リクエストパラメータ確認
まず、楽天の商品検索APIを使うため
applicationId
アプリID
keyword
キーワード
を指定する
そして、wordpressてPHPてWebAPIを使うので
format
は今回は、xmlを指定
その他のパラメータとして
hits
取得件数の指定
sort
並び方
最低金額
minPrice
最高金額
maxPrice
商品画像の有無を指定する
imageFlag
除外キーワード指定の
NGkeyword
を使って、リクエストURL作成
ベースURLへ
?
をつけて、パラメータは
&
てつなげて作成する
並び順は、
-reviewAverage
てレビューの低い順にしてみます
ベースURLは長いため
変数
$baseurlへ格納します
もし、いくつかベースURLがあるなら
わかりやすいように
$rakyten_baseurl
とするとわかりやすくなります
これで、リクエストURL作成すると
$baseurl?applicationId=アプリID&keyword=キーワード&NGkeyword=除外キーワード&format=xml&sort=-reviewAverage
ただし、sortの値をurlエンコードする必要があります
レスポンスフィールドのうち、使用するてーたの確認
商品の一覧表示に使うのは以下のデータを使います
count
検索結果の総数
Items->item->itemName
商品名
Items->Item->catchcopy
キャッチコピー
Items->Item->itemPrice
商品価格
Items->Item->itemURL
商品のURL
Items->Item->mediumImageUrls->imageUrl([0])
商品画像
Items->Item->reviewCount
レビュー件数
Items->Item->reviewAverage
レビューの平均点数
Items->Item->shopName
店舗名
Items->Item->shopUrl
店舗URL