ssh 接続で virtualbox の起動停止の操作

ssh 接続で virtualbox の起動停止の操作

まず ssh でホストマシンへアクセス

しかし

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ @    WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!     @ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ IT IS POSSIBLE THAT SOMEONE IS DOING SOMETHING NASTY! Someone could be eavesdropping on you right now (man-in-the-middle attack)! It is also possible that a host key has just been changed. The fingerprint for the ECDSA key sent by the remote host is 35:ee:4c:dc:68:6c:08:ee:f4:12:28:1e:02:e7:66:2e. Please contact your system administrator. Add correct host key in /home/snowpool/.ssh/known_hosts to get rid of this message. Offending ECDSA key in /home/snowpool/.ssh/known_hosts:8   remove with: ssh-keygen -f "/home/snowpool/.ssh/known_hosts" -R 192.168.10.248 ECDSA host key for 192.168.10.248 has changed and you have requested strict checking. Host key verification failed.  

となりアクセスできない

ssh: 解決法 – WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!
によれば

ホスト側の鍵が変わっているため 警告がでているとのこと

この解決策は

Offending ECDSA key in /home/snowpool/.ssh/known_hosts:8  

とメッセージに含まれているので 8行めを削除する

念のためバックアップをとっておいてから編集

 cd .ssh cp known_hosts known_hosts_bak  vim .ssh/known_hosts 

で ファイルを開き 8行めを削除する

これで接続可能になったので 次に設定済み仮想マシンの確認

 vboxmanage list vms 

これでマシンが表示されたので

 vboxmanage list runningvms 

で起動している仮想マシンの確認

そして停止は

 vboxmanage conntrolvm kindle-ubuntu-server poweroff 

でできるけど これは電源を直接切る方法なのでおすすめしない

ちゃんと ssh 接続などで shutdown しないと いろいろ面倒になりそう

Ubuntu14.04 に vagrant install

Ubuntu14.04 に vagrant install

まずは ruby のインストール

Ubuntu 14.04 で rbenv, ruby-build を使用して Ruby のバージョンを管理する.

を参考にインストール

まずはリポジトリの更新とパッケージアップデート

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade

次に開発ツールのインストール

sudo apt-get install build-essential

次に git のインストール

sudo apt-get install git

次にSSL暗号化関連のインストール

sudo apt-get install libssl-dev

Ubuntu 14.04 に apt-get で Ruby 2.1 をインストールする方法

にPPA追加で apt-get install でも
ruby2.1 がインストールできるとのことなので
こちらでインストール

sudo add-apt-repository -y ppa:brightbox/ruby-ng
sudo apt-get update

でリポジトリの追加と更新

sudo apt-get install ruby2.1

で ruby2.1 をインストール

次に
http://www.vagrantup.com/downloads.html
から
ubuntu 64bit の vagrant の debパッケージをダウンロード
ダウンロードできたら

sudo dpkg -i vagrant_1.7.2_x86_64.deb

でインストール

これでホストのほうはOK

次に仮想マシンの用意
すでに別のマシンで使っている box があるので
それをコピーして使うことに

まずは
vagrantFile のあるディレクトリに移動

次に

vagrant pakage

でpackage.boxを作成

これをSFTPで転送
転送終了後、

vagrant box add develop package.box 

として
develop というbox名で box に追加します

実際に追加できているかを確認するには

vagrant box list

を使うことで確認できます

次に、仮想マシンを立ち上げます

mkdir develop
cd develop

で作業ディレクトリを作成し移動

次に Vagrantfile の作成

vagrant init develop


develop.box を元に作成される

これであとは

vagrant up

で仮想マシンを起動すれば使えるようになります

Ubuntu14.04 へ GitLab インストール

Ubuntu14.04 へ GitLab インストール

GitHub は便利だと思うけど
プライベートプロジェクトをつくったり
非公開にするのは有料らしい

もっとも私の場合、ネット回線が遅すぎなので
LAN内に Gitサーバーを作った方が効率がよいので
GitLab をインストールすることに

インストール方法は
Download GitLab Community Edition (CE)

