google map でマーカーの情報ウィンドウに住所を表示

google map でマーカーの情報ウィンドウに住所を表示
#13 クリック位置の住所を表示する (3)
http://dotinstall.com/lessons/basic_google_maps/3513
を参考に
マーカーの情報ウィンドウに住所を表示
今後の使い道は
ナビとかに使えそう
また、geocode そのものも使い道はたくさんある
緯度経度をもとに
result , status の値が帰ってきているので
これらを使い処理していく
if(status == google.maps.GeocoderStatus.OK){
で成功したときの処理を追記
var infoWindow = new google.maps.InfoWindow({
content: result[0].formatted_address
});
infoWindow(open, marker);
content : には、取得した住所にするので
content: result[0].formatted_address
とする
情報ウインドウは、open()で表示する
このとき
open(map, marker)
というようにすると、
マーカーをクリックしたときに情報ウインドウが開くようになる
map は
var map で指定した変数のことで
var map = new google.maps.Map(document.getElementById(‘map’),options);
が map を定義している部分
あと、formatted_address については
ドットインストールによれば
GeocoderResult のプロパティである formatted_address は
現在日本語のドキュメントには記載されていない
ということで
英語ドキュメントに掲載されている
https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/reference?hl=en&csw=1#GeocoderResult
とりあえず、実行確認すると
クリックするとマーカーがでて住所も
表示される
facebook とか google twitter など
更新が早い企業の場合
web api 関連は英語がメインになるので
日本語訳をまつよりも英語の勉強をして
リファレンスを読めるようになったほうが効率的だし
書籍を買う費用も抑えられる

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