結婚式招待状の印刷

結婚式招待状の印刷

招待状については
無料テンプレを使うことにしました

「ティアラ」テンプレート

からダウンロードして文章を変えて作成しました

このとき、Mac で作成したので
pages での編集となってしまいました

今回、作成した後に気づいたのですが
Pages は宛名印刷機能がなくなっています

このため、今後作成するにはLibreOffice でつくったほうがよさそうです

今回はつくってしまったので、
結婚式場へ試作品を持っていくこともあり
そのまま入力しました

印刷の注意点として、プリンタが対応しているか?
ということです

また実際に印刷するときには
いきなり印刷すると
実際に印刷したときにずれが生じることがあるため
まずはコピー用紙などで印刷テストして
それから印刷するほうがロスが少なくなります

なお、印刷するにあたって
招待状は
スノークリスタル(シルバー)招待状

を使いました
送料が800円かかりますが
一度に30枚購入すれば、1枚あたりはそこまでかかりません

また、今回は追加をしなかったため後々面倒になったのですが
付箋は1シートだけなので、失敗したときのことを考え余分に購入することをおすすめします

以外と16分割のシールは見つからないので….

招待状用付箋(無地)

なお PIARYで購入した場合
http://www.preani.jp/templatelist/?p=h
から対応テンプレートのダウンロードができます

今回、印刷には古めのプリンターですが
EPSONの EPー902Aを使いました

ハガキについてはA5サイズなので
A4の紙を半分にして使うようにしました

MacbookAir にEPSON プリンタ設定

MacbookAir にEPSON プリンタ設定

今回はEPSON のプリンタ EP-902A で印刷できるように
設定をします

http://www.epson.jp/dl_soft/readme_osselfsetup/20904.htm
のマニュアルを参考に行いましたができなかったため

ソフトウェア・アップデートでドライバーが配信されない

を参考に行いました

Apple社のホームページからプリンタードライバーをダウンロードする
の方法を行います
https://support.apple.com/kb/DL1398?locale=ja_JP&viewlocale=ja_JP
から

エプソン・プリンタ・ソフトウェア・アップデート v2.19
をダウンロードし
インストールします

ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると
ファイルが表示されるので、これをダブルクリックします

