
unix mac linux unix windows linux
というように、カーソルの行すべてを変換します
また、大文字、小文字を関係なく変換するには
i オプションを使います
オプションは組み合わせて使用できます
例えば
:s/unix/linux/gi
とすれば、大文字小文字関係なく変換できます
もっとも多用するのが、範囲指定です
範囲指定に
%
を使うことで、ファイル内すべてを指定できます
逆に範囲指定するには
1,2 というように開始行終了行を指定します
<例>%で当てはまる範囲をファイルすべてに指定
:%s/unix/linux/gi
<例2>2~5行めのみ変換
:2,5s/mac/windows/g
このように、範囲指定には
開始行,終了行
というように設定します
ちなみに、例2の実行結果は
unix mac linux unix windows linux
unix windows linux unix windows linux
unix windows linux unix windows linux
unix windows linux unix windows linux
unix windows linux unix windows linux
unix mac linux unix windows linux
となりました
行番号がわからず、もしくは
調べるのが面倒な場合
.
や
$
を使うと便利です
. は、現在のカーソル位置を示し
$は最終行を意味します
すべて変えるなら
%
で十分です
<例>最初から、カーソルのある2行めまで
linux をfedora へ変更
:1,.s/linux/fedora/g
unix mac fedora unix windows fedora
unix mac fedora unix windows fedora
unix mac linux unix windows linux
unix mac linux unix windows linux
unix mac linux unix windows linux
unix mac linux unix windows linux
<例2>カーソルのある2行めから最後まで
unix を ubuntu へ変更
(最初のunixのみ)
:.,$s/unix/ubuntu/
unix mac linux unix windows linux
ubuntu mac linux unix windows linux
ubuntu mac linux unix windows linux
ubuntu mac linux unix windows linux
ubuntu mac linux unix windows linux
ubuntu mac linux unix windows linux
この方法を使うと、かなり効率的に設定ファイルを変更できます
とくに、apache の設定を変更
などというときには
あらかじめ
:set number
で場所を調べておき
この設定変更を使うと、簡単に置き換えできます
vi の文字置き換え機能
vi ではsed コマンドのようにuravi
文字の置き換えができます
構文は
:範囲s/置き換える文字/置き換えたい文字/フラグ
となります
範囲については
行単位で指定となり、省略すると現在のカーソルの行のみになります
例題として
unix mac linux windows unix linux
というファイルを
vi test2
で作成し
yy5p
で内容をコピーし
:s/unix/linux/
とすると
カーソルの行だけ変更されますが
あとはそのままです
これらを解決するには
フラグを利用します
ClipBucket カスタマイズ
clipbucket をカスタマイズし
サイトデザインの変更ができます
テーマファイルが、clipbucket の公式サイトである
http://clip-bucket.com/free-themes
にありますので、ここから好きなファイルをダウンロードしてきます
今回は、iClear Dark をダウンロードしてみました
cd ../ダウンロード/
unzip iclear-dark-33-2.0.zip
で解凍
mv theme/* /opt/lampp/htdocs/clipbucket/styles/
でテーマファイルを移動
mv plugins/* /opt/lampp/htdocs/clipbucket/plugins/
で拡張機能を移動しておきます
ここまで終わったら
次に管理者画面にログインし
設定の反映作業を行います
画面左側の Plugin Manager > Plugin Managerをクリックし
次の画面を開きます
画面の一番下のほうに
Available Plugins
が書いてあるあたりに
Flash Recently Watched Videos
があるので、ここにチェックをいれ install をクリックすれば
拡張機能で、プレビューをホーム画面に表示できるようになります
テンプレートを変更するには
管理者画面で
Templates And Plugin > Template Manager
をクリックし
変更したいテンプレートをクリックすれば完了です
ClipBucket その6
ある程度の設定ができてきたので、一旦セキュリティのためにも
管理者のパスワードを変更します
MY ACCOUNT をクリックし
次に
Change Password
をクリックし、パスワードを変更します
old password に現在使用しているパスワードを入力
New password に変更するパスワードを入力
confirm password には確認のため、もう一度新しいパスワードを入力します
これらを入力後。画面右下の change password をクリックすることで
