これまで、仮想環境の構築にVMware Player を使ってきたのですが
Amazon Web Services ブログ
によりますと、
VM Import という機能により
VMwareイメージ(VMDKファイル)をAmazon EC2に持ち込めるように
なったようです
最近、仮想化とクラスタについて勉強していますが
この機能はとても便利だと思います
自宅サーバできついと思ったり、試験的にサービスを展開して
コスト面からクラウドにするときに、そのまま移せるとなると
とても便利だと思います
まずは、自宅でサーバーとサービスを構築し
それを送ることで、最初からやり直しにならなくて済みます
また
Amazon EC2から、VMwareへのインポートも可能とのことです
また
AWSの東京データセンターが開設しました
これからさらにクラウドの活用が増えてきそうです