blender の画面レイアウト

blender の画面レイアウト

画面レイアウトを変更しても
そのまま終了すると、次回起動時には元に戻っている

変更したレイアウトを使いたい場合

File > Save startup file
を選ぶ

ctrl + u がこのショートカットキーになっている

もし間違えて保存して
デフォルトのほうに戻したい場合
File > Load Factory Settings を選び
Save startup file を選ぶ

つまり、初期の状態を呼び出して保存することで
デフォルトに戻している

次に拡大表示について

shift + space キーで拡大ができる
とはいってもズームができるのではなく
1段階ちかくなるようなかんじ

zoom

zoom2

もう一回押すと元に戻る

Ubuntu Atom エディタ文字化け対処

Ubuntu Atom エディタ文字化け対処

ubuntu のアップデートをしたら
Atom がアップデートされたけど
この影響で日本語が文字化け

Atom 0.189.0 on Ubuntuで日本語が文字化けするのを直す

を参考に
fontfamilyをtakaoGothicに設定

とはいってもやり方がわからないので検索

Ubuntu版Atomの文字化けの直し方

を参考に
Atom のメニューで
Edit > Preferences
で設定画面をだして

Settings の中にある
Editer Setting の
Font Family でフォントが空白になっていたので
これに
takaoGothic
と入力

atom font

これで文字化けが治りました

ランキング形式で表示するプラグイン

ランキング形式で表示するプラグイン

参考サイトは
Popular Posts&Post-Plugin Library

Popular Posts&Post-Plugin Library
を使うことで
アクセスうの多い記事をランキング形式で表示することができる

Post-Plugin でアクセス数の管理

Popular Posts でデータ呼び出し
という2つの組み合わせでランキングにしている

Popular Posts だけではできないので注意

まずはダッシュボードで
プラグイン > 新規追加 で
Post-Plugin Library
で検索してインストールし有効化する

続いて
Popular Posts
も検索してインストールし、有効化する

これで準備できたので
設定しようとしたけどバージョン違いのためか
画面が異なる

popular

とりあえず
Number of Popular Posts to show

10に設定して

Update Options をクリック

テーマの編集は後にしておく

今後、テストのために
ドットインストールで wordpres があるので
これに組み込む予定

フリーの3DCGソフト Blender

フリーの3DCGソフト Blender

Rapiroの部品を作成したり
今後 3Dプリンターを使うときに必要になりそうなので
前もって学習

参考サイトは
Blender 入門(2.7版)


初心者のための!作って学ぶBlenderの基礎:①基本操作とBlender紹介

Blender入門

インストールした環境は Ubuntu 14.04 LTS
起動は Lancher から行える

blender

3D画面へマウスカーソルがある状態で
t を押すと、
サイドバーの出し入れができる

blender3

次に Tab キーでモード変更
Blender にはモードが2つ以上あり

Object モード
これは位置関係の調整とか
オブジェクトの追加、削除をする

Edit モード
これはオブジェクト自体を編集して形を変える

ほかにもいろいろあるけど
とりあえず Tab キーでモード変更と覚えておくといいかも

ちなみに、Tab を押すと
オブジェクトが黄色っぽくなるのでわかりやすい
blender4

Ubuntu Make のインストール

Ubuntu Make のインストール

Ubuntu の LTS の場合
提供されるソフトは5年間同じになる

このため開発環境に使うときには不具合がある

私の場合 14.04 LTS なので
ruby 関連で結構ハマった

この Ubuntu Make は
指定した開発環境に合わせて最新版のツールをダウンロード
さらに依存するパッケージもインストールしてくれるらしい

参考サイトは
第372回 Ubuntu Makeで簡単にAndroid開発環境を構築する

まずは 14.04 に PPA を追加し更新する

sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-desktop/ubuntu-make
sudo apt-get update