設定が反映されます
さて、一般ユーザを追加する場合ですが
現在の場合、MY ACCOUNT の画面になっているので、ここから画面左上にある
Admin Panel
をクリックし
管理者の画面に移動します
ここで、画面左側にある
Users > Add Member
を選択し
username にユーザ名
emaiL はメールアドレス
password にパスワード
confirm password に確認のため、もう一度パスワード
(confirm は確認という意味です)
country に国籍(日本なので japanを選択)
Gender は性別
(Man は男、Female は女)
Date of Birth は誕生日
それ以降はデフォルト設定にしました
最後に Add Member をクリックして登録完了です
成功すれば
New member has been added
と表示されます
実際には、サーバーにアクセスしてログインするときに
新規ユーザ登録はできるのですが
結局はadmin でログインして、許可をださないと使えないので
面倒なので 今回は admin で最初からログインし
ユーザ登録をしました
ClipBucket その5
前回までの設定でインストール、初期設定が完了したので
あとは利用を始めます
まず、動画がないと利用する意味がないので
まずはアップロードからになります
http://IPアドレス/clipbucket/
でアクセスします
次に upload をクリックし
ユーザ名 admin
パスワード admin
でログインします
upload の画面で
TITLE に動画のタイトル
Description に説明
カテゴリわけされていないので
Uncategorized にチェックをいれます
TAGS には、キーワードをいれます
あとは、Contenue to Upload をクリックし
次の画面で upload をクリックすると
アップロード画面がでてくるので
あとはアップロードしたいファイルを指定すれば
送信されます
設定などが間違っていなければ
Video upload Has Been Completed
表示され、アップロード成功になります
ただし、アップロード完了しても
crontab を使った変換処理が終わらないと
見ることはできません
前回行った、crontab の毎分、毎時。毎日の設定になっているため
ここは待つしかありません
さすがに crontab には毎秒がないので、これは仕方ありません
変換処理の進行状況を調べるには
MY VIDEOS をクリックすると
進行状況が調べられます
PROCESSING なら処理中
SUCESSFULL なら処理完了
FAILED なら失敗になります
さて、次回は、一般ユーザを追加してみます
使うと便利な exコマンド
vi でファイルを編集しているときに
よく、パスを記述するのにわからない
そのため、一度vi を終了し
ls -l を実行し、その後再度 vi で編集
とすることがあると思います
そんなときには
vi の exコマンドがとても役立ちます
例えば
vi スクリプトを作成しているときに
/home/wiki/Document
の一覧を見たいときには
:!ls -l /home/wiki/Document
とすれば
わざわざ一度 vi を終了しなくても
見ることができます
さらに、もっと楽にすることもできます
exコマンドの実行結果を
カーソルの次の行に書き込むことnができます
構文は
:r !コマンド
となります
例えば
:r ! date
とすれば
現在の日時がカーソルの次の行に
書き込まれます
vi のビジュアルモード
vi にはビジュアルモードがあります
vi を立ち上げ
v
を入力するとビジュアルモードになります
この状態では
コピペするときに、マウスで文字列を反転させたような状態になりますので
カーソルで任意の範囲を選び
コピー、削除を行えます
ビジュアルモードの主なコマンドには
d
選択範囲のテキストを削除
D
選択範囲を含む行ごと削除
y
選択範囲をヤンクバッファに格納
Y
選択範囲を行ごとヤンクバッファに格納
c
選択範囲を削除し、書き込み可能なインサートモードにする
C
選択範囲を行ごと削除し、書き込み可能なインサートモードになる
ESC
コマンドモードに戻る
があります
ビジュアルモードは3種類あり
今回つかったようなノーマルビジュアルモードの他に
行単位で設定できる
ラインビジュアルモード
そして
まだ使ったことはないのですが
ブロックビジュアルモードがあります
ノーマルビジュアルモードにするには
v
を入力しますが
ラインビジュアルモードにするには
V
を入力します
ブロックビジュアルモードを使うには
Ctrl + v
を入力します
vi とヤンクバッファ
d や x などで削除した文字は
じつはヤンクバッファに一時格納されています
このため、pを使い、削除した文字列をコピーできます
このときに、削除したのが文字単位
つまり
d
x
dw
もしくは
d~ でカーソルから
行頭まで削除
などの場合カーソルの直後にコピーされますが
行単位、つまり
dd
などの場合、次の行にコピーされます
これを忘れると
yy
でコピーした後に、なぜか
d で削除した文字がコピーされていると
いうようなことがおきます
また、コピーするときに
pでは
カーソルの後になりますが
Pとすれば、カーソルの前になります
ClipBucket その4
今回も引き続き、ClipBucket の設定の続きです
今回は、crontab を使って自動制御するように設定します
* * * * * * /opt/lampp/bin/php -q /opt/lampp/htdocs/clipbucket/actions/video_convert.php
