今後、日本でさらに金融規制がかかったときのことも考えて
海外の口座ついて調べてみます
海外のFX業者については
海外FXお役立ちガイド
に少し乗っていますので、ここから調べてみました
現状、日本のFX業者に関しては信託保全となっていますが
これはあくまで日本国内についてなので、海外は対象外です
まぁそのおかげでレバレッジ規制も対象外なのですが
このため、依託金の保管方法をしらべること、そして
その会社の信頼性を調べることが絶対条件になります
もっとも、これは完全に自己責任となり、自分なりに調べ、判断することが必要になります
ただ、これからの時代は自分でどんどん調べていくことが重要になります
法律は秩序を守るものであり、
一般市民を守るものではないのですから
知らないと損をしたり、不利なことになったりします
話は戻りますが、基本的に日本国内のFX、株式の場合、
口座にリアルタイム入金や、銀行振込となりますが
やはり、海外のほうともなると、日本と同じというわけにはいきません
よくいわれる、日本の常識は海外の非常識というものです
入金に関しては、クレジットカードによる入金、銀行振込、PAYPALが
あるようですが、まだ実際には実行していないので
詳細は不明です
情報は古くなりますが、書籍などでも海外銀行、海外の証券会社
その他についてかかれているものも多少あります
これらの本を購入するときには、日本の金融危機をあおる内容のものを
購入しないものを買うことをおすすめします
過去にそういったたぐいの本を購入したこともありましたが
実際にはそういったことがおきることもなく
それらしい事実はあっても確実にそうなるとは言えないからです
基本的に海外口座を使用する場合、英語はできるほうが好ましいです
最近の楽天などのように、英語力を必須としている企業も
多くなってくると思われますので
情報収集の面からも英語の学習をおすすめします