に載っているので、これを参考にインストール

まずは必要なパッケージのインストール
ssh とメールサーバーの postfix を使うので

sudo apt-get install openssh-server
sudo apt-get install openssh-server

でインストール

途中で postfix の設定をどれにするか聞かれる
まずは了解をクリック

メール設定の一般形式をどれにするか聞かれるので
インターネットサイトを選択して了解をクリック

するとドメイン名を聞かれる
ネットに公開しているのなら、取得したドメインを使うけど
ローカルで使うので。そのままホスト名を使ってみる

インストールできたら
GitLab のパッケージを wget コマンドで取得する

wget https://downloads-packages.s3.amazonaws.com/ubuntu-14.04/gitlab_7.9.2-omnibus-1_amd64.deb

wget でファイル取得できたら
dpkg コマンドでインストール

sudo dpkg -i gitlab_7.9.2-omnibus-1_amd64.deb

なお、インストールには管理者権限が必須なので
sudo コマンドを使わないとインストールできないので注意

そして
sudo gitlab-ctl reconfigure
を実行する前には設定が必要なので
これをすませておく

sudo vim /etc/gitlab/gitlab.rb

で設定ファイルを開いて編集
sudo をつけないとファイルの中身が表示されないので注意

4行名が
external_url ‘http://snowpool-VirtualBox’
というようにホスト名になっているため
このままだとエラーになり起動できない

GitLabのインストール

によれば
external_url ‘http://localhost’
というようにサーバーのIPとかでOKみたいなので

external_url ‘http://192.168.10.119’

に変更し保存

ここまでできたら

sudo gitlab-ctl reconfigure

で起動

しかし、アクセスできないので調べたところ
GitLab Documentation

をみたら、
GitLab requires Ruby (MRI) 2.0 or 2.1
となっていた

ruby -v でみたら、でてこないため
どうやら ruby がないため起動していない

ということで ruby をインストール
Ubuntu 14.04 に apt-get で Ruby 2.1 をインストールする方法

を参考にインストール

デフォルトの状態だと古いバージョンがインストールされるので

sudo add-apt-repository -y ppa:brightbox/ruby-ng
sudo apt-get update
sudo apt-get -y install ruby2.1

でインストール

しかし起動しない
とりあえず他の方法を試すことを検討

How to run your own Git server with GitlabHQ on Ubuntu 14.04

を参考に必要になりそうなものをインストール

まず

sudo apt-get update

でリポジトリ更新

sudo apt-get install -y build-essential zlib1g-dev libyaml-dev libssl-dev libgdbm-dev libreadline-dev libncurses5-dev libffi-dev curl git-core openssh-server redis-server checkinstall libxml2-dev libxslt-dev libcurl4-openssl-dev libicu-dev

で必要なパッケージの更新とインストール

ruby はすでにインストール済みなので省略
この状態で
ブラウザでアクセスしたら
gitlab の画面がでていた
gitlab

これらのことから
git
ruby など必要なものが入っていなかったのが原因かもしれない

画面はでたので、次は実際の使い方を調べる

Ubuntu に Piwigo のインストール

Ubuntu に Piwigo のインストール

VirtualBox に Ubuntu 14.04をインストールしたので
これにギャラリーサイトを構築できる Pwigo をインストール

参考サイトは
How To Install the Piwigo Photo Gallery on Ubuntu 14.04

すでに
apache
MySQL
PHP
はインストール済みなので

データベースを作成する

mysql -u root -p

でSQLへログイン

reate database piwigo;

でデータベース作成

grant all privileges on piwigo.* to piwigouser@localhost identified by 'piwigo_pass';


