cloud 9 で開発をする予定だったけど、
Y!mobile の通信制限がかかり、テザリングの回線で使っていた au の通信容量も使いきったため
自宅の ubuntu サーバーで開発することに
ソースコードは github で管理するとして
開発に使うエディタは Atom を使うことに
まずは、rails での開発に使うと便利なパッケージのインストール確認から
まずは git-plus
これがあれば端末を開かずに Atom から git の操作が可能になるし
候補を出してくれるので、コマンドのミスタイプ防止もできるので
次に git の状態をみれる
tree-view-git-status
これでファイルの状態が色分けされるので、管理しやすくなる
ちなみに git で管理していないのは緑
commt していないのは黄色
commit したのはグレー
という色分け
あとは ruby と rails のコード補完があると良いので
autocomplete-ruby を入れてコード補完できるように設定
rails-transporterをいれて
model から関連する controller を開いたり、controller から 関連する helper を開いたり出来るように
次に、CSSで設定するときに
ctrl + alt + c で色を簡単に設定できるパッケージ
color-picker をインストール
あと、パスを出せるみたいなので
autocomplete-paths を追加
とりあえず、パッケージの確認はこのあたりにして、他に便利そうなものがあれば追加していくという方針で
ちなみに GitHub や cloud9 などのサービスのアカウント管理には
パスワード管理ソフト KeepassX がおすすめ
ubuntu だけでなく Mac でも使えるので