gcc コンパイラをインストール

ソースコードをコンパイルするためには
gcc が必要でした
そのため、
su
で管理者権限になり
# yum install gcc
でgcc コンパイラをインストール
これにより
glibc-headers-2.8-8.i386.rpm
kernel-headers-2.6.27.9-73.fc9.i386.rpm
glibc-devel-2.8-8.i386.rpm
gcc-4.3.0-8.i386.rpm
のパッケージも同時にインストールしました
基本的に、C言語のプログラムを端末でコンパイルするときには
gcc は必要になります
gcc プログラムファイル
では a.out になってしまうので
gcc プログラムファイル -o プログラム名
とすれば、プログラムファイルの名前が任意の名前になります

まだ下げそうなユーロドル

ユーロドルが大幅に下げてきています
イタリアの債権取引をめぐる損害賠償の報道以来下げています
下げつづけている要因は他にもあるようです
ユーロ/ポンド ではパリティを目指した動きがありましたので
これに便乗したロングの積み重ねがありました
また、ユーロ/ドルでは、金利差を背景にしたロングがありました
しかし、ここ最近は、いくら根拠があるとはいえ、急激にあがりました
したがって、下がっても不思議はないとおもわれます
また、金利差を背景にしたポジションは、
今月のECBの金利発表のまでに崩れるというリスクもあります
いずれにせよ
これらの影響で、ポンド/ドル、ドル/円については
多少あがってくる可能性があります
また、雇用統計が想定範囲内であるならば、
ドルが買われるという可能性がでてきます
人間は期待値で行動します
しばらくの間は、次期大統領の経済に対するとりくみに
期待したドル買いとなる可能性があります
ただ、雇用統計、クリスマス商戦の結果、そして3月の日本企業の決算による
円鷹には注意するべきだとおもいます

fedra 9 に プリントマジックをいれました

年賀状無料作成できるツール
プリントマジックをインストールしてみました
起動してみましたが、とくに問題はありませんでした
インストール方法は
まず、最初にhttp://www.adobe.com/products/air/tools/
Get Adobe AIR now
をクリックして
AdobeAIRInstaller.bin
をダウンロードします
次に、端末を開いて
chmod +x AdobeAIRInstaller.bin
でファイルに実行権限をつけて
./AdobeAIRInstaller.bin
とすると、インストールが開始されます
次に、http://blog.livedoor.jp/vine_user/
無料ダウンロードをクリックし
その後の指示どおりに行っていけばインストールできます
途中にファイルを実行か、保存するか聞かれますので
そのときに実行ならそのままインストール
保存してからインストールするなら
アプリケーション [emoji:e-63] その他 [emoji:e-63]  AdobeAIRInstaller
で  AdobeAIRInstaller を起動してインストールします

デュアルブートでのトラブル

fedora 9 と ubuntu 8.04 を
デュアルブートしていたときのトラブルがあったので
ここにその時の対処方法を書いておこうと思います
まず、アップグレードするまえに、
端末を起動し
$sudo gedit /boot/grub/menu.lst
で、
## ## End Default Options ##
から
### END DEBIAN AUTOMAGIC KERNELS LIST
の間に、ubuntu 以外のOSがあるなら
### END DEBIAN AUTOMAGIC KERNELS LIST
の後に移して置きましょう
基本的に
## ## End Default Options ##
から
### END DEBIAN AUTOMAGIC KERNELS LIST

ubuntuのカーネル変更時に自動的にアップデートされる場所です
もしも、すでにアップグレードしてしまったのであれば
システム [emoji:e-63] システム管理 [emoji:e-63] パーティションエディタ

Gparted を起動し、fedora など他のOSを入れたパーティションを探します
大抵の場合、HDDは1つなので、
### END DEBIAN AUTOMAGIC KERNELS LIST
の後に
title Fedora
rootnoverify (hd0,1)
chainloader +1
というようなかんじになります
ほとんどは、HDDなどの構成を数えるときに
1から数えるのではなく、
0から数えるようです
いちばん無難なのは、アップグレードするまえに
設定ファイルを確認することでしょう

