JavasScript SDKの使い方 その2

続いて、アプリの初期化です
アプリ初期化は
FB.init()
で行います
ソースを同期するほうで書くと
$(function(){
appId: “アプリケーションID”,
cookie: true,
oauth: true
});
非同期なら
window.fb.AsyncInit を使って
window.fb.AsyncUbur = function(){
FB.init(){
appId: “アプリケーションID”,
cookie: true,
oauth: true
});
};
というようになります
認証が必要なアプリについては
appId: “アプリケーションID”
が必要になります
FB.init() には様々なプロパティがありますが
oauth: true を指定して OAuth2.0 を有効にする必要があります
主要なプロパティとしては
appId
アプリのIDの設定
cookie
クッキーサポート
logging
ロギングの設定
session
セッションオブジェクトの利用
status
ステータスのフェッチ
xfbml
XFBML タグのパース
channelUrl
カスタムURLチャンネルファイルのURL指定
oauth
OAuth2.0 を有効にする
となります
次はログイン状態のチェックをまとめてみます

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