スクリーンショット 2015-08-19 20.57.08

するとインストーラが立ち上がるので
続けるをクリックします

スクリーンショット 2015-08-19 20.57.17

これであとはそのまま指示にしたがって進めればインストールできます

インストールが完了すれば
EP-902A のドライバが使えるようになります

mac へプリントマジックインストール

mac へプリントマジックインストール

結婚式の招待状はできたけど
印刷のことまで考えてなくて検索した結果

✳︎✳︎プレ花嫁♪手作り結婚式で幸せいっぱい✳︎✳︎

をみて

プリントマジックでできるらしいので
インストールしてみました

このソフトはAdobe AIR が必要なので
https://get.adobe.com/air/?loc=jp
でダウンロード

ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると
インストーラがでるので
これをダブルクリック

スクリーンショット 2015-08-18 21.01.54

セキュリティのため警告がでてくるけど
気にせず開くをクリック

スクリーンショット 2015-08-18 21.02.30

するとインストーラ設定がでるので
同意する
をクリック

スクリーンショット 2015-08-18 21.03.28

Mac のユーザパスワードを求められるので
入力

インストールが終わると表示されるので

スクリーンショット 2015-08-18 21.04.22

次にPrint Magic のインストール

http://www.print-magic.net/
からダウンロード

今回はMac でつかうので
無料ダウンロード for Mac をクリック

スクリーンショット 2015-08-18 21.05.58

ダウンロードできたらダブルクリック

またしても開いてよいか聞いてくるけど
気にせず開くを選択

するとインストールするか訊かれるので
インストールをクリック

スクリーンショット 2015-08-18 21.08.18

次にインストール先を訊かれるけど、デフォルトのままでok

スクリーンショット 2015-08-18 21.09.44

インストールが完了すると、Print Magic が起動します

スクリーンショット 2015-08-18 21.11.16

次はプリンタの設定などになります

mac へ git 環境インストール

mac へ git 環境インストール

今回、MacBookAir に git を入れました

https://www.sourcetreeapp.com/
へアクセスし
Download Source Tree Free
をクリックしてダウンロードします

スクリーンショット 2015-08-17 6.51.13

ダウンロードしたファイルを
ダブルクリックし
SourceTree をApplication にドラッグ&ドロップ

スクリーンショット 2015-08-17 6.55.23

Application をダブルクリックし
アプリ一覧から
SourceTree を選択

スクリーンショット 2015-08-17 6.57.43

アプリを開いていいか訊かれるけど
気にせず開くをクリックします

スクリーンショット 2015-08-17 6.58.33

すると、利用規約画面になるので
同意するにチェックを入れ
続ける
をクリックします

git2

次にアカウントセットですが
アカウントはまだ取得していないし
あとでもセットできるので
セットアップをスキップ
を選択します

git3

これでインストールは終わりになりますが
使用するには無料のユーザ登録が必要になります

Mac 画面左上のApple アイコンの横に
SourceTree を起動しているとメニューがでるので
登録を選択

ダイアログから今すぐ登録!無料
をクリックします

git4

メールアドレスを入力し
次の画面で名前や会社名などを入力します

なお、会社名はなければ none など
なしでよいと思います

twitter web intents でつぶやく

twitter web intents でつぶやく

URLからつぶやく[intentsまとめ]


【twitter】つぶやくボタン(Web Intents 方式で)

を参考に
ボタンを押したらツイートできるようにします

この方法のメリットは
twitter APIをつかうときのように
キーの取得などがいらないことです

まずは、home.php の
ツイートリンクができるようにコードを書き換えます

href="<?php echo get_page_link(35);?>”

のままだと、お店一覧画面にとぶので

ツイートするようにリンクを書き換えます


href="https://twitter.com/intent/tweet”

同様に、投稿画面でのツイートも可能にします

投稿画面でのみツイートできるように

footer.php で条件分岐で指定してあるので


<li><a href=“#" data-icon="edit">tweet</a></li>


<li><a href="https://twitter.com/intent/tweet" data-icon="edit">tweet</a></li>

というように変更します

これで tweet ボタンをクリックすると

ツイートできるようになります

今回の変更で footer.php のソースは


</div>
<div data-role="footer" <?php if(is_single()):?>data-position="fixed"<?php endif;?>>
<?php if(is_single()):?>
 <div data-role="navbar">
        <ul>
        <li><a href="tel:<?php echo post_custom("tel")?>" data-icon="phone">電
話</a></li>
        <li><a href="http://maps.google.com/maps?q=<?php echo post_custom("Address")?>" data-icon="location">地図</a></li>
          <li><a href="https://twitter.com/intent/tweet" data-icon="edit">tweet</a></li>
        </ul>
      </div>
<?php endif; ?>
</div>
 Copyright 2015 <?php if(date_i18n('Y')!=2015){
   echo '- ';
   echo date_i18n('Y');
 } ?><br>
 <?php bloginfo('name'); ?>
</div>
</div>
<?php wp_footer(); ?>
</body>
</html>

となります

現在地取得ボタン作成

現在地取得ボタン作成

まず 地図を表示するための固定ページを作成

タイトルは地図として
パーマリンクのURLをメモ

mapc

http://dev.dotinstall.com/wordpress/?page_id=43

次に、地図を表示する固定ページテンプレート作成

各固定ページのページデザインをテンプレート選択で可能にする方法
によりますと

固定ページを表示する際、
WordPressのテーマの動きとしては
「page-スラッグ名.php」を読みにいき、
もし存在しなければ「page-ID.php」を読みにいく

ということなので

vim page-43.php で作成

まずは地図を表示する前に
現在地の取得ができるかを実験するため
geolocation api で現在地を取得します

<?php get_header(); ?>


<ul>
  <li>経度:<span id="latitude"></span></li>
  <li>緯度:<span id="longitude"></span></li>
</ul>

<script>

$(function() {

  if (navigator.geolocation) {
    navigator.geolocation.getCurrentPosition(
      function(pos) {
        $('#latitude').html(pos.coords.latitude);
        $('#longitude').html(pos.coords.longitude);
      }
    );
  } else {
    window.alert('Geolocation API対応ブラウザでアクセスしてください。');
  }
});
</script>
<?php get_footer(); ?>

次に、地図アイコンからのリンク先を変更します

 <a class="ui-btn ui-corner-all" href="<?php echo get_page_link(35);?>/current.php"><img src="<?php echo get_template_directory_uri(); ?>/img/map.png" alt="" class="ic"><br>地図</a>

というように
get_page_link(35);
だと
ID35 のお店一覧の固定ページになってしまうので
これを
ID43の地図の固定ページになるように変更します

<a class="ui-btn ui-corner-all" href="<?php echo get_page_link(43);?>/current.php"><img src="<?php echo get_template_directory_uri(); ?>/img/map.png" alt="" class="ic"><br>地図</a>