今日の取引は東京時間で終わり

本日の取引は、海外市場がお休みなので
東京時間で終わりです
クリスマス休暇ということもあり、全然動かない相場でした
まぁ年内も残すところあと少しです
無理なポジションメイクをせず
来年からまた頑張りましょう
今日のように参加者が少なく、読めない日は
何もしないということも重要です
スワップ金利はすでに低下してしまい
下手にポジションメイクすると即座にロスカットされるリスクすらあります
年内はビッグ3が破綻はないだろうという安心感が市場では漂っています
しかし、1月にはクリスマス商戦の結果がでますし
来年もまた、金融機関の損失、そして決算により市場はあれると
おもっています
アメリカはゼロ金利にしました
しかし、かつて日本がゼロ金利を導入したのは2001年でしたが
株価が下げどまったのは2003年です
基本的にゼロ金利の効果がでてくるのは
金融機関が安定化し、ある程度の企業の淘汰がすすんだ後になるでしょう
現状の金融機関は、サブプライム関連の損失
そして、その他の業種の企業もいつつぶれるか分からないような状況
こういった中で、銀行が貸し渋り、貸しはがしをすることはあっても
貸出をするとは思えません
株も大きく値を下げ、雑誌等では買い時とかいてあることもあります
しかし、企業業績が悪くなれば、当然配当金も減配、無配になる
という可能性もあります
株も為替も安易に値下がりしたから買い時ではなく、
自分なりの根拠を持って購入し、その根拠が崩れたら始末するという
割り切りが必要なのかもしれません

プリンタのインク残量表示

fedora 9 にプリンターを使えるように設定しましたが
やはり、インク残量が見れないのは不便です
stylus-toolbox
というツールを使うことで、一応はプリンタのインク残量を見れます
まず
http://stylus-toolbox.sourceforge.net/download.html
から
stylus-toolbox-0.2.7をダウンロードし
tar -jxvf stylus-toolbox-0.2.7.tar.bz2
で解凍
pythonの開発パッケージが必要なようなので
python-devel を
yum install python-devel
でインストールし
make install
でとりあえずはOKです
起動には pexpect モジュールが必要なので
yum install pexpect
で、pexpect をインストールします
起動の仕方は、
stylus-toolbox 
で起動します
ただ、なぜか端末ではインク残量がでますが
GUI画面では反映されません
とりあえず
su
で管理者権限になり
export LANG=C;stylus-toolbox-0.2.7
とすれば
インク残量をみることができます

まずは準備から

Linuxのプログラミングをしてみようと思います
とりあえず、開発するためのPCは
OSをFedora 9 でやってみようと思います
まずは、端末を開いて
# rpm -qa | grep gtk2
で、インストールされているパッケージを確認
大抵は
pygtk2-libglade-2.8.6-0vl1
gtk2-engines-2.7.4-0vl1
gtk2-2.8.20-0vl3
pygtk2-2.8.6-0vl1
となっているようですね
これだけでは、開発パッケージがインストールされていないので
# yum install gtk2-devel
として、開発用パッケージ gtk2-devel
をインストールします
gtk2-devel がインストールされているかを確かめるには
#rpm -qa | grep gtk2
でインストールされたパッケージを確認できます
それから
統合開発環境をインストールするので
#yum install anjuta glade2 devhelp gtranslator
で 一度にインストールします
yum コマンドは、
このようにインストールするパッケージのあとに
空白をいれることで、複数のパッケージインストールが加能です
依存関係もインストールしてくれるので便利です

進化したバーチャルFXで練習

バーチャルFXにロスカット機能が追加されました
これで、より本当の取引に近い環境になりました
このバーチャルFXは、上位ランカーの売買履歴を見ることができます
つまり、どのようなところで仕掛けているか
そして、どの程度でロスカットをしているか
というところをみることができます
すでに資金を4倍にしている人もいます
チャートと、この売買履歴を組み合わせることで
どの程度で損切り、利益確定をしているのか
それを知るだけでも、今後の参考になると思いますので
とにかくチャレンジしてみましょう
個人的には、まずはバーチャルで最終的に利益がでてきたら
実際にやってみるというのが無難と思います
スポーツでも、試合でも、練習の積み重ねがあって
そしてよい結果がでると思っています
なっとくのいくまで練習し、それから本番に望むことが
一番のリスク軽減になると思います
マネー雑誌、いろいろな投資本が出回っていますが
必勝法というものは存在しないでしょう
自分にあった投資スタンスを見つけ、そして
いろいろと勉強して手法を進化させるのが
もっとも確実な手段だと思います
とくに、個人の書いたこうすれば勝てる、という本は
その人専用の投資手法だったり、本を書いたときまでは
有効であったりする場合が多々あります
情報に含まれる 異見と事実 に気をつけながら
いろいろと勉強していきましょう

fedora9 でKeyHoleTV

fedora9 で KeyHoleTV
を使ってみたいので
http://www.v2p.jp/video/Viewer/Linux/
から
32bits/
をクリックし
LKeyHoleTV1.19-ALSA.tar.gz
をダウンロード
次に
tar vfxz LKeyHoleTV1.19-ALSA.tar.gz
で解凍して
cd KeyHoleTV/
でディレクトリに移動します
./lkeyholetv
で起動できます
もし
./lkeyholetv: error while loading shared libraries: libglitz.so.1: cannot open shared object file: No such file or directory
というエラーが出たら
libglitz.so.1 が入っていないので
# yum install libglitz.so.1
で libglitz.so.1 をインストール
これで、もう一回
./lkeyholetv
で起動できると思います