次にubuntu-make パッケージをインストールする
qemu-kvm を入れてるのは
Android エミュレータの高速化をするため

sudo apt-get install ubuntu-make qemu-kvm

これで インストールできた
Ubuntu Make はコマンドで使う
uname フレームワーク名 オプション
というかんじで指定する

man ページがまだないので

umake --help

で使い方を調べることになる

今回は Android Studio を入れてみる
ちなみに、削除するときには -r オプションをつけるらしい

今回はインストール

umake android android-studio

でインストールする

実行すると、インストール先のパスが表示される

この状態で Enter をおすと
[I Accept (a)/I don’t accept (N)]
と聞かれるので
a
を押す

これで後はインストールされる
Ubuntuの Lancher に
Android Studio のアイコンが追加される

このアイコンをクリックすると
初期設定が始まる

最初に以前のStudio のバージョンをインポートするか
聞かれるけど、ないので
I do not have a previous version of Studio or I do not want to import my settings
を選択でOK

studio

ここからはインストール画面
まずは Next をクリック

sdudio2

インストール方法を聞かれるので
Standard 、つまり標準を選び
Next をクリック

sdudio3

次はエミュレータのセッティングでKVMを入れると
早くなりますとあるけど
気にせず Next をクリック

sdudio4

次にライセンスへの同意の画面
Accept を選ばないとインストールできない

studio5

Finish を押すとインストールが開始されるので
終わるまで待つ

sdudio6

インストールが完了したら Finish を押すと
起動画面になる

sdudio7

なお、Android Studio の設定やログは
~/.AndroidStudio1.2/
に保存される

Android Studio でつかう SDK は
~/Android/Sdk
に保存される

評価機能をつけるプラグイン WP-PostRatings

評価機能をつけるプラグイン WP-PostRatings

WP-PostRatings

を参考に
比較サイトとか口コミサイトでよくみる
☆で評価をつける機能をいれることに

これを使えば評価だけでなく
サイドバーなどで評価記事一覧をつくり
ランキング機能もできるらしい

まずはプラグインのインストール

ダッシュボードで
プラグイン > 新規追加

WP-PostRatings
で検索しインストールしたら
プラグインを有効化

これでOK
テンプレの編集は今後行う予定

ソーシャルメディア連携プラグイン導入

ソーシャルメディア連携プラグイン導入

本来、Custom Field Template
の続きをやる予定だったけど
これをやるにはテンプレートファイルの書き換えが必須

テーマが違う上にこの作業はなれないため
先にプラグイン関連をインストールしていく

WP Social Bookmarking Light

を参考にプラグインのインストール

wordpress のダッシュボードから
プラグイン > 新規追加

WP Social Bookmarking Light
で検索してインストール

インストール後、有効化する

これで
ダッシュボードの設定で
WP Social Bookmarking Light
が追加される

デフォルトだと
はてなボタン
facebook のいいねボタン
twitter のツイート
だけになっているので

LINE と Google+ 1ボタンを追加してみた

sosial

これで変更を保存をクリック

なお、facebook のいいねボタンはシェアするようにするには
Share を yes にする

sosial2

この状態で試しに Hello world を表示すると
各種ボタンが表示されるようになる

sosial3

なお、これに関してはテンプレの編集は不要なので
ブログ記事でも活用できる

お店紹介サイトの作成

お店紹介サイトの作成

ランチパスポートなどでいろいろと巡ってみたので
これを機会に、ナビできるようなものをつくる予定

参考サイトは
wordpress とプラグインを使ってお店紹介サイトを作る方法

まずはローカルで実践
テスト環境は
Ubuntu 14.04 64bit
すでに wordpress はいれてあるけど
別ディレクトリに作成すれば
いくつでもテストでつくれるので実践

まずは wordpress のインストール

mysql -u root -p


新しい wordpress のDBを作成する

create database shopmap;
[/shell]
で新しいDB作成

次にユーザ設定

grant all privileges on shopmap.* to wordpress@localhost identified by ‘wordpress_pass’;
[/shell]

