ubuntu IP固定

ubuntu で固定IPにするときのメモ
google でubuntu のIPアドレスを固定するために
「ubuntu IP固定」で検索してみました
参考サイトはubuntu日本語フォーラム
「システム」>「設定」>「ネットワーク接続」
を選び、
「Autoeth0」を選択し、編集
次に、「MTUの値」を 自動から任意の数値にし、
「IPv4設定」タブ の中にある
メソッド を「自動(DHCP)」から「手動」へ変更する
そして
アドレス
ネットマスク
ゲートウェイ
DNSサーバ
へ数値を入力し、「適用」をクリックすればOK
固定IPアドレスから元へ戻したいときは、
手動からDHCP へ変更し、MTUを自動にすれば元通り
アドレス、ネットマスク、ゲートウェイ、DNSサーバー
の項目へいれる数値は、
端末から ifconfig -a
といれれば取得可能
ちなみに、Windows XP でもIPの固定は可能
まず、アクセサリからコマンドプロンプトを起動し
ipconfig /all
を入力すれば
現在のIPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ
DNSサーバーが表示される
DNSサーバーは、ルーターを使っていると、ルーターのIPが
表示されるけど、この理由はまだ調べて見ないと不明
MTUの数値に関しては、また調べてみます

イーモバイルでLAN構築

最近、イー・モバイルを複数のパソコンで使うために
トリプレットゲート TWR-350 [ワイヤレスゲート ホームアンテナ for イー・モバイル]
を買ったのですが、他にも方法がないだろうか?と思い
「イーモバイル 有線LAN構築」で検索してみました
PHSLink.comの記事を読んだのですが
どうやら
トリプレットゲート TWR-350 [ワイヤレスゲート ホームアンテナ for イー・モバイル]
以外でも可能なかんじです
ここで紹介されているのは
I-O DATA データ通信カード用 Wi-Fi対応モバイルルーター WN-G54/DCR
のようです

公衆無線LANのスポット情報

最近、公衆無線LANに興味がでてきました
まずは使い勝手がよいのかを調べてみようと思います
公衆無線LANのアクセスポイントを調べるには
公衆無線LANマップ
が便利そうです
QRコードが載っているので、携帯から調べることができそうです
また、電源を供給してくれるようなスポットがないかな?と
しらべてみたところ
マクドナルドforモバイル
というサイトで、電源を供給してもらえるマクドナルドの紹介がされています
あとはWireless Gateですね
Wireless Gate は新幹線の中でも使えるみたいです
新幹線N700系の車内で無線LANを使用したときの体験談が
頭ん中さんのブログに載っていました

fedora 11 での変更点

Presto
差分更新機能
deltarpmパッケージによる更新の高速化
インストールは
#yum -y install yum-presto
さらに高速化を望むなら、
yum -y install yum-plugin-fastestmirror
をインストールする
ext4 と Btrf
GNU GRUB ではどちらも未対応
このため、/bootパーティションは /ext3などにする
それでも、Btrfをつかうなら、インストーラの起動メニューで
Install or upgrade an exsiting system を選択し、Tabキーを押す
表示されるオプションの末尾に
icantbelieveitsnotbtrと入力すれば使用可能に
* ubuntu 9.04では、独自にGNU GRUBを拡張してext4に対応しているらしい
OSレベルの仮想化

cgroupsの機能により、カーネル機能とライブラリの整備が可能らしい
lxcをインストールすれば、OSレベルの仮想化ができるらしい
指紋認証と新しい言語入力システム
libfprintという指紋認証エンジンにより可能に
新しい言語入力は、iBus
でも使いにくいかも
起動が10秒高速化

Fedora10から起動を並列実行し、さらにreadaheadにより、効率的になったらしい
あと、setroublesbootdを起動時に立ち上げず、必要な場合のみの起動に
さらに、起動短縮のために、ネットワークデバイスが標準では無効にされてしま
ったのが厳しい
でも、まだubuntu 9.04より10秒以上遅い
次回に期待しましょう

fedora 10 へvirtulabox インストール 2

日経Linux の記事を参考に、VirtualBox をインストールしようとしたのですが
どうやら カーネルイメージについては必要なかったようです
今度参考にしたサイトは憩いの場 Wikiです
1、VirtualBox のダウンロードページからパッケージをダウンロード
2、 yum install gcc kernel-devel make qt SDL
で必要なパッケージをインストール
3、rpm -ivh -ivh VirtualBox-3.0.2_49928_fedora9-1.i386.rpm
でVirtualBoxをインストール
4、gpasswd -a ユーザ名 vboxusers
でVirtualBox を使用するユーザは vboxusers グループに所属させる
これでインストールは終わりになります

