今回も、日経Linux 2011-05 を参考に
アプリ開発の勉強です
今回は Google ストリートビューを使ったものになります
前回使用したコードを改造します
public void onClick(View v){
Intent intent = new Intent(Intent.ACTION_VIEW,Uri.parse(“http://itpro.nikkeibp.co.jp“));
startActivity(intent);
}
を
public void onClick(View v){
Intent intent = new Intent(Intent.ACTION_VIEW,Uri.parse(“googles.treetview:cbll=35.710883,139.796321“));
startActivity(intent);
}
とします
この35.710803 が緯度
139.796321 が経度
となります
ちなみに、
public void onClick(View v){
Intent intent = new Intent(Intent.ACTION_VIEW,Uri.parse(“geo:35.710883,139.796321“));
startActivity(intent);
}
にすると、Google マップのほうで表示されます
さらに、このストリートビューには
カメラ視点をかえることができます
緯度、経度の後に
&1,ヨー,,ピッチ,ズーム
を追加すればできます
ヨーは、北からの時計回りの角度
ピッチは少しわかりにくく、
真上は -90
真下は 90
ズームの倍率が少々わかりにくく
2倍なら 2.0なのに、
4倍になると 3.0
となるようです
少し検索してみましたが、
Anderoid googlestreetview ズーム
ではでませんでした
とりあえず、まずは実行して検証するということで
実権開始
public void onClick(View v){
Intent intent = new Intent(Intent.ACTION_VIEW,Uri.parse(“google.streetview:cbll=35.710883,139.796321“));
startActivity(intent);
}
を
public void onClick(View v){
Intent intent = new Intent(Intent.ACTION_VIEW,Uri.parse(“google.streetview:cbll=35.710883,139.796321&cbp=1,10,,10,1“));
startActivity(intent);
}
にして実行すると
見事に雷門の画像がでてきます
この経緯度を自分の好みの場所にすることで
画面に表示することができます