ubuntu10.10 でGAE環境構築

ubuntu 10.10 32bit へ
Google App Engine の導入を行ってみます
いつも通り、実験段階なので、
仮想環境でまずは実験です
まず、普通にクリーンインストールします
次に、VMware Tool のインストール
を参考に、VmwareTools をインストールします
アプリケーション > アクセサリ > テキストエディタ
で開き。
#!/bin/bash
sudo apt-get -y install ssh
sudo apt-get -y install vim
sudo apt-get -y install nautilus-opne-terminal
sudo add-apt-repository ‘deb http://archive.canonical.com/ lucid partner’
sudo apt-get update
sudo apt-get -y install sun-java6-jdk
sudo update-alternatives –config java
mkdir $HOME/bin
を記述し、ファイル名を setup_ubuntu.sh
で保存
次に、sh setup_ubuntu.sh
を実行します
途中で、sun-java のライセンスで聞かれるので、了承するようにします
また、
もともと ubuntu に open-jdk が入っているので
sun-java と切り替えるために、
update-alternatives –config java
を実行しています
このときに2を選択すれば、sun-java が使えるようになります
次に、Eclipse をダウンロードし、インストールします
http://www.eclipse.org/downloads/download.php?file=/technology/epp/downloads/release/helios/SR2/eclipse-java-helios-SR2-linux-gtk.tar.gz
から
eclipse-java-helios-SR2-linux-gtk.tar.gz
をダウンロードします
次に、これを展開します
ダウンロードしたディレクトリに
cd コマンドで移動し、
tar zxvf eclipse-java-helios-SR2-linux-gtk.tar.gz -C $HOME/bin
で展開
されに
echo -e ‘PATH=$PATH:$HOME/bin/eclipse’ >> $HOME/.bashrc

eclipse というコマンドで起動するようにします
設定反映のため
source ~/.bashrc
を実行すれば、最初の準備は完了です
次に、プラグインのインストールになるのですが
Android のときのように時間がかかりそうなので、
続きはまた明日以降にします

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