ユーザ wordpress
パスワード wordpress_pass
で作成

なお、本番環境では修正する

すでに以前作成した wordpress の元のファイルがあるので
これを解凍して再利用

 unzip latest-ja.zip

次にディレクトリを作り、そこで実験

sudo mkdir /var/www/html/shop
[/shell
sudo をつけないと権限がないのでエラーになるので注意

そして wordpress 関連ファイルを移動

sudo mv wordpress/ /var/www/html/shop/
sudo chown -R www-data:www-data /var/www/html/shop/wordpress/

で権限変更
www-data は ubuntu の apache

これでブラウザでアクセスすればインストール開始

ユーザ名やパスワード、DB名は
mysql で入力したものを使う

今回なら
DB名 shopmap
ユーザ名 wordpress
パスワード wordpress_pass

サイトタイトルなどはテストなので適当に

ローカルで実践する理由は単純で
ネット速度が遅いため、自宅サーバーでやる方が効率的のため

これで準備できたので
次にプラグインをインストールしていく

まず
Custom Field Template
インストールしたら有効化

これでダッシュボードの設定に
カスタムフィールドテンプレートが追加される

shop

次にテンプレートタイトルを変更する

デフォルトテンプレートから
店舗情報に変更

shop2

そして、テンプレートコンテンツを変える

[Plan]
type = text
size = 35
label = Where are you going to go?

[Plan]
type = textfield
size = 35
hideKey = true

[Favorite Fruits]
type = checkbox
value = apple # orange # banana # grape
default = orange # grape

[Miles Walked]
type = radio
value = 0-9 # 10-19 # 20+
default = 10-19
clearButton = true

[Temper Level]
type = select
value = High # Medium # Low
default = Low

[Hidden Thought]
type = textarea
rows = 4
cols = 40
tinyMCE = true
htmlEditor = true
mediaButton = true

[File Upload]
type = file

となっているのを書き換える

custom field template の記述ルールは
ID
type
size
label
で構成される

とりあえず必要なものとしては
住所
営業時間
定休日
ひとことメモ
緯度
経度
ぐらい

もしかしたら緯度経度はいらないかも
とりあえず

[Address]
type = textarea
cols = 80
rows = 3
label = 住所

[Time]
type = text
size = 35
label = 営業時間

[Holiday]
type = text
size = 35
label = 定休日

[Impression]
type = textarea
cols = 80
rows = 3
label = ひとことメモ

[Map lat]
type = text
size = 35
label = 緯度

[Map lng]
type = text
size = 35
label = 経度

これを入力したら

オプションを更新する
をクリック

これで
ダッシュボードで
投稿 > 新規投稿
とすると
記事を書くところの下へ
カスタムフィールドテンプレートが追加される

shop3

KDP書籍登録

KDP書籍登録

税金関連の更新をしたので後は結果まち

先に書籍の追加を行う

KDPで税金関連の更新が終わったら
本棚をクリックし

新しい本を追加 をクリック

kindle

すると最初に KDPセレクトに登録するかを聞かれる

kindle2

これに登録すると90日間は
kindle 以外では売れなくなるらしい
その代わりに収益があがる仕組み
いわば独占販売により収益を上げるということ

通常35%だけど
これに登録すると70%になるらしい
ただし、データ転送量を自腹になるので注意

配信コストについては
https://kdp.amazon.co.jp/help?topicId=A29FL26OKE7R7B
によれば

Amazon.com: US $0.15/MB
Amazon.com (インド): INR ₹7/MB
Amazon CA: CAD $0.15/MB
ブラジル: BRL R$0.30/MB
Amazon.co.uk: UK £0.10/MB
Amazon.de: €0,12/MB
Amazon.fr: €0,12/MB
Amazon.es: €0,12/MB
Amazon.it: €0,12/MB
Amazon.nl: €0,12/MB
Amazon.co.jp: ¥1/MB
Amazon.com.mx: MXN $1/MB
Amazon.com.au: AUD $0.15/MB

