php + jquery + twitter api でもっと読む機能

php ; jquery + twitter api でもっと読む機能

今回は、一番下までスクロールしたら
自動的に読み込む機能を実装する

前回、twitter API でタイムライン取得できたので
今回はこのスキルを得る予定

必要な知識は
HTML
jQuery
PHP
正規表現

そして今回の開発は
http://dev.dotinstall.com/more_php/
で行う

codebird.php も使う
php は 5.2 以上を使うこと

まずは
#02 ツイッターアプリを登録しよう
http://dotinstall.com/lessons/more_php_v2/21802
を参考に
https://dev.twitter.com/
から
twiter アプリの登録を行う

動画だと
name を move_php にしているけど
同じものを登録はできないので
move_php_dev

Description という説明のところには
more interface test

website には
自分のドメイン、もしくは、動画と同じように
http://dev.dotinstall.com
でもOK

今回 Callback URL はつかわないので
空白のままでOK

アプリ登録後の詳細画面で使うのが
Consumer key
Consumer secret
の値

また、今回はアクセストークンがほしいので
Create my access token
をクリック

すると、
Access token
Access token secret
がでるので
この値も使う

ここまでできたら、次にvagrant を使って
以前作成した開発環境を立ち上げる

vagrant 開発環境の作り方は
http://dotinstall.com/lessons/basic_local_development_v2
を参考に

仮想マシンのディレクトリに移動して
vagrant up
で起動して
vagrant ssh で接続

接続できたら

cd /var/www/html/
mkdir more_php/
で作業ディレクトリ作成

また、codebird.php
も必要なので
https://github.com/mynetx/codebird-php
からダウンロードして解凍
この中にある
cacert.pem
codebird.php
も同じディレクトリに置く

そして、
vim config.php
で中に
define() で定数を指定していく

define('CONSUMER_KEY','Consumer keyの値');
define('CONSUMER_SECRET','Consumer secretの値');
define('ACCESS_TOKEN','Access tokenの値');
define('ACCESS_TOKEN_SECRET','access token secretの値');

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です