ユーザ名 piwigouser
パスワード piwigo_pass
で設定

次に Piwigo のダウンロード
これは curl を使う

curl -o piwigo.zip http://piwigo.org/download/dlcounter.php?code=latest

ダウンロードできたら解凍

unzip piwigo.zip
sudo mv piwigo /var/www/html/

で移動

これで Firefox で
http://192.168.10.119/piwigo/install.php
というように
Ubuntu のIP/piwigo
でアクセスすると
wordpress みたいな初期設定画面がでてくる

piwigo

ユーザにはDB設定のとおり
piwigouser

パスワードは
piwigo_pass

データベース名は
piwigo

これがデータベース設定になる

次に管理設定
これは
wordpress の管理者設定みたいなもの

これらを設定すると、インストールが完了する

piwigo2

ただし、そのままでは何もないので
写真を追加していくことになる

細かい設定は次回以降に行う予定

GIMP でロゴの作成

GIMP でロゴの作成

wordpress のサイト作成でロゴをつくる必要があるため
無料のソフトGIMPを使用した簡単ロゴ作成

を参考に
GIMP でロゴを作成

GIMPは Ubuntu MacBookAir Windows7
どれでも動くので覚えておくと
あとで応用できるし、どのOSでも対処できるのでおすすめ

まずは GIMP を起動
ファイル > 新しい画像で
幅と高さを指定

gimp2

今回は、
70×320 の大きさのもので
ロゴの文字は
Mucatan
Official Web Site
これを筆記体で書いたものになる

とりあえず、幅と高さはこの大きさに合わせて作成
次に、ツールボックスで
Aというアイコンのテキストボックスを選択する

gimp4

ダブルクリックするとフォントの設定画面がでる

gimp6

四角で囲むときのように、範囲を指定
そしてクリックしてテキストを入力

gimp5

tab やスペースなども使えるので、
これらを使って位置を調整

コピペのときみたいに、文字をマウスで囲んで
フォントサイズを変更すれば文字の大きさも変更できる

フォントの変更については
入っていないフォントの場合
自分でフォントを追加する必要がある

作成したロゴは以下のとおり
今回はBolina フォントで作成

gimp8

これについては
2.おすすめのフォントサイト


dafont.com

が紹介されていたので、これからダウンロード

今回は Bolina フォントを使ってみたいので
bolina.zip をダウンロード

ダウンロードできたら

unzip bolina.zip

で解凍

この解凍してできたファイル
Bolina.otf

GIMPのフォントに反映するために

cp Bolina.otf ~/.gimp-2.8/fonts/

でコピー

一度GIMP を再起動すれば反映されるので
現在開いている作りかけのロゴは保存しておく

ただし GIMP はなぜかpng とかでは保存できないため
png で保存するにはエクスポートを使う

ファイル > エクスポートでファイル名を入れて
エクスポート
これでPNGファイルで保存が可能

wordpress のバックアップ

wordpress のバックアップ

NAT で使っていた wordpress のIPアドレスが変わってしまい
ログインできない状態のためバックアップをとって
再度設定しなおすことに

FileZilla を起動し
SFTP で VMwarePlayer の仮想マシンにアクセス

まず
/var/www/html/wordpress/wp-content
へ移動し
アップロードした画像などが含まれる
uploads フォルダをダウンロード

次に、摘要していたスタイルをバックアップするため
themes フォルダをダウンロード

プラグインもバックアップをとっておきたいので
plugins もダウンロード

次に書いた記事もバックアップしておく予定だったけど
バックアップにはエクスポートが必要らしく
これをやるにはダッシュボードへのログインが必要

仕方ないので
wordpress ローカル ip 変更
で検索し
ローカルでWordPress動かしてたら鯖のIPが変わっちゃってログインできなくなった

を参考に設定ファイルを編集

WordPressではサイトのURLをデータベースで管理しているため
wp-options テーブルの
site_url

home が
一般設定の wordpress のアドレス
ブログのアドレスに該当するので
これを編集すればなおるとのこと

DB編集も考えたけど
phpMyAdmin
でやればよいようなので

sudo apt-get install phpMyAdmin

でインストール

すると phpMyAdmin を動作させる Webサーバを選ぶことになるので
apache2 を選択

phpmy

すると次にDBを
dbconfig-common で管理するか聞かれるけど
すでに mysql を入れてあるので
いいえ
を選択

phpmy2

インストールが完了したら
ブラウザで
http://Ubuntu のIP/phpmyadmin
でアクセス

しかし、Not Found になるので
設定を変更

sudo vim /etc/apache2/apache2.conf 

Include /etc/phpmyadmin/apache.conf

を最終行に追加

追加したら

