aspellでスペルチェック
aspell は英文のスペルチェック機能をもつ
ただし言語環境が日本語だと動作しない
今回の実験環境は
ドットインストールで構築した
vagrant の centos
This is a pion.
という内容で
vim hoge
でつくる
aspell に -c オプションをつければ
ファイルのスペルチェックができる
しかし
LANG=C aspell -c hoge
を実行すると
No word lists can be found for the language "en_US".
となってしまう
このため
CentOS 6.4 に aspell-en をインストール
を参考に
sudo yum install aspell-en
でインストール
これで再度
LANG=C aspell -c hoge
を実行すれば、校正する候補がでてくる
もし候補がなければ x で抜ける