Google Map の表示

Google Map の表示
#02 最初の地図を表示させよう
http://dotinstall.com/lessons/basic_google_maps/3502
を参考に
Google Map を表示してみる
APIリファレンスは
https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/reference?hl=ja&csw=1
そして編集するのは index.html の
script タグの中
ドットインストールの解説によると
英語では南北の緯度のことをlatitude、
東西の経度のことをlongitudeと言うので、
Google Maps APIでは「latlng」という表現が
使われるということ
パラメータは
英語の意味がわかると意外とわかりやすいかもしれない
地図を表示するには
まず緯度経度を指定する
vat latlng = new google.maps.LatLng(35.66, 139.69);
これは渋谷の座標
次にオプション
これにはオプションとはいっても必須項目がある
これは他のAPIでも、ものによっては
必須項目がある
zoom: 15
でズームレベルを15に
center: latlng,
これで地図の中心座標
大抵の場合、
変数にしたものを指定する
今回なら
var latlng で座標を格納して、これを指定している
mapTypeId: google.maps.MapTypeId.ROADMAP
これは、表示するマップの種類
Yahoo地図の場合、地下などの指定もできる
mapTypeId については
https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/reference?hl=ja&csw=1#MapTypeId
にあり
ROADMAPは、普通の地図になる
そして、地図を表示するには
var map = new google.maps.Map(document.getElementById(‘map’), options);
で表示する
new google.maps.Map(
表示する場所,
オプション
}
となる
document.getElementById(‘map’)
なので id=map のところに
地図表示
options
なので、var options
で指定した mapの設定になる
new google.maps.Map()は
google のAPIの関数

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