LInux の情報をあつめるときの参考 2

Linux の情報を集めるときの参考にしているサイトその2です
Windows に 98SE Me XP NT Vista というようにバージョンがあるように
Linux にも バージョンがあり、その都度機能が変わってきています
オープンソースであるがゆえか、開発速度は早く
様々な機能が追加されています
最近のディストリビューションでは
ほとんどディスクをいれてインストールしていけばほとんど問題なく
インストールできるのではないのでしょうか
それでも、なにか間違っていないか不安になることもあるかと思います
そんなときに役立つのが
Linuxディストリビューションの導入方法 です
fedora centOS ubuntu Debian Vine といったものまで
インストール、アップグレードの方法が載っています
ただし、アップグレードはあまりお進めできません
普通にインストールするよりも時間がかかり、
さらに依存関係の問題が発生し、いろいろ面倒です
唯一のメリットは、データーをそのまま使えると言うことぐらいです
さて、Linuxといえば、はやり最初に手間取るのが
端末の操作、そしてコマンドの操作ですね
Linuxコマンドについては、
Linuxコマンド集 INDEX
アルファベット純でコマンドの意味を調べるときに便利
Linuxコマンド逆引き大全 Index
機能から使えるコマンドがないか調べるのに便利

ワイヤレスゲートウェイ

ヨドバシカメラにいき、
トリプレットゲート TWR-350 [ワイヤレスゲート ホームアンテナ for イー・モバイル]を購入しました
マニュアルをみてみると、無線LAN については書いてありますが
有線LANについては書いてありません
また、マニュアルどおりの設定を行うと、暗号化がWEPになってしまいます
WEPについては、去年ぐらいから簡単に暗号化を会同できてしまう
という脆弱性が指摘されているので、WPAなどを使用したいと思います
マニュアルについてですが、
すべて英語表記になりますが詳細マニュアルがありました
ただ、LANポートが1つしかないので、HUBがやはり必要です
どのようなHUBを購入しようか考え
お便利サーバー.comの HUBの記事を参考に

100Bese-TX/10Base-T 自動切替
オートネゴシエーション
オートMDIX

といった機能付きの スイッチングハブ を購入してみようと思います

LInux の情報をあつめるときの参考にしているもの

Linux の情報源を載せてみました
基本的には、書籍関連では あまり情報がなく、雑誌等でも
日経 Linux (リナックス) 2009年 08月号 [雑誌]
Linux100%9
Hacker Japan (ハッカー ジャパン) 2009年 07月号 [雑誌]
といったように、あまり情報はありません
また、書籍化された情報は見やすいのですが
取材、編集、出版といったプロセスのため、最新の情報はWebで検索することになります
アプリケーション関連ではペンギンの社がおすすめです
Windows のアプリケーションを探すときに調べる
Vectorや、窓の社のように、フリーソフトがたくさんあります
Linux のソフトウェアは、基本的にオープンソースなので、
プログラミングの勉強をするときに役に立つと思います
もし、アプリケーション開発に興味のあるかたは
GTK/GNOMEによるGUIプログラミング
にマニュアルなどが掲載されていますので、参考にしてみてはいかがでしょうか
また、LInux にはサーバー構築機能があります
Fedoraで自宅サーバー構築
はじめての自宅サーバ構築 – Fedora/CentOS –
が参考になります
ただ
サーバー構築するときには、基本的にはCUIや端末からの操作になります
基本的にWeb で検索したもののほとんどは、端末からによる操作が多いとおもいます
また、サーバー構築するにあたっては、ルーターが必要になってきます
ルーター、HUBに関してはお便利サーバー.com
に詳しい説明が載っています
また、Linuxひついては、かなり分からないことも多いと思いますので
そんなときには google で検索することになるのですが
検索しても簡単にはでてこないことが多々あります
そんなときには、フォーラムで聞いてみると解決することもあります
Fedora なら Fefora Users Form
Ubuntu なら Ubuntu日本語フォーラム
があります
ほかにもいろいろとあると思いますので
また機会を見て紹介していきたいと思います

fedora 10 へvirtulabox インストール 1

日経Linux 2009 年 6月号(P123)を参考に、fedora 10 に virtualbox をインストールしてみることにしました
使用用途は、fedora 11 のインストールです
(いろいろ行ってみようと思っています)
まず、
http://www.virtualbox.org/wiki/Linux_Downloads
から
Fedora 9 (“Sulphur”) / 10 (“Cambridge”) i386 | AMD64
のうち i386 を選び、ダウンロード
次に、su で管理者権限となり、
yum install rpmdevtools yum-utils
で関連ツールをダウンロード
ここまでは理解できるのですが
次に、
開発ツールのインストールが
yum group install 開発ツール
とかかれています
[url]http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a095vbox.html[/url]
にも同様に yum group install 開発ツール
とかかれています
「yum groupinstall 開発ツール 」で調べてみましたが
Fedora 10で日本語LaTeXを使うには
の内容を実行し、
土村展之氏の「teTeX用日本語パッチ集」を利用して、Fedora 10に日本語LaTeXの環境を作成する方法を適用したことを前提にしたもののようです