LibreOffice Calc でマクロ
ドットインストールで
Excel VBA があったけど
Ubuntu や MacBook Air に入れてあるのは
MS Office ではなく
LibreOffice
これを使ってマクロをやったり
ドットインストールの Excel VBAに挑戦してみたいので
設定
を参考に設定
幸い、私の環境も ubuntu 14.04 なので問題ないはず
なぜか、私の環境だと日本語化されていた
ツール > オプションでダイアログが開くので
セキュリティにある
マクロセキュリティをクリック
次にセキュリティの強度設定になるので
中の
信頼されていないソースからのマクロ実行前に確認が求められます
をクリックし
OK
これでマクロセキュリティは変更したので
次に Java を実行できるようにする
LibreOffice の中にある 詳細 をクリック
そして
マクロの記録を有効にする(限定的)
にチェックをいれる
これで準備OK
ドットインストールだと
Excel なので
Visual Basic Editor を使っているけど
LibreOffice の Calc なので
ツール > マクロ > マクロの管理 >
LireOffice Basic …
を選ぶ
これでウインドウが表示される
次に、マクロをつくるので
新規作成をクリック
するとモジュール名を求められる
今回は試験的にやるので
Module1 のままでOK
これで
LibreOffice Basic IDE が起動する
ちなみに、
1行目に
Option VBASupport 1
を追加すると
VBAを有効化できるらしい