M1Mac で UTM で仮想マシンを起動
UTMを使ってm1 macにKaliLinuxの仮想環境を構築する話
を参考に行ったが
Utm を
https://mac.getutm.app/
からダウンロード
https://www.kali.org/get-kali/#kali-installer-images
から
Kali linux をダウンロードしたが
Weekly
Installer
ともに黒い画面のままになる
参考サイトを変更
M1 mac で Windows11を : 無償のUTM (準備編)
を参考に行う
Brew は以前にインストール済み
brew install aria2
を実効
aria2 はマルチプロトコルのダウンローダ
しかし変わらない
次に
Graphical installを選択すると画像のような『_』が点滅している画面から動かなくなってしまいます
によれば
https://www.youtube.com/watch?v=WHlZEU5ejek&t=247s
にあるように
When I selected “Graphical Install” I ended up with a black screen and blinking cursor. I needed to make two changes. 1) Under the Kali Linux launcher in the left panel select “Edit” and goto “Display”. Change to “Console Only”. Save. 2) When you “Run” choose the “Install” option and NOT the “Graphical Install”
って書いてあるけど
最新のUTM だと
https://docs.getutm.app/guides/kali/#black-screen-on-start
に載っているように
仮想マシンの編集で
デバイス > 新規. > シリアル
とすることで
ターミナル画面が一緒に起動するようになり
インストールする時に
Install
というコマンドラインで行う方で立ち上げすればできる