日本だと1円かかるみたい
とりあえず、いろいろ試してみたいので
登録してみる

あとは、本の詳細を入力していく

必要なのは
タイトル
カタカナでのふりがな
ローマ字での読み方

kindle4

オプションと書かれている部分は省いてもOK

次に本の著者などの設定
これはペンネームでもOK
副業でやるのならペンネームのほうが無難かもしれない

kindle5

カテゴリーを指定するので
カテゴリーを追加を選び、任意のカテゴリを2つまで
選択可能

今回は
コンピュータ > コンピュータリテラシーにしてみた

この本には18歳未満の方に不適切な表現内容(文章、シーン、画像など)が含まれていますか?
とあるけど
アダルトではないので
いいえ を選択

あとは表紙をアップロードし
mobi 変換したファイルもアップロードする

kindle9

これで準備ができたら、
保存して次へ

次の画面では出版地域を設定

デフォルトでは全世界

そして価格の設定
設定はUSドルで設定

ほかの国のレートは、入れた数値を元に
自動で計算してくれるので
好みの金額でOK

設定がすべて終われば登録できるけど
実際に Kindle で発売されるのは
英語の本なら12時間後
それ以外の言語だと48時間後になる

GIMP で kindle 表紙作成

GIMP で kindle 表紙作成

kindle で出版するために表紙をつくるけど
まずは、その規格を確認

カタログ・表紙画像の作成

を参考に、メモ

ファイルは jpeg
ファイルサイズが 50 MB未満
表紙画像のサイズに推奨される縦横比は 1:1.6
なので
縦1600 なら横は 1000の大きさ

表紙の推奨サイズは
縦 2500
横 1562
となっているので、この大きさで GIMP で作成

まずGIMP を起動

ファイル > 新しい画像

設定画面がでてくるので

幅 1562
高さ 2500
に設定してOKをクリック

kint

すると。表紙の元画像ができるので、これを編集していく

kint2

まずは本のタイトルを入力するので
ctrl + b のショートカットキー
もしくは
ツール > ツールボックスで
ツールボックスを起動

kint3

タイトルを入れるには
ツールボックスの中のテキストを選択

kint4

ダブルクリックすると、詳細設定がでるので
これでフォントや文字サイズを設定

kint5

表紙の画面で文字を入れる範囲を選択して
テキストを入力

今回は、タイトルを
お試し Ubuntu としてみた

kint6

もし入力に問題がある場合、Tomboy などで
タイトルを入力し、コピペでもできるので
こちらの方法を試すでもOK

文字の大きさは200
太字と下線、斜体をつけてみた
フォントはデフォルトの Sans を利用

このままだと寂しい表紙なので
タイトル文字の色を変更し
画像を追加します

足跡

みたいな商用可能な写真サイトでもいいけど

せっかくなので Ubuntu のロゴをダウンロード
http://design.ubuntu.com/downloads?metadata=element-logo+brand-ubuntu

次にダウンロードしてきた画像をいれるので
ファイル > 開く/インポート
でダウンロードした画像を選択

すると、選択した画像が表示されるので
画像を右クリック > 編集 > コピーする

kint7

貼り付けるときに、文字入力エリア以外に貼り付けても
表示されないため、
表示領域を伸ばし
それから
右クリック > 貼り付け

これで Ubuntu のロゴが表示される

kint8

このままだと小さいので
ツールボックスの拡大縮小をクリック

kint9

するとロゴマークに網目がかかり
拡大縮小のためのダイアログが表示される

kint10

今回は、この網目のほうを操作することで
サイズを拡大

もし、指定の幅にするのなら
ダイアログの幅と高さを数値で設定することでも
設定が可能

kint11

設定できたら、拡大縮小をクリックすると反映される

kint12

これでJPEGで保存するけど
GIMPはそのまま保存しようとすると
.xcf で保存になってしまう

kindle の表紙にするには jpeg にする必要があるため

ファイル > 名前をつけてエクスポート
もしくは
ctrl + shift + e のショートカットキー

エクスポートを行う

ファイル形式の選択をクリックすると
xcf 以外のフォーマットを選べるので
JPEG画像を選択し

ファイル名をいれる

今回は ubuntu.jpeg として
エクスポートをクリック

kint13

これで保存される

確認や詳細設定がでるけど
気にせずエクスポートしても問題ない