Namazu で PDF取扱い

現在、Namazu の取扱いで苦戦してます
そんななか、Nmazu での本来の目的であるPDF閲覧について
発見しました
PDFファイルを検索対象とする
という内容です
どうやら、そのままではPDF などを取扱いできないようです
まだ実験はしていないので、結果ができましたら
また書き込もうと思います

英語の勉強について

最近は英語の学習について考えています
プログラムのソースコードをみたり、マニュアルを読んだり
そして海外のニュースを読むのには英語が必要にななります
そして、今後海外にいろいろと行いたい場合、英語は必須と思われます
そこで、英語の勉強に参考になりそうなものを探しています
英語学習に役立ちそうなTwitterアカウントまとめ
というところに、いろいろなものが載っていました
私としては、単語の意味がわかならいことが多いので
まずは
時事英語辞典
で勉強していこうと思います

Namazu の設定でまだ少し理解不能

昨日に引き続き。Namazu の導入を行っています
目指すべきは Namazu を使って PDF 閲覧ですが、まだまだ先は長いです
昨日の失敗であるNamazuの設定で失敗の反省点である
/var/www/html の下にディレクトリをつくり忘れ
そのうえ、中身のコンテンツをつくっていなかった
という点を踏まえて再度挑戦です
行った手順を記述しておこうと思います
サイト内検索システム構築(Namazu)
を参考にすすめます
namazuコマンド設定 の部分で文字コードをUTFー8
にした場合、どうなるかな?と
実験してみました
Lang ja_JP.eucJP

Lang ja_JP.utf8
にしてみましたが、見事文字化けしてしまい、無理でした
そのため、ここはそのまま
Lang ja_JP.eucJP
という設定にしてあります
ここからの変更点は、ユーザを示す centos を wiki に置き換えてあります
また、DNSはいつもどおりなしなので、IPアドレスである
192.168.10.67
を設定します
このため、 http://centossrv.com/ なら http://192.168.10.67
としてあります
あとはそのままなのですが、ここで理解不能な点が
発生しました
なぜか
namazu.cgi確認
のところで
http://192.168.10.67/cgi-bin/namazu.cgi?idxname=wiki
でアクセスし、検索結果をみると
/var/www/html/wiki
の内容ではなく
/var/www/html
の内容を調べてるようです
もう少し調べてみようと思います

HTML タグの無効化

HTMLタグを無効化するには
htmlspecialchars();
を使います
この関数は、HTMLタグに使用される <>をなどを特殊記号に変換し、
文字表示はできても
HTMLタグとして機能しないようにできます
使用用途としては、
この機能を使うことで
個人情報を盗む目的でのJavaScript などを含んだ入力dataが送信されてきても、たたの文字列になるので、クロスサイドスクリプティング対策になるようです
htmlspecialchars();
の構文は
$変数=htmlspecialchars(文字列,オプション);
となります
---------------–
[e:69][e:69]例[e:69][e:69]
$string =’‘;
$result=htmlspecialchars($string,ENT_QUOTES);
print $result;
---------------–
これにより、
HTMLタグがリンクにならずにそのまま表示されます
htmlspecialchars();により、
[e:69]& は &
[e:69]" は "
[e:69]’ は '
[e:69]< は <
[e:69]> は >
と変換されます
つまり、今回なら
<A href='http://yahoo.co.jp/'>YAHOO</A>
へ変換されます
" や ‘ の変換は、
オプションで決めれます
[e:69]ENT_COMPAT
" のみを変換
[e:69]ENT_QUOTES
" と ‘ を変換
[e:69]ENT_NOQUOTES
どちらも変換しない

Namazuの設定で失敗

サイト内検索システム構築(Namazu)
を参考に構築してみましたが、なぜか
インデックス作成の対象ファイルがみつからないので、
なぜかな?と調べてみたら
検索対象のWebコンテンツは/var/www/html/centosに格納されているものとする。
とかかれていました
まったく読んでいなかったので、
/var/www/html の下にディレクトリをつくり忘れ
そのうえ、中身のコンテンツをつくっていなかったので
これではさすがになにもでてきません
明日もう一度やりなおしてみようとおもいます