* * * * * * /opt/lampp/bin/php -q /opt/lampp/htdocs/clipbucket/actions/verify_converted_videos.php
0 0,12,23 * * * /opt/lampp/bin/php -q /opt/lampp/htdocs/clipbuket/actions/update_cb_stats.php
を追記することで
自動処理するようになります
ちなみに、
*
はすべての条件を意味します
0,12,23 は実行する時間の指定です
もし、時間を8時、19時、21時に実行するように設定するなら
0,12,23
の部分を
8,19,21
へ変更します
crontab で設定している
* * * * *
は
左から、分、時、日、月、曜日
となっています
記入が終わったら、vi で設定を編集している時のように
:wq
で書き込みして終了します
また、設定を反映するために
/etc/init.d/crond reload
を実行し、設定を反映させます
ここまで完了したら
ようやくインストール開始になります
http://サーバーIPアドレス/clipbucket/
でアクセスし、設定していきます
localhost でアクセスすると、バグの原因になるようなので
http://192.168.10.100/clipbucket/
というように、IPアドレスでアクセスするようにします
この状態でアクセスしたら
まず、最初の画面で
Fresh Instalation
を選択
ライセンスを確認し、I Accept をクリック
次のパーミッション確認で writeable になっているのを確認し
Continue を選択
次に、データベース接続情報を入力
Host: localhost
Database Name: clipbucket
username: username
password: password
Database Prefix: cb_
以上を入力したら、check Connection を選択
Connected to database successfully
と表示されているのを確認し、
Contenuie Instalation
を選択
user : admin
password : admin
You can access admin area by Clicking Here
とかかれている行の
Clicking Here
をクリック(XAMPP でメールサーバー設定されていないため)
ログイン画面が表示されるので
ユーザ名: admin
パスワード: admin
でログイン
ログインしたら、設定をカスタマイズします
左側のところにある
Stats And Configulation
をクリックし
Website Configulation
をクリック
Website title
にサイト名を入力
Default Time Zone
でタイムゾーンを日本標準時にするため
(GMT +9:00 Tokyo,seoul,Osaka,Sapporo,Yakutsk
に設定
次に、Uploding and Convertion Setting タブをクリック
動画変換に crontab を使用するので
Use Crons
をno から yes に変更
PHP Binary Path
を
/usr/bin/local/php から
/opt/lampp/bin/php へ変更
crontab で制御するので
Turn on Quick Conversion
のチェックを外します
また、メールの確認を無効化するため
User Settings & registration タブをクリックし
Email verification のチェックを外します
すべて完了したら、画面右の一番下にある
Update Setting をクリックします
これでようやく、インストールと初期設定が完了になります
なお、作成したデータベースの確認には
/opt/lampp/bin/mysqlshow -uusername -p clipbucket
を実行し、パスワードを入力することで見ることができます
ClipBucket その3
ひき続き、コーデック、変換ツールの導入をします
ClipBucket は投稿した動画を flash ムービーに変換し
格納しています
これに必要なのが
FFmpeg 、LFVTool2、MP4box などなのですが、残念ながら、標準で入っていない上
CentOS の標準レポジトリでもサポートされていません
今回は、fedora 13 32bit を使っているので
rpm -ivh http://download1.rpmfusion.org/free/fedora/rpmfusion-free-release-stable.noarch.rpm
rpm -ivh http://download1.rpmfusion.org/nonfree/fedora/rpmfusion-nonfree-release-stable.noarch.rpm
を実行し
RPMFusion をレポジトリに追加します
yum -y install ffmpeg ffmpeg-devel
で ffmpeg 関連をインストール
yum -y install flvtool2
でFLVTool2 をインストール
yum -y install gpac
yum -y install freeglut-devel
でOKです
MP4Box は gpac の中に含まれるようです
ちなみに、ubuntu の場合、標準パッケージでOkらしいです
CentOS の場合は
【Linux】Gpac(MP4Box)のコンパイル→インストールメモ
や
CentOS5.5にMP4Boxをインストールする
が参考になります
ここまで終了したら、定期的に動画変換を自動で行うように
crontab の設定となります