これで保存してリロードすると
地図アイコンをクリックすると
現在地の座標が表示されます

mapc2

mapc3

xargs 使い方

xargs 使い方

xargs コマンドの詳細については

【xargs】標準入力から生成したコマンドラインを実行する

を参考に

xargs コマンドは
-I目印
とすると、この目印に標準入力から読み込んだ文字列を
代入する

例えば

ls testdir | xargs -I{} cp testdir/{} /tmp/{}.bk

だった場合
ls testdir
の結果が {} に代入され
cp testdir/{} /tmp/{}.bk
が実行される
-I変数名と考えるとわかりやすい
{} 以外にも @ でもok

スクリプトメモ

スクリプトメモ

bash コマンドは日経Linux のコマンド一覧に
載っていないので検索

http://kazmax.zpp.jp/cmd/b/bash.1.html
によれば

bash -e 


コマンドが0以外の終了ステータス
つまりエラーがあれば終了するようになる

これは処理の最後に

rm -Rf “./$dir”

として
$dir がからのままここに来ないようにする

ただし -e オプションは途中で以上終了しても
止まってくれない

#!/bin/bash

false| true

echo "止まらない"

true| false

echo “止まる"

というファイルを実行すれば結果がわかる

止まらない
止まる

というように結果として止まらない

なので bash -e を信用しないこと

PIPESTATE などで判断するといい

次に exec コマンド

【 exec 】 現行のジョブに置き換えてコマンドを続行する

を参考にするといい

これは標準エラーを捨てるのにも使われる

exec 2> /dev/null

とすれば /dev/null
に出力され消えることになる

主な書式は
exec2 > file
とすれば
以後のシェルスクリプトのエラー出力を
file に書き出す
というようになる

書籍にある

exec2 > ./$(basename $0).$(date + %Y%m%d%H%M%S).log

とすれば
実行ファイル名.日付.log
というファイル名になる

bash のオプションに
xvとあるけど
どっちもログを標準エラー出力にする
違いは
bash – コマンド (プログラム) の説明 – Linux コマンド集 一覧表
を参考に
$(basename $0)
はシェルスクリプトの名前
試しに

vim test.bash

で作成

#!/bin/bash


basename "$0"


echo $0

実行するとわかるけど
echo との違いはパスを含まず
ファイル名だけ表示されること
結果は

test.bash

/home/vagrant/test.bash

というようになる
判定で、それぞれ変数dir に日付が入っているか
そして
本日付の圧縮ファイルがあるかを調べるのが

dir="$(date +%Y%m%d)"

[ ! -e "$dir.tar.gz” ]

の部分

-gt はシェルスクリプトの比較演算子

-e もおなじ

シェルスクリプトの条件式や演算子におけるメモ

を参考にソースを読むことに

-e の意味は、ファイルが存在するなら

という意味

-gt は〜より大きいという意味

英語の greater than の略

-gt については

#08 条件式を評価してみよう (1)

を参考にしました

!は条件の反転になるので
! -e ならファイルが存在しないのならという意味に

なお
[Sh]簡素なif文は一行で書く[Sh]簡素なif文は一行で書く

でわかったのですが
シェルスクリプトの場合1文で書くときには
if を省けるようです
このため、今回の [] の中身は if の判定でした

このため

[ "$dir" -gt "20140101” ]

は日付が 20140101 より大きいのなら
という判定になり

[ ! -e "$dir.tar.gz” ]


日付.tar.gz というファイルが存在しないのなら
という判定になります

wordpress 管理画面にアイキャッチ画像の表示

wordpress 管理画面にアイキャッチ画像の表示

管理画面でサムネイル画像を設定できると
投稿が楽になるので設定をします

functions.php にコードを追記すれば可能になります

add_theme_support('post-thumbnails');

