ruby で times メソッドによる繰り返し処理
ruby の繰り返し処理でいちばん基本になるのが
times メソッド
構文は
繰り返す回数.times do
行う処理
end
となる
10.times do
puts “Hi !”
end
とすると
Hi!
Hi!
Hi!
Hi!
Hi!
Hi!
Hi!
Hi!
Hi!
Hi!
と10回繰り替えされる
ループ回数を出すには
10.times do |i|
puts “#{i} Hi!”
end
とする
| は shift +\ で入力
i の値は0からになる
1からじゃないので注意
これでループ回数が表示される