sudo service apache2 restart

で apache2 を再起動

これで phpMyAdmin でのログインが可能になる

ユーザ名とパスワードは
mysql root のものを使用

pypmy3

これでログインできるので
左側のツリーから
wordpressdb > wp_options

siteurl
home
にある編集をクリック

phpmy5

次にサイトのURLを変更する
今回なら IP アドレスなので
これを変更して実行をする

phpmy6

これでサイトのURLが変更され
無事にログインできるようになった

phpmy7

念のため、記事をバックアップしておく

ダッシュボードにログインして
ツール > エクスポート

すべてのコンテンツ
を選び
エクスポートファいるをダウンロード
をクリック

これで
kindletest.wordpress.2015-03-27.xml
がダウンロードできる

これでバックアップは完了

次回は、新しくインストールした wordpress で復元の練習
これができれば wordpress の引越しも楽になります

ssh 接続で virtualbox の起動停止の操作

ssh 接続で virtualbox の起動停止の操作

まず ssh でホストマシンへアクセス

しかし

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@    WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!     @
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
IT IS POSSIBLE THAT SOMEONE IS DOING SOMETHING NASTY!
Someone could be eavesdropping on you right now (man-in-the-middle attack)!
It is also possible that a host key has just been changed.
The fingerprint for the ECDSA key sent by the remote host is
35:ee:4c:dc:68:6c:08:ee:f4:12:28:1e:02:e7:66:2e.
Please contact your system administrator.
Add correct host key in /home/snowpool/.ssh/known_hosts to get rid of this message.
Offending ECDSA key in /home/snowpool/.ssh/known_hosts:8
  remove with: ssh-keygen -f "/home/snowpool/.ssh/known_hosts" -R 192.168.10.248
ECDSA host key for 192.168.10.248 has changed and you have requested strict checking.
Host key verification failed.

となりアクセスできない

ssh: 解決法 – WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!
によれば
ホスト側の鍵が変わっているため
警告がでているとのこと

この解決策は
Offending ECDSA key in /home/snowpool/.ssh/known_hosts:8

とメッセージに含まれているので
8行めを削除する

念のためバックアップをとっておいてから編集

cd .ssh
cp known_hosts known_hosts_bak

vim .ssh/known_hosts


ファイルを開き
8行めを削除する

これで接続可能になったので
次に設定済み仮想マシンの確認

vboxmanage list vms

これでマシンが表示されたので

vboxmanage list runningvms

で起動している仮想マシンの確認

仮想マシンの起動は

vboxmanage startvm kindle-utuntu-server --type headless

というように
vboxmanage startvm 仮想マシン名 –type headless
でバックグランドで起動

そして停止は

vboxmanage conntrolvm kindle-ubuntu-server poweroff

というように
vboxmanage conntrolvm 仮想マシン名 poweroff
でできるけど
これは電源を直接切る方法なのでおすすめしない

ちゃんと ssh 接続などで shutdown しないと
いろいろ面倒になりそう

VMware Player にインストールした WIndows 7 で 64bit の仮想マシンを作成する

検証のため
VMware Player にインストールした
Windows 7 64bit へ VirtualBox をインストールし

ubuntu 64bit を選択しようとしたが、32bitしか表示されないため
対処法を検索

ほとんどの場合だとBIOS設定で
仮想化機構を有効化すると書いてあるけど
VMwarePlayer なので、この方法は使えない

結論として
仮想マシンの Windows 7 をシャットダウンし
仮想マシンの設定画面で
Virtualize Intel VT-x/EPT or AMD-V.RVI

