Eclipse 開発環境インストール

参考サイトは
あひるの砂場さんの
Fedora 11にEclipse開発環境を構築する手順
の記事です
yum install eclipse
でインストールは完了
とりあえず、ここまでは問題無しです
その後、日本語化パッチあてに苦戦
Fedora11 zip 解凍で検索し、調べたがいまいちでした
そこで
以前みた 憩いの場 wiki
調べたときにみかけた zip の日本語化け解消を参考に
http://cid-4e42a830d9db49ff.skydrive.live.com/self.aspx/Public/fedora-rpm/unzip-5.52-10.fc11_ja.i586.rpm
から
unzip-5.52-10.fc11_ja.i586.rpm
をダウンロードし、パッチをあてた
使い方は簡単で
unzip ファイル名
で使えるようです
unzip コマンドで解凍したファイルを
# cp -R /home/snow/eclipse/* /usr/lib/eclipse/
ここのディレクトリには、すでにplugins,featuresのディレクトリが存在していますが、被るファイルもないので、そのまま上書きコピーします。/usr/lib/eclipseには、rootユーザしか書き込めないので、あらかじめsuでスーパーユーザになっておくことが必要
このままでは、まだEclipseを日本語化できません。次にeclipseの設定ファイルを編集します。
下記の要領で、/usr/lib/eclipse/eclipse.iniファイルに
-javaagent:/usr/lib/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
という記述を追加します。この作業もルートユーザで行う必要があります

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