Facebook サンプル実行

キャンバスURLを設定したら
次に
詳細設定を変更します
Sandbox Mode:
を有効にすることでアプリが非公開になります
逆に、無効にするとアプリが公開されます
ここまで行ったら、設定を保存します
アプリ作成をゼロからだと確認するときに挫折しやすいので
今回は、

のサンプルを使いました
最近の書籍では
ソースがダウンロードできます
(書籍についているパスワードが必要なときがあります)
まずは、感覚をつかむため
http://www.c-r.com/
から
サンプルをダウンロードし
unzip sample.zip
で解凍
次に、
sudo mkdir /opt/lamp/htdocs/facebook/
でディレクトリを作成
sudo cp -p ~/ダウンロード/CHAPTER02/006/index.html /opt/lamp/htdocs/facebook/
でコピー
vim /opt/lamp/htdocs/facebookt/index.html

15行めの
appId: ‘アプリケーションID’,
のアプリケーションIDを
App ID の数値に書き換え保存
これで
サーバーIPアドレス/facebook/index.html
でアクセスすればアプリが実行できます
ちなみに、今回は XAMPP で行いました

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