Virtualize CPU performance counters
にチェックをいれてから起動することで
virtualbox のマシン作成時に 64bit を選べるようになった

vm-virtual

Ubuntu へ Blender とbrackets インストール

Ubuntu へ Blender とbrackets インストール

フリーの3DCG作成ツール Blender
そして
簡易 Webサーバーつきのフリーエディタ Brackets
のインストール

Blender については
Blender入門


初心者のための!作って学ぶBlenderの基礎:①基本操作とBlender紹介

がおもしろそうだったので
3DCG作成は
AR とか今後の Rapiro のようなものを作るときに必要になりそうということで実践予定

Brackets については
二次元イラストがぬるぬる動く! Live2DでWebGLアドベンチャーゲームを作ろう

がおもしろそうなので実践するため
スキルアップすればアドベンチャーゲームつくれそう

まずは必要なソフトをインストール

実験環境は Ubuntu 12.04 64bit

まずは Blender のインストール

sudo add-apt-repository -y ppa:irie/blender
sudo apt-get update
sudo apt-get install blender

次に Brackets のインストール

 sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/brackets
sudo apt-get update

でリポジトリの追加と更新

次に brackets のインストール

sudo apt-get install brackets

GitHub についてと SSH key の設定

GitHub についてと SSH key の設定

GitHub について調べてみた

アカウントは2種類あり
User アカウント
そして
Organization アカウント

通常個人で使うのなら User アカウント

Organization アカウントの場合だと
ユーザごとのアクセス権限をつけれること

これを使うことで
複数メンバーでの管理とか
メンバーことの権限を設定できる

この機能は
会社で使ったり
オープンソースアカウントとして使うことに適している

Organization アカウントは
新規でつくるか
もしくは User アカウントから変更する方法があるけど
User から Organization へ変えると
元に戻せないので注意

どちらのアカウントでもリポジトリの作成は可能

ちなみに、リポジトリはファイル置き場のこと
Linux だとよくつかう

無料プランの場合作れるのは公開リポジトリのみで
非公開のものをつくるのなら
有料プランにする必要がある

プランについての料金は
Plans and pricing

を参考に
ちなみに表示されている料金は月額のもの
企業とかで使える Organization のほうが高めになる

2015/3/12 時点だと
Organization だと 25$
Personal なら 7$
が最低料金プランになる

リポジトリの設定は後にして
先に Ubuntu でリポジトリのコピーができるように
設定する

リポジトリのコピーには clone を使う

まず SSH key の設定

How to Setup and Use Github in Ubuntu


GitHubで始めるGit入門

を参考に実践

git config --global user.name "GitHub のユーザ名"
git config --global user.email "GitHub へ登録したメールアドレス"

でアカウントの設定をしたら
次に毎回ユーザID、パスワードを入力する手間を省くためキャッシュ設定をする

git config --global credential.helper cache

次に SSHキーの設定

まずは ssh keyファイルの存在確認のため

cd ~/.ssh
ls | grep pub


id_rsa.pub があることを確認

ここまでできたら
次に GitHub へログインして
設定アイコンをクリック

gith

Account Settings をクリックして
SSH Keys をクリック

gith2

Add SSH Key をクリック

gith3

すると入力欄がでるので

vim id_rsa.pub

でファイルの中身を出して key の欄へコピペして
Add key
をクリック

gith4

するとパスワードを求められるので
GitHub のログインパスワードを入力し
Confirm Password をクリック

gith5

これで登録されたので、接続テスト

ssh -T git@github.com

Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?
と聞かれるので yes を入力し Enterをおす

すると、SSH Key のパスフレーズを聞かれるので
入力
これで認証が完了