を追記します

これでカテゴリの下で
アイキャッチ画像の設定ができるようになります

とはいっても最初から素材を用意するのは大変なので
無料写真素材サイト
FOODIE’S FEED

のものを使わせていただくことにします

ちなみに画像のアップロードにはサイズ変更をしておかないと投稿できません

基本的には2MBです

今回は centOS 6.5 での変更になります

 vim /etc/php.ini


801行めの

upload_max_filesize = 2M

upload_max_filesize = 2000M

に変更してアップロードできるサイズをあげます

post_max_size = 8M

post_max_size = 2000M

に変更
これでPOSTするサイズもあげます

ダッシュボードの投稿から
アイキャッチ画像を決定をクリック

ai

ファイルアップロードをクリックし

ai3

ファいるをアップロードしたら
アイキャッチ画像を設定
をクリックします

ai4

これでアイキャッチ画像の設定ができたので
次に
一覧画面でアイキャッチ画像が見えるようにします

page.php の中の

<img src="image/tee.jpg"  />

の部分を
wordpress のテンプレに書き換えます

このときにサムネイルがないときのことも考えて
判定をして表示するようにします

判定は

<?php if(has_post_thumbnail()): ?>
   <?php the_post_thumbnail(); ?>
<?php else : ?>
        <img src="<?php echo get_template_directory_uri();?>/img/noimage.png"/>
<?php endif;?>
<?php the_title(); ?></a></li>

となります

<?php if(has_post_thumbnail()): ?>

でサムネイルがあるか調べ
あるのなら

<?php the_post_thumbnail(); ?>

で表示します

サムネイルなしなら

<img src="<?php echo get_template_directory_uri();?>/img/noimage.png"/>

でサムネイル画像の代わりにイメージなし
という画像を表示します

これでリロードすると
一覧画面にサムネイル画像が反映されます

ai5

今回の変更によりコードは以下のようになります

<?php get_header();?>
<?php $paged = get_query_var('paged'); ?>
<?php query_posts("posts_per_page=10&paged=$paged"); ?>
<form action="" class="ui-filterable">
  <input type="text" id="keywd" data-type="search" placeholder="お店の名前を入力
">
</form>
<br>
<?php if (have_posts()): while(have_posts()): the_post(); ?>
  <ul data-role="listview" data-filter="true" data-input="#keywd">
    <li class="ui-li-has-thumbnail"><a href="<?php the_permalink(); ?>">
<?php if(has_post_thumbnail()): ?>
   <?php the_post_thumbnail(); ?>
<?php else : ?>
        <img src="<?php echo get_template_directory_uri();?>/img/noimage.png"/>
<?php endif;?>
<?php the_title(); ?></a></li>
  </ul>
<?php endwhile; else: ?>
<p>該当するお店がありません</p>
<?php endif; ?>
<?php get_footer(); ?>

固定ページで投稿記事一覧を表示

固定ページで投稿記事一覧を表示

固定ページへの一覧表示にあたり

[WP]WordPress で固定ページに記事一覧を出力する方法のまとめ

を参考にさせていただきました

今回は投稿記事を最新10件取得します

<?php $paged = get_query_var('paged'); ?>
<?php query_posts("posts_per_page=10&paged=$paged"); ?>

<?php get_header();?>

の下へ書き込みます

次に投稿記事があれば表示するという判定をつけます

<form action="" class="ui-filterable">
  <input type="text" id="keywd" data-type="search" placeholder="お店の名前を入力
">
</form>

の下へ

<br>
<?php if (have_posts()): while(have_posts()): the_post(); ?>

を追記します

そして
投稿記事がなかったときの処理を

<?php get_footer(); ?>

の上に書き込みます

今回はお店がないことを表示したいので

<?php endwhile; else: ?>
<p>該当するお店がありません</p>
<?php endif; ?>

これでループで表示できるようになりましたが
まだ表示のための処理が書いてないため
見た目はそのままになりますので
次に投稿記事を反映するようにコードをかえます

今の状態だと

    <li class="ui-li-has-thumbnail"><a href="shop.html"><img src="image/tee.jpg"  />お茶</a></li>
    <li class="ui-li-has-thumbnail"><a href="shop.html"><img src="image/cake.jpg"  />ケーキ</a></li>
    <li class="ui-li-has-thumbnail"><a href="shop.html"><img src="image/food.jpg"  />和菓子</a></li>
    <li class="ui-li-has-thumbnail"><a href="shop.html"><img src="image/cofee.jpg"  />ゼリー</a></li>
    <li class="ui-li-has-thumbnail"><a href="shop.html"><img src="image/blead.jpg"  />アイス</a></li>

ですが、ループ表示なので1つあれば十分です

 <li class="ui-li-has-thumbnail"><a href="shop.html"><img src="image/tee.jpg"  />お茶</a></li>

だけ残して削除します

次に、お茶の部分を投稿記事のタイトル
リンクを投稿記事にかえます

お茶

<?php the_title(); ?>

へ変更

<a href="shop.html">

<a href="<?php the_permalink(); ?>">

へ変更します

これで保存すると投稿記事が一覧で表示されます

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