トラックバックテーマ 第983回「3Dについて、どう思いますか?」

3D はなんでもOKではないです
とはいっても、パソコンの3Dはおもしろいかもしれません
近い将来 アニメのように自分のまわりにスクリーンが
表示され、モニターできるのかもしれません

スペイン関連による値動き

今日は欧州などの株価上昇により、ユーロは高値を更新しました
またしても、株価に左右される展開です
しかし、これは材料難なのではないのでしょうか?
大抵、ある程度のリスク要素がなくなると
悪材料出尽くしの感覚でリスク嗜好になり、上昇を開始します
しかし、楽観的になったときに悲観的なニュースや、予想外の出来事が起きると
暴落を引き起こします
とくに、最近は日経平均が10000まで戻し
ダウも安定しているように見えます
しかし、こんなときほど要注意です
ちなみに、スペインでネガティブな要素が出てきました
EU、IMF、米財務相がスペインの流動性対策を練っていると話がでたり、
スペイン中銀によるECBからの借り入れが過去最大になっているなどです
また、スペインとドイツの10年物国債利回り格差は過去最大を更新してます
なんかギリシャのパターンみたいです
また、ギリシャについてですが、
デフォルトは当面なしとの見方がほとんどですが、EU、IMFからの支援だけでどこまでもつかは微妙ではないのでしょうか?
ショートカバーと
ストップロスの巻き込みにより上昇しても、いずれは下げそうな気がします

フリーレントという家賃体系

先週のがっちりアカデミーで、フリーレントというシステムが
紹介されていました
「フリーレント」とは、最初の数ヶ月分だけ家賃をタダにするという仕組み
とのことです
詳細は マンションを借りるなら家賃0円の物件が断然「トク」!
に解説があります
そこで、さっそく検索してみました
at home web
goo 住宅 不動産
ほかにも、おそらく検索すればでてきそうです

pukiwiki の導入

ようやく、Webサーバと FTPサーバができましたので
次は puwikwiki を導入してみました
FTP サーバ構築
まで進めた Web サーバを使って導入してみました
参考にしたサイトは
Webコンテンツ管理(pukiwiki)の導入
です
ダウンロードページ
ですが、私の場合は 文字コードが UTF-8 なので
pukiwiki-1.4.7_notb_utf8.tar.gz
をダウンロードし
FileZilla で Ubuntu からFTPを使って転送しました
ただ、いつもどおりですが 
DNSサーバがないので
管理者のWebサイトURLを設定
// Site admin’s Web page (CHANGE THIS)
$modifierlink = ‘http://kajuhome.com/’;
という部分は サーバのローカルIPアドレスになっています
なにはともあれ、一応は導入完了です
あとは pukiwiki に燗する情報を探して見ましたが
Amazon で pukiwiki で検索して使えそうと思ったのは

ぐらいでした
ほかにも情報がないか調べてみたのですが
いまのところは
PukiWikiの使い方が一番参考になりそうです

fedora 13 初期設定

最近、fedora 13 がリリースされました
クリーンインストールし、使ってみたのですが
以前と比べてかなり便利になりました
内蔵無線LANに関しては、インストールした後、
暗号化キーをいれるだけですぐに使用できました
ただ、この状態ではまだ不便なので
まずはレポジトリを追加します
yum -y install yum-fastestmirror
yum -y update fedora-release
これでダウンロード時間をはやくします
次に
http://download1.rpmfusion.org/free/fedora/rpmfusion-free-release-stable.noarch.rpm \
http://download1.rpmfusion.org/nonfree/fedora/rpmfusion-nonfree-release-stable.noarch.rpm’
で RPM Fusion のレポジトリを追加
su -c “rpm -Uvh http://linuxdownload.adobe.com/adobe-release/adobe-release-i386-1.0-1.noarch.rpm”
でAdobe 関連のレポジトリを追加
curl https://dl-ssl.google.com/linux/google-repo-setup.sh -o /tmp/google-repo-setup.sh
su -c “bash /tmp/google-repo-setup.sh”
で Google レポジトリを追加します