webサイトで画像つきリストの作成
#13 画像付きリストを作ってみよう
http://dotinstall.com/lessons/website_html/9013
を参考に
画像つきリストの作成を学習
<ul class="products"> <li> <img src="dummy.png" width="60" height="60"> <p>説明</p> </li> <li> <img src="dummy.png" width="60" height="60"> <p>説明</p> </li> <li> <img src="dummy.png" width="60" height="60"> <p>説明</p> </li> </ul>
というように ul に classを指定して
li でリストを作る
li の中で画像を表示するようにするので
<img src="dummy.png" width="60" height="60"> <p>説明</p>
として、画像と説明を追加している
これで、HTML部分はできたので
CSSでレイアウト設定
ul class=”products”
としているので
ul.products{ }
という項目をつくり、そこに設定を作成
CSSでは . はclass #は id という意味になる
margin-botttom:15px;
で下に余白設定
次に、 li 要素の中にある
img
p
に対してもCSSを適用したいので
img に関しては
ul.products >li >img{ }
p に関しては
ul.products >li >p{ }
とする
まず、img のほうから設定
float:left;
で画像を左にまわりこみするようにする
食べログとかで文字の横に写真があるように
画像が左になる
また、float を指定したら width で幅指定が必須なので
width:60px;
としておく
pのほうは
margin-left:70px;
として左の画像から余白をあけるようにする
文字サイズを小さめにしたいので
font-size:13px;
としておく
また、レイアウト崩れ防止のため
ul.products >li { oveflow:hiddem; }
を指定しておく
このままだと区切りがわかりにくいので
margin-bottom:10px; padding-bottom:10px;
で余白設定して
border-bottom:1px dotted #ccc;
で下線をつける
ただし、このままでは一番下も下線がはいってしまうので
一番下だけ設定を変える
これは
:last-child という設定を使う
意味は一番下
ul.products>li:last-child{ border:none; }
これで、一番下だけ下線がなくなる