DEFCON CTF
http://ctftime.org/
でCTF開催予定、結果などがアーカイブされている
Hacker Japan (ハッカー ジャパン) 2013年 03月号 [雑誌]
をみて、今回興味深かったのは
CTFで戦うためにどんな準備が必要か
そして
何が必要なのかということがインタビューされていたこと
セキュリティカンファレンスが開かれているという
http://ja.avtokyo.org/projects
をみたけど、現在は
google グループ参加している人のみと言う状態のようだ
CTFはチームの最大人数はきまっているけど
最低人数はきまっていないので
1人で挑む事も可能
ただし、かなり苦戦すると思う
CTFに関係する勉強方法としては
受験や試験みたいに過去問による傾向と対策
そして
実践を通して学び、気づくことが重要とのこと
CTF TIME は twitter アカウントがあるので
フォローしてみると面白いかもしれない
今回 紹介されていたのは
ロシアチームのサイト
http://smokedchicken.org/
米CMUチームのPPPサイト
http://ppp.cylab.cmu.edu/wordpress/
オランダチームのサイト
http://eindbazen.net/
イギリスチームのサイト
http://0xbadf00d.co.uk/
shell-storm CTF repository
http://repo.shell-storm.org/repo/CTF/
CTF archive
http://captf.com/
CTF参加にあたり
英語とコミュニケーションスキルは必須で
英語ができれば海外チームとのコミュニケーションが取れるし
日本語化されていない技術情報へ
ダイレクトアクセスできるというメリットもある