ダウンロードページの作成について

最近は、メモがわりに自宅サーバに設置した
puwikwiki に書き込んだりしています
今回は、pukiwiki のダウンロードページの作成をしてみました
毎回、ファイルをネットからダウンロードするのではなく、
必要なファイルをあらかじめサーバーにいれておき、必要なときに
そこからダウンロードすると非常に楽です
通常、HTML のダウンロードページをつくるときには
<a href=”http://192.168.10.100/downloadpage/xampplite-win32-1.7.3.exe”>xampp>
のように書くのですが、
pukiwiki では
&ref(http://192.168.10.100/downloadpage/xampplite-win32-1.7.3.exe);
というように、
$ref(ファイルの置き場);
というように書くようです
今回の参考サイトは
PukiWikiの使い方
を参考にしました
HTMLの記述に関しては
リンクを貼るタグ 
を参考にさせていただきました

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