aspellでスペルチェック

aspellでスペルチェック

aspell は英文のスペルチェック機能をもつ

ただし言語環境が日本語だと動作しない

今回の実験環境は
ドットインストールで構築した
vagrant の centos

This is a pion.

という内容で

vim hoge
でつくる

aspell に -c オプションをつければ
ファイルのスペルチェックができる

しかし

LANG=C aspell -c hoge

を実行すると

 No word lists can be found for the language "en_US".

となってしまう

このため
CentOS 6.4 に aspell-en をインストール

を参考に

sudo yum install aspell-en

でインストール

これで再度

LANG=C aspell -c hoge

を実行すれば、校正する候補がでてくる

もし候補がなければ x で抜ける

スクリーンショット 2015